伊藤若冲の「おんどり」ほどの迫力はありませんが、彼の真紅のトサカは周囲の「めんどり」へのアピールポイントなのですね。
遠くで見ていると地味な色合いですが、近寄って見るとなかなかのおしゃれな模様と色合いをしていると、ホロホロ鳥を見直しました。
羽繕いの後大きく羽ばたいて、きれいな羽の模様を見せてくれました。
ネットで囲まれたスペースの中の池のカモは人の気配を気にすることなくのんびりとして遊んでいます。
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