教育史研究と邦楽作曲の生活

一人の教育学者(日本教育史専門)が日々の動向と思索をつづる、個人的 な表現の場

欠如感、焦燥感、孤独感

2015年03月18日 23時55分55秒 | Weblog

 いいことも楽しいこともあって順調なのですが、心のコントロールがうまくいってない感じです。楽しかったり、気分が落ち込んだりしてます。そして、根本的な欠如感・不足感・孤独感。めんどくさい奴がきました。疲れがたまってるのかなあ。時間かけてでも、しっかり気分転換した方がいいのかも。
 論文はあともう少しでできそうです。いつも同じなんですが、制限字数オーバー。削る作業したくないなあ。
授業づくり・改善は、まだ本読みの段階。できそうな感触はあるので、大丈夫だと思いますが、気持ちは焦ります。来年度の未知の仕事も不安。
 働けば働くほど、焦燥感と孤独感は深まっているような気がします。で、変なもがき方をして、周りを困惑させてしまう(この独白なんかまさにそう…)。20年くらい続いている、いつものループ。働くことでしかこの埋め方を知らないけれど、たぶんこのやり方は間違ってるんだろうな。

コメント
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