2児遺棄、幸せママ離婚で激変…奔放な「女」に(読売新聞) - goo ニュース
まあ、テレビや雑誌のタイトルに踊らされた結果としての育児放棄なのかね。
とは言い過ぎだと分かっている。100人中1人も居ないだろうけど、1000人になると1人くらいは現れてしまう。
幸せの定義なんて、1億人居たら1億通りあるんだけれど、それでは企業は儲からない。
企業が儲からないと番組が作れない。本が出せない。だから誘導していく。
それに付いていけない人が、最悪のパターンで犯罪になってしまう。
番組の最後に、この物語はフィクションであり・・・なんてものを流せば、罪には問われない。そんな安直な創作姿勢が視聴者に見透かされているから、視聴率や購買数が減ってきているんだ。
それを挽回する為に、タイトルだけは派手なものを用意する。
2回目は確実に下がるんだけど、スポンサーに言い訳出来るようにインパクトだけはすごいんだよね。
マスコミとしては利益追求のための番組を作る。決して視聴者の利益の為ではない。
個人の幸福はドラマの幸福とは何の関係もありません。と番組の最後に確実に見てもらうように工夫する事が大事なんじゃないかな。
まあ、テレビや雑誌のタイトルに踊らされた結果としての育児放棄なのかね。
とは言い過ぎだと分かっている。100人中1人も居ないだろうけど、1000人になると1人くらいは現れてしまう。
幸せの定義なんて、1億人居たら1億通りあるんだけれど、それでは企業は儲からない。
企業が儲からないと番組が作れない。本が出せない。だから誘導していく。
それに付いていけない人が、最悪のパターンで犯罪になってしまう。
番組の最後に、この物語はフィクションであり・・・なんてものを流せば、罪には問われない。そんな安直な創作姿勢が視聴者に見透かされているから、視聴率や購買数が減ってきているんだ。
それを挽回する為に、タイトルだけは派手なものを用意する。
2回目は確実に下がるんだけど、スポンサーに言い訳出来るようにインパクトだけはすごいんだよね。
マスコミとしては利益追求のための番組を作る。決して視聴者の利益の為ではない。
個人の幸福はドラマの幸福とは何の関係もありません。と番組の最後に確実に見てもらうように工夫する事が大事なんじゃないかな。