東京キー局のこの2日間の報道を見ていると、全部同じで、一番知りたい被災地住人の安否がほとんどされていない。
現地に知り合いがいて、連絡が取れない全国の人達に知らせる放送は、
避難場所で、全員の声を全国ネットで放送する事。
100人でも200人でも一人当たり10秒でもいい。「私は無事だ!」というコメントと同時に顔を映せば、どれだけの人が安心するだろうか?
原子炉の安全性に興味があるのは、地元の人と確実に安全な生活をしている人だけだろう。
東京のテレビ局の報道姿勢は、何所に住んでいる人の何を知りたいか? が曖昧だ。
安全な場所に住んでいる自分でも、どこか一つの局が説明すればいい事で、全部の局が繰り返し同じ説明をする必要なんて無い。
データ放送が7割にも普及している現在、専門科に同じ質問輪10分の間に繰り返しするなんて、電波の無駄遣いにしか思えない。
原子炉の説明はデータ放送に任せておけばいいんだ。
震源地のマグネチュードが変更になろうと、被災地で避難している人にはどうでもいい事。
科学的。歴史的検証は一段落してから放送しても誰も非難しないだろう。
どうせ、ビデオ取りした放送がカットされているんだから、ほとんどのカメラマンとアナウンサーを現地に派遣して、地元放送局のアシスタントとして活動するのが視聴者の知る権利の行動だと思う。
現地に知り合いがいて、連絡が取れない全国の人達に知らせる放送は、
避難場所で、全員の声を全国ネットで放送する事。
100人でも200人でも一人当たり10秒でもいい。「私は無事だ!」というコメントと同時に顔を映せば、どれだけの人が安心するだろうか?
原子炉の安全性に興味があるのは、地元の人と確実に安全な生活をしている人だけだろう。
東京のテレビ局の報道姿勢は、何所に住んでいる人の何を知りたいか? が曖昧だ。
安全な場所に住んでいる自分でも、どこか一つの局が説明すればいい事で、全部の局が繰り返し同じ説明をする必要なんて無い。
データ放送が7割にも普及している現在、専門科に同じ質問輪10分の間に繰り返しするなんて、電波の無駄遣いにしか思えない。
原子炉の説明はデータ放送に任せておけばいいんだ。
震源地のマグネチュードが変更になろうと、被災地で避難している人にはどうでもいい事。
科学的。歴史的検証は一段落してから放送しても誰も非難しないだろう。
どうせ、ビデオ取りした放送がカットされているんだから、ほとんどのカメラマンとアナウンサーを現地に派遣して、地元放送局のアシスタントとして活動するのが視聴者の知る権利の行動だと思う。