教育史研究と邦楽作曲の生活

一人の教育学者(日本教育史専門)が日々の動向と思索をつづる、個人的 な表現の場

いつもの異常寝起き

2006年06月23日 23時55分55秒 | Weblog
 今日は再び異常寝起き。昨日、眠かったので22時前に寝たのですが、24時すぎに目が覚めました。もう少し頑張って寝たのですが、寝付けないので、午前1時ごろ一端起きました。佐藤達哉・溝口元編著『通史日本の心理学』(北大路書房、1997年)を一時間ぐらい読み、もう一度就寝にトライ。結局午前3時までねばりましたが、横になるのに疲れてしまったので、あきらめて起きました。
 午前3時半ごろ登校。7月下旬〆切の某原稿を書く。60%程度できました。よしよし。朝食を摂った後、眠くなる。椅子や机に突っ伏してうとうとしていると、I先生の授業時間になる。授業に出た後研究室に戻ると、C大から日東研究室にあるはずの資料が見たいとやってこられた方(Fさん)が来ていました。わざわざ遠いところから来られていたので、来て良かったと思ってもらえればいいなあと思い、一緒になって資料を探しました。目当ての資料そのものは見つからなかったのですが、それに近いものが見つかり、先方も喜んでくれたのでホッとしました。ちなみに実はFさんもこのブログを読んでくれているとのこと(ありがとうございます!)。初めてお会いした(はず)のですが、自分の研究関心で調べていたところたまたま見つけてくださったとか。本名でブログを運営しているとうれしくないことも多々ありますが、こういうのはやっぱりうれしい。ウェブによる人的ネットワークの拡がりはやっぱり驚くべきものがあります。
 しばらく論文をいじったりしていたのですが、眠くて限界。14時半ごろ帰宅して、仮眠のつもりで寝る。
 んで、寝起き最悪。仮眠のつもりが本格的に寝る。24時ごろ目が覚め、眠れなくなる。ああ、おかしな生活リズムになってきたぞ~
 寝てしまったので運動はなし。目が覚めたとき鏡を見ると…うーん、なんかボリュームアップ?(むくんでいるだけだと思いたい…)
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