カイロ&整体&小顔の「スマイルパートナー」田口 

★杉並方南町 090-7972-8027
★鳥取 0857-22-0022
◆6層&モルフォセラピー認定証取得

ドイツ・オーストリア周遊8日間(1日目)

2019年02月14日 | 旅行記

皆様 おはようございます。

2月14日(木) 鳥取の天候は時々 今朝の最低気温は2.0℃。 

今日はのちの天候で、予想最高気温6℃の見込みです。

 

さて本日は、2019年1月25日~2月1日に行った

「ドイツ・オーストリア」2か国周遊8日間旅行の

第1日目及び第2日目の様子をご紹介します。

 

 初日、2日目に宿泊したホテルロビーにて

  ソファは、一人用のスペースに2人が座れる大きさでした。

 

第1日目(1月25日)

 <羽田空港>

   集合時間に合わせ、杉並の自宅を11:40頃出発。

    「丸ノ内線→大江戸線→モノレール」と乗り継ぎ、羽田に向かいます。

 

  ①羽田空港国際線旅客ターミナル集合 → 13:20まで

    ・阪急交通社の受付カウンターで添乗員の方から

     「eチケット、この日の搭乗券、イヤホンガイド」などを受領。

    ・ルフトハンザドイツ航空チェックインカウンターで荷物を預け身軽に。

  ②日本円をユーロに両替。

  ③手荷物検査、出国審査を済ませます。

    ・出国審査では「顔認証システム」が稼働しており昨年までの出国とは

     違っていました。 

    ・パスポートへの出国印の押印がなくパスポートはきれいなものです。

     (パスポートへの押印が欲しい方は別のカウンターで押すことも可能です。)

  ④再集合までの時間を私たちが所有する「ゴールドカード」の特典である

   「クレジットカード会社のラウンジ」でジュース&コーヒーなどのドリンクを

   飲みながら過ごします。

  ⑤14:50頃から搭乗が始まり15:20出発です。

   飛行機は、ナナナント「B747」ジャンボジェット。

   今もまだ飛んでいるんだと感心したものです。

   座席は、「3-4-3」の横10列

   私たちは40列目右側の窓側&中央の2席でした。

   これから約12時間弱を機内で過ごすことになります。

 

 <機内にて

  ドイツ人CAのほかに日本人CAも数名おられ、安心でした。

  出発後、数時間経過しロシア領内を飛行中、真っ暗な夜空に

   「オーロラが見えることに気づきました。

   オーロラは時間の経過とともに形や色を変化させながら楽しませてくれます。

   初めてオーロラを見た感激で2人でずっと見続けておりました。

   しかし飛行機の速度は速いためいつともなくオーロラが見ることが出来なくなり

   沈黙の機内に戻ります。

  機内から地上を見るとほとんど真っ暗でしたが、時折、明かりが見える時があります。

   「あ、こんなところに人が住んでいるんだ」と・・・。

   でもそれは日本のように明かりが連続して帯のように続くのではなく

   広い大地の中にポツンと小さな明かりが見えるほどの状況。

   人が住む密度が極端に低いようです。

 

   機内食は2回。

    (日本時間を基準に考えると「夕食&朝食」)

    (ドイツ時間を基準に考えると「昼食と夕食」)

   飲み物は、ワイン&ビール、日本茶などをいただきました。

 

 

 <フランクフルト到着

   ・羽田出発後、約12時間で「フランクフルト空港」に到着。

   ・預けていた荷物を受取、皆様(18人)の待つ集合場所に集合。

   ・フランクフルトでの日本人スタッフのサポートを受けながら

    私たちの乗るバスに向かいます。

   ・バスの車内ではフランクフルトの概要説明や本日の注意点などの

    説明を受けながら「宿泊するホテル」まで向かいます。

 

    ホテル到着は現地時間20:30頃でした。

   (日本との時差は8時間のため 日本時間では午前4時半頃になります。)

 

  宿泊したホテルは「リンドナーコングレス」 本日と明日の2連泊です。

    なお、「宿泊税として1泊1人2ユーロ」を日々(6日間)払うことに。

    また、「チップ」として1人1泊1ユーロ」も枕元に・・・。

    併せて3ユーロ×2人×6日=36ユーロ別枠で要することになりました。

 

   明日以降の観光に備え、本日はこれにておやすみなさい

 

   当店HPは 「ここをクリック」 でご覧いただけます。

         ぜひご覧ください。

 

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ドイツ・オーストリア2か国周遊8日間の概要

2019年02月13日 | 旅行記

皆様 おはようございます。

2月13日(水) 鳥取の天候は

今朝の最低気温は3.1℃。

今日は時々の天候で、予想最高気温7℃の見込みです。

 

実は、1月25日(金)~2月1日(金)の8日間の日程で

 「ドイツ・オーストリア」を旅行してきました。

今日から6日間にわたり、旅行の模様をご紹介します。

 

ドイツ・オーストリア 2か国周遊8日間の概要

 

  羽田空港発着 ルフトハンザドイツ航空利用

  旅行は18名による団体旅行(阪急交通社のツアー)

    宮崎県  60~70代位の女性4人

    大阪府  50代位の女性4人

    山形県  60~70代の夫婦

    沖縄県  新婚旅行の夫婦

    神奈川県 母娘の2人旅行、60~70代の夫婦

    そして私達夫婦

  添乗員は、「鹿児島県出身」の40代位の女性でした。

  18人+添乗員1名が40人乗りくらいのバスに乗り

   ゆったりした気分で日々が過ごせる楽しい旅になりましたが、

   6日目の夜には2人が行方不明になるアクシデントが発生。

   (約30分後には無事見つかり全員がホッとしたものです。)

  また今回初めて、通訳機「ポケトーク」を旅行に持参し

   ウイーンではイタリアからの若い女性と会話を楽しむなど

   今までにない体験もでき、満足の旅でした。

  

 1日目  羽田 → ドイツフランクフルトへ → (フランクフルト泊

 2日目  リューデスハイム、ライン川クルーズ、ケルン大聖堂など観光 →(フランクフルト泊

 3日目  ハイデルベルク城など観光、ローテンブルク観光 → (ローテンブルク泊

 4日目  ヴィース観光、ノイシュバンシュタイン城など観光 → (ミュンヘン泊

 5日目  ザルツブルク観光、ハルシュタット観光 → (ウイーン泊

 6日目  ウイーン歴史地区観光、シェーンブルン宮殿夜間特別観光及び

       シェーンブルン宮殿オーケストラコンサート    → (ウイーン泊

 7日目  ウイーン → ミュンヘン →羽田へ

 8日目  羽田到着 

        

明日からは各日の観光の様子を5回にわたってご紹介します。 

    お楽しみに

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蟹取県ウエルカニキャンペーン(鳥取県)に当選。商品の「カニ」が届きました。

2018年11月23日 | 旅行記

皆様 こんばんは。

11月23日(金) 午後5時前の東京です。

 

今日は、うれしいお知らせです。

 

実は、10月に鳥取県の温泉施設に宿泊した時に見つけた

蟹取県ウエルカニキャンペーン

 

宿泊時にこのキャンペーンに応募していたのですが

   な、な、なんと・・・。

        当選しました。

 

当選者へのプレゼントは

   そう 「カニ」 

 

その「カニ」が本日、東京の自宅に先程、宅配で届きました。

 

鳥取県境港市で水揚げされる「ベニズワイガニ」が2枚も・・・。

  カニの身を使った「巻きずし」

  ボイルをそのまま食べる

  サラダに使用する

   など様々な食べ方があると思いますが・・・。

   4人家族で蟹2枚のため  さあどうしたものか・・??

でも 楽しみで~す。

 

実は日本でとれるカニの約半数は鳥取県。

 しかも、1kg当たりの単価は福井県に比べて半額近くだそうです。

 昨日のTV番組で行っていました。

 一番単価の安いのは「新潟県」だそうです。

 

プレゼントのカニは「大物でした

宅配の発泡スチロールから足がはみ出しそうな大きさです。

境港さかなセンターから本日、4時過ぎに届いた「カニ」です。

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石垣島家族旅行(後編)

2018年06月02日 | 旅行記

皆様 おはようございます。

6月2日(土) 東京の天候は

今朝の最低気温18.1℃。  空気が乾燥しすがすがしい朝です。

今日は終日、となり、予想最高気温27℃の見込みです。

 

本日は家族4人で行った石垣島旅行(後編)をご紹介します。

 

5月28日(月)3日目の行程

  この日は、今回の旅行最終日。  石垣島島内観光です。

   ホテル出発は午前11時。

   午後7時10分発の羽田直行便搭乗予定です。

  

  本日のスケジュールは

   パンナ展望台

   石垣やいま村   八重山そばの昼食

   石垣焼窯元見学

   琉球真珠店で買い物

   川平湾グラスボート乗船(サンゴ、亀、シャコガイ、魚などをウオッチ)

   みさんー織の工房見学

   

最初の見学地  パンナ展望台です。

展望台に向かって 歩け、歩け

展望台から見る景色は最高でした。

展望台からは尖閣諸島を守る「巡視船」が7隻も見えました。

 中国船と対峙する日本の巡視船。 離島防衛の最前線であることを認識させられました。

昼食の八重山そばです。 

 この日はホテルの朝食をしっかりいただき満腹状態であったためこれで満足でした。

好みに応じて次の5種類を利用して味を調整します。

豚の耳を利用した料理です。 コリコリした食感で

人参と炒り卵の一品。

 

やいま村で活躍するお姉さん。 特別に私達家族のために踊りを披露してくださいました。

 不思議なことに踊りを踊ってもお酒の入ったビンが倒れないのです 

 膝痛のため近々手術をする予定なのだそうです。 引退せずいつまでも働きたいと・・・。

瓶を横向きに置いても頭から落ちません。

とても美しい景色の「川平湾」 

 引き潮時は海が濁って見えないそうですが、私たちの時は満ち潮であったため良く見えました。

 遊覧終了後は、「かき氷」を食べ暑さをしのごうと・・・。

グラスボートの中から  亀が写っているのが分かりますか

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隠岐の島観光2日目(島前:海士町)

2018年05月23日 | 旅行記

皆様 おはようございます。

5月23日(水) 東京の天候は 

今朝の最低気温16.2℃、予想最高気温21℃の見込みです。

今日は、午後2時頃からとなり、明日早朝まで続きそうです。

 

昨日は大学生の記者会見が行われていましたが、

 本日、当店には大学寮の寮母さん、大学生のお二人が来店予定です。

 

本日は、島根県隠岐の島旅行(2日目)の状況をご紹介します。

 

  <島前3島図>

 

初日(5月15日)

  自宅→島根半島(七類港)→島前(西ノ島町:別府港)

    ・定期観光バス乗車

      赤尾展望所 → 魔天崖 → 由良姫神社 などを見学。

    ・定期観光船でジオパークに認定されている断崖絶壁などを見学。

  西ノ島町に宿泊

   ・島前の「漁師料理」をいただきました。

   ・ホテルのフロント&レストランの壁一面には「アワビの貝殻」が埋め込まれ

    きれいな色で美しく輝いていました。( ↓ )

  このホテル所有の船が何隻かあり、宿泊者の送迎、観光、釣りなどに

  使われていました。

 

2日目(5月16日)

  ホテル→西ノ島町(別府港) → 海士町(菱浦港) 乗船時間は7~8分。

   ・海士町定期観光バスでポイントを観光

      後鳥羽院・隠岐神社・海士町後鳥羽院資料館・明屋海岸などを見学。

   海士町(菱浦港) → 知夫村(来居港)

    →西ノ島町(別府港)→島根半島(七類港)→自宅

 

島前3島を結ぶ「内航船」乗り場。(西ノ島町:別府港) 

 40~50人乗り位の船が行き来しており、1日又は2日間利用可能な

  パスポートが観光協会などで販売されておりとても便利でした。

 私たちは、1デイパスポート(600円)を購入し島から島へ渡りました。

  (通常は、大人乗船1回:300円)

西ノ島町の浦郷港で釣られた103cmのヒラメの魚拓(日本記録のサイズだそうです。)

 これ以上のサイズのヒラメを釣った人には賞金30万円が贈呈されるそうです。

 

海士町(菱浦港)につくと本土と隠岐を結ぶフェリー(約2,300トン)が止まっており、

 船体には「ゲゲゲの鬼太郎」が描かれていました。

 

海士町最初の観光スポット

 後鳥羽天皇が隠岐の島(海士町)に島流しになった時、居住されておられた場所です。

隠岐の島は、権力争いに敗れたり、罪を犯した皇族や貴族などの島流しの地だったようです。

後鳥羽天皇の火葬塚があり宮内庁管理となっています。

後鳥羽上皇が埋葬されておられた場所が今でもこのように残っていました。

近代の皇族の方々もここを訪れておられ、お手植えの木々がありました。

 こちらは後の大正天皇が皇太子時代に御手植えになった木です。

こちらは「後鳥羽院資料館」 女性職員がおられ説明をしてくださいます。

海士町の高台から見る 島前3島の島々

 明屋海岸 美しく、透きとおった海でとてもきれいでした。

写真からでも海の色の美しさが確認できます。

 

 

内航船で「海士町」→「知夫村」に移動。 

 これで島前3島を制覇。

 「600円で1日乗り放題」のパスポートはとても便利でした。

 

 

フェリー乗り場で「藻塩クリーム大福」をお腹に・・・。

 

  この後、内航船で「知夫村」→「西ノ島町」に戻り

  「西ノ島町」からフェリーで島根半島七類港へ。(午後6時頃到着)

     (船内では、左足痛にお困りの松江市の女性をお助け。)

  途中、夕食として鳥取県中部で有名な「牛骨ラーメン」を食べ、

   鳥取市の自宅到着は午後8時半頃でした。 

 

  歴史とジオパークの離島 「隠岐の島:島前」の旅終了です。 

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透明度の高い海と断崖絶壁の隠岐の島

2018年05月20日 | 旅行記

皆様 おはようございます。

5月20日(日) 東京の天候は

今朝は気温が13.4℃まで下がり、昨日までと異なり

寒さを感じるほどでした。

今日は終日、の天気で予想最高気温22℃の見込みです。

 

本日は、5月15日~16日に旅行した島根県の離島「隠岐の島」の

情報をご紹介します。

 

5月15日(火) 隠岐島旅行初日

  ・午前6時過ぎに鳥取の自宅を車で出発。

   島根県の島根半島にある隠岐島行フェリー乗り場を目指します。

  ・午前8時半頃に到着、午前9時半出発のフェリーに乗船。

   (車はフェリー乗り場駐車場に2日間駐車しておきます。)

  ・船内にて隠岐観光㈱の方から、

   「本日は波が高いため観光遊覧船は欠航」との情報をいただき

   「観光バス」で町内観光を予約。

   約2時間40分の船旅で、島前西ノ島町の別府港に到着。

  

西ノ島町内を観光

  ・定期観光バスで約2時間の観光を楽しみます。

 

 

バス観光終了後、観光船で可能な範囲を楽しむ「船長お勧め観光コース」に出発。

 別府港を出発し国賀海岸を目指します。

島に囲まれた内海は波もほとんどなく静かでした。

ここまでは比較的波が低く良かったのですが、この先は西風により波が高く危険のため

  引き返すことに。

  波により船が木の葉のように揺れ、波が船に襲い掛かかるため船の窓や出入口は

  すべて閉められ、波しぶきが打ち付ける窓越し見るしかありませんでした。

 

外海からは「運河」を通り、内海に戻ります。

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地上約40mの「空の駅」 余部駅が賑わっていました

2018年03月16日 | 旅行記

皆様 おはようございます。

3月16日(金) 鳥取の天候は

昨夜からとなり、今日の昼過ぎまでが続くようです。

気温も低く、今朝の最低気温は6.3℃。 現在(午前9時前)も6.7℃となっています。

 

鳥取での営業も今日と明日の2日間となり、3月18日(日)は再び東京に向かいます。

 

昨日は我が家の墓参りを行ったのですが、少し足を伸ばして兵庫県の香美町まで行ってきました。

目的は、「余部駅」です。

 

地上約40mの高さにある「余部駅」

 以前は、鉄骨で作られた鉄橋でしたが、現在はコンクリート製の橋となっています。

 橋架け替えの原因となったのは、

  「鉄橋を通過中の列車が強風を受け、約40m下の地面に落下したこと。」

 橋架け替え後、駅に行くためには集落内の曲がりくねった細い道を通り

  約40mを徒歩で上っていましたが、現在では、エレベーターが設置され

  誰でも気軽に上ることが出来るようになりました。

 

以前の「餘部鉄橋」 鉄骨で支えられた橋を列車が通過していました。

現在の余部橋  コンクリート製になり横風対策も施されています。

余部駅には、「道の駅 あまるべ」に車を止め、徒歩数分で 餘部鉄橋「空の駅」展望施設に行けます。

余部橋梁を下から見上げると このような感じです。 鉄骨は以前の橋の一部。

 

さあ このエレベーターに乗り「余部 空の駅」へ

エレベーター内からは日本海の美しい風景がご覧いただけます。

エレベーターを降りるとこのようになっていました。

橋架け替え前の線路の一部が残されていました。 現在の線路は南側に少し移動しています。

フェンス越しに見える日本海の景色。 美しい海です。

空の駅から下を覗くとこのような状況。 少しスリルも味わえます。

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四国周遊3日目 かずら橋、大歩危峡、金刀比羅宮

2018年03月02日 | 旅行記

皆様 こんにちは。

 

3月2日(金) 東京の天候はですが空気はまだ冷たいです。

 

今日は、四国旅行3日目(最終日)のご紹介です。

 

本日の行程

  ・午前8:30 ホテル発(高知県芸西)

    ①桂浜(坂本龍馬像)

    ②かずら橋

    ③大歩危峡(昼食)

    ④金刀比羅宮

  ・午後8時発 徳島空港→羽田へ

 

それでは写真でご紹介します。

 

桂浜にある「坂本龍馬像」 右手が胸のあたりに・・・。 ピストルでは?との憶測が。

 

徳島県 かずら橋 3年に1度架け替えられ、今年2月に架け替えが完了したそうです。

かずら橋近くにあるお店の中を通り、かずら橋に向かいます。

この橋を渡り、かずら橋に向かいます。 この頃は、全員余裕でした。

これが、渡るべき「かずら橋」

ここで料金(550円)を支払い、かずら橋を渡ります。

間近で見る「かずら橋」。 頑丈に作られていました。

いよいよ渡り始めます。

渡り始めるは、こわごわと・・・。

中ほどまで進むと左右に少し揺れ始めます。 手すりにつかまり恐る恐る進みます。 

 

 

かずら橋の上から見える渓谷の様子。 きれいな水で魚が泳ぐ姿が橋の上から見えました。

かずら橋の終点付近です。 渡る姿をカメラに収め売店で販売していました。

 

すぐ近くにはこのような滝があり、昔平家の落人が琵琶を奏でていたそうです。

 

大歩危峡での昼食です。

 硬い豆腐、美味しかったこんにゃく、うなぎなど多種類の具が入った丼。 当然ビールも

 

 

 

金刀比羅宮です。 ガイドの方の説明を聞きながら登り始めます。 785段の石段です。

294段目の石段に到着。 残り491段です。 皆様いささかお疲れのご様子。

疲れを癒すため途中で説明を聞きながら体力回復を図ります。

遂に登り切りました。 到着です。

皆様 お札、お土産物などを求めて・・・。

この石が「君が代」に詠まれている「さざれ石」です。

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四国旅行2日目 足摺岬、四万十川遊覧、カツオ藁焼き体験

2018年03月01日 | 旅行記

皆様 おはようございます。

3月1日(木) 東京の天候は

朝方、降っていた雨も小降りとなり現在、1時間に1ミリほどの雨量となり

傘をささなくても可能な状況です。

今後、雨は上がり昼前にはとなる見込みです。

現在、7℃弱の気温はどんどん上がり昼過ぎには20℃の見込みです。

 

本日は高知旅行2日目の状況をご紹介します。

 

2日目の行程

  道後温泉発 7:50

    四国最南端の地「足摺岬」「ジョン万次郎像」

    四万十川遊覧

    カツオの藁焼きタタキづくり体験&夕食

     <走行距離 約410km> 

  ホテル到着 午後8時頃でした。

 

四国最南端の地 足摺岬到着で~す。

 

この地の漁師であった万次郎が出漁中遭難。その後、米国に渡り教育を受け、見分を広めた後、

 日本に戻り、国際知識をかわれて幕府直参となり、開国に向けて大役を果たしたそうです。

足摺岬先端にある「四国最南端」の石碑。

四国最南端の地から見える風景は・・・・。

遊歩道を巡り、灯台まで行ってきました。

イノシシはここにも出没するようです。 子供たちも襲われたことがあるようです。

バス停近くにある38番札所の「金剛福寺」にもお参りしました。

この亀の石像の頭を大半の方が撫でるそうです。

そのため亀の頭は「ピッカピカ

 

ここからは四万十川遊覧です。 四万十川の水はきれいで透き通っていました。

このような屋形船で遊覧です。 外国人の観光客の増加に伴い、靴を履いたままでOK。

船頭さんの説明も 

有名になった地域の方の生活道路の一部である「沈下橋」

 大雨や台風時には必ず水没する橋のため欄干がないのだそうです。

 

お待たせしました「カツオの藁焼きタタキづくり体験」です。

 わずか30~40秒ほどで完成。 このカツオを夕食として食べます。

 この藁(わら)を確保することがだんだん難しくなっているようです。

藁焼き後のカツオは、店の方がすぐに切り分けお皿に盛ってくれます。

 これをもって自分の席に着席。 夕食の始まりです。

本日の夕食です。 カツオのたたきは170~200グラムほどの量だそうです。

こちらは鯨の肉です。

 

 

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四国3日間周遊の旅(初日:中津渓谷、道後温泉)

2018年02月28日 | 旅行記

皆様 こんにちは。

2月28日(水) 久しぶりの東京です。

午前中はていましたが、午後はとなっておりますが

 先週までと異なり少し暖かな気温となっている東京です。

 

実は、2月25日(日)~27日(火)の3日間、四国に行っておりました。

 「四万十川、足摺岬、大歩危峡、中津渓谷、かずら橋、桂浜、金刀比羅宮」

  などを巡る旅です。

 

四国は子供たちがまだ小さい頃(25年ほど前)年末に2泊3日で

 車で旅行して以来の訪問です。

 

今回は夫婦でツアーに参加。

 羽田出発は午前7時25分のJAL431便 松山空港行。

 そのため午前4時頃に起床し、午前5時の始発電車に乗らなければならない状況。

  (こんなに早い飛行機は もう少し遅くならないのか・・とブツブツ)

  (あ~ 眠いよ

  方南町駅:午前5時発の電車に遅れずに乗り込み

  中野坂上駅で 丸ノ内線→大江戸線に乗り大門駅で下車。

  浜松町からモノレールに乗り羽田空港へ。(午前6時10分頃到着でした。)

 

日曜日の早朝であったため電車もすいており、乗客も少ないため

 座席に座れ、乗り換えなどでの歩行も快適、スイスイでした。

 

羽田のJALカウンターに設けられたツアーデスクでチケットをもらい

 現地添乗員が松山空港で待っているとの説明を受け、搭乗口へ。

  (松山空港まで約1時間35分のフライトでした。

 

松山空港で大型バス(11列45人乗り)に三十数名のツアー客が乗り、

 さあ 四国3日間の旅に出発で~す。

 

初日の観光地は、

  中津渓谷&雨竜の滝(高知県)

  道後温泉 (宿泊)

 

 

高知県の「中津渓谷」&「雨竜の滝(うりゅうのたき)」 

 ガイドの方の説明を聞きながらバス停~雨竜の滝間往復で約1時間ほど。

 遊歩道沿いにある様々な岩や石が地質学の勉強をさせてくれました。

  また、七福神の石像が点在しており、楽しませてくれます。

 

道後温泉に到着

 毎正時に人形が出てくる「からくり時計」

松山といえば、正岡子規&俳句

正岡子規の銅像。 バットを持っておりました。

坊ちゃん電車も有名です。

 坊ちゃん電車の出発駅となる「道後温泉駅」の駅舎です。

出発待ちの坊ちゃん電車と到着した路面電車。

さあ 坊ちゃん電車への乗車開始です。

さあ いよいよ出発です。

道後温泉本館  大勢の方が入浴に訪れていました。

道後温泉本館を別の角度から

皇室の方々のためにつくられた道後温泉本館にある皇室専用建物だそうです。

建物左が皇室専用建物、右奥が一般の方用の建物。 建物の構造が異なっていました。

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