ついに、拙著テキストが手元に届きました。自分でいうのも何ですが、装幀はすばらしいし、内容も面白いし読み応えがある(笑)。
写真は、白石崇人『保育者の専門性とは何か』(幼児教育の理論とその応用②、社会評論社、2013年)を自立させてみたの図です。ちょっと画像が暗かったのでコントラストをいじっています。これが私の単著第1号なのですね…。
発行は、2013年2月10日付になっています。2月7日に出版社からの配本が予定されています。7日発売かと思いきや、そんな感じのようです。購入をお考えの方は、もう少々お待ちを。
ページ数はA5判198頁(奥付・広告含めると200頁)。料金は、税別で2,000円(税込みだと2,100円)です。
内容構成などは、また後日ということで。
②とあるのは、①もあるということ。白石崇人『幼児教育とは何か』(幼児教育の理論とその応用①、社会評論社、2013年予定)は、4月発行予定です。こちらは初校入稿済みの段階で、再校が来るのを待っている状態。
あ、契約上、第1刷のうちは、私の懐に入る印税は一銭もありませんので(笑)。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます