教育史研究と邦楽作曲の生活

一人の教育学者(日本教育史専門)が日々の動向と思索をつづる、個人的 な表現の場

とくに書くことがない三日間

2007年06月05日 23時58分02秒 | Weblog
 3日。特別書くようなことはナシ。10時頃広島市内へ出発。15時まで和楽器集団「ぐるーぷ“樹”」の練習に参加しました。その後は市内の和楽器店「みた屋」と「松下和楽器店」を巡って、チューナー探し。どちらにも思っていたようなものがなかったので、三絃の糸と純邦楽情報誌『邦楽ジャーナル』を買って帰りました。
 4日。再び特別書くようなことはナシ。ほとんど一日ボーッとしていました。唯一研究らしいことをしたといえば、新しく論文を書くため構想を練っただけです。これは、ずいぶん前から書こうと思っていたが、博論構想の方に手間取っていたのでずっと書き始められなかったものです。博論構想の方は落ち着いたし、先月の特研を受けてもう少し書き足さないといけなくなったので、書こうかと考えています。レフェリー論文もなかなかとれないですし、投稿先をもう一つ増やすつもりです。投稿そのものはいつになるかわからないですが。
 5日。今日も特別書くことナシ。登校後、事務的な仕事があったのでそれを済ます。その後しばらくすると、突発の仕事が飛び込んできました。その対応に追われて2時間ほど。まぁ、結果がうまくいけばいいのですが。あとは、だらだらと先行研究を読んだり、明日のバイトの準備をしました。
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