東京経由の韓国旅行も最終日。乗り継ぎは24時間以内と定められているため、東京に居ることができるのも午後3時までです。友人宅が川口ということもあり、じゃあ注目の鉄道博物館に、なかば強引に一緒に行って見ることにしました。
武蔵野線~京浜東北線~ニューシャトルと乗り継いで10時前に着いてみれば、これが本当に博物館入場のための列なのか! と思うほどの行列。
「こりゃ小学校の体育館3杯分(=3,000人)はいるわな」
気が遠くなりましたが、30分ほどで入場できました。館内もごった返しているものの、それでも収容できるのですから、どれだけの規模たるや分かろうかというものです。
あちこちで解説されている鉄道博物館ですので多くは書きませんが、豊富な実物車両にテンション上がりっぱなし。楽しすぎます。そんな僕の姿が、友人にとっては何より楽しかったそうです。
鉄道ファンも多く来ているのでしょうが、その存在感すらかき消してしまうほど、ファミリーが多かったのは嬉しこと。入場料は1,000円となかなかの高値ではあるものの、持ち込んだお弁当を食べられるスペースが多くとられてて、結果的には安上がりになるレジャーとして楽しまれているようです。
目を輝かせている少年達よ、鉄道ファンとして残ってくれよ!
大宮で友人と別れ、一路羽田から福岡へ。旅らしい旅ではなかったけど、いろんな縁や絆を再確認し、また新しい出会いもあった、楽しい1週間でした。このエネルギーだけで、また来週からも生きていけそうです。みんな、ありがと!
武蔵野線~京浜東北線~ニューシャトルと乗り継いで10時前に着いてみれば、これが本当に博物館入場のための列なのか! と思うほどの行列。
「こりゃ小学校の体育館3杯分(=3,000人)はいるわな」
気が遠くなりましたが、30分ほどで入場できました。館内もごった返しているものの、それでも収容できるのですから、どれだけの規模たるや分かろうかというものです。
あちこちで解説されている鉄道博物館ですので多くは書きませんが、豊富な実物車両にテンション上がりっぱなし。楽しすぎます。そんな僕の姿が、友人にとっては何より楽しかったそうです。
鉄道ファンも多く来ているのでしょうが、その存在感すらかき消してしまうほど、ファミリーが多かったのは嬉しこと。入場料は1,000円となかなかの高値ではあるものの、持ち込んだお弁当を食べられるスペースが多くとられてて、結果的には安上がりになるレジャーとして楽しまれているようです。
目を輝かせている少年達よ、鉄道ファンとして残ってくれよ!
大宮で友人と別れ、一路羽田から福岡へ。旅らしい旅ではなかったけど、いろんな縁や絆を再確認し、また新しい出会いもあった、楽しい1週間でした。このエネルギーだけで、また来週からも生きていけそうです。みんな、ありがと!