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新型レヴォーグで東京⇒鳥取間を快適に走行 

2021年04月03日 | 日記

皆様 今晩は。

4月3日(土) 午後8時を回った鳥取です。

 

3週間ぶりに東京から鳥取の戻りました。

久しぶりの鳥取は新型コロナの感染者数が連日出ており

危機的な状況のように感じられます。

 

さて本日、午前5時頃東京の自宅を出発。

8時間強の時間を要し鳥取の自宅に戻りました。

 

今回の走行で感じたのは、3月までの高速道路の状況に比べ

  高速道路の車の通行量がとても多い。

  SA&PAの人も多く密の状態になっている。

 ということです。

 

緊急事態宣言が解除されたためか本当に人出が増えました。

そのため昼食はレストランや食堂で食べるのは避け、パンを購入し

屋外のベンチで食べたような次第です。

 

さて今回は別の観点で情報をお届けします。

 

それは新型レヴォーグの鳥取~東京間往復走行に関する情報です。

 鳥取~東京間、約663km 往復1,326km

  (高速道路:649km、一般道:14km)

以前乗っていた三菱のエクリプスクロスに比べるととても楽で

安心&安全な車と感じました。

やはり最新の安全機能が装備されている車は最高です。

 

新型レヴォーグは3月12日に新車が納車となり

  3月13日(土) 午前5時頃、鳥取を出発。 

    ・鳥取⇒東京間(往路)約660kmを走行。

    ・主にアイサイトで高速道路を時速約100~105km前後で走行。

    ・燃費約13kmでした。

   

  4月 3日(土) 午前5時頃、東京を出発。

    ・東京⇒鳥取間(復路)

    ・主にアイサイトXで時速105~110km前後で走行。

    ・燃費16.7kmでした。

 

    燃費は走行距離が伸びていくにしたがって燃費も向上するのではと

    思われました。

    ベンツC200は同じ区間を18~18.5km/Lで走行していました。

 

レヴォーグの感想は

 <乗り心地&走行性能>

  以前(6年半前~2年半前)に乗っていたベンツC200に近い

   乗り心地&走行性能。(地面に吸い付く感じで走る)

  ベンツより疲労感が少ない。

   特にフットレストの大きさや位置による影響と感じました。

  低速域での加速感&力強さがレヴォーグがベンツを上回る。

 <アイサイトX>

   カーブ&料金所前での減速、通過後の加速は

    初めての経験でしたが機能としては最高でした。

    しかし通過速度が少し低いと思われました。

    (後続車に迷惑をかけそう)

   方向指示器を出すことで車線変更する機能は

    ・反応が遅いため待っていられない。

    ・車線変更をする場合と機能しない場合があるなど

     機能にばらつきがあると感じました。

  <ナビ>

   ・高速道路走行時、SA&PA情報が大きいため地図が隠れてしまう。

  <音声>

   ・TV、ラジオ、メディア、ナビ、ETCなど毎に音量が個別に調節

    できるようにして欲しい。

    TVが聞きやすい音量に合わせて聞いた後、メディアにすると

    とてつもなく大きな音量になりビックリし慌てて音量を下げる

    などの操作が必要になる。

  <バックドアのハンズフリー開閉機能>

   ・機能が正常に働かない場合があり信頼性に欠ける。

  <その他>

   ・各種のセンサーがあり重宝する反面、センサーの様々な警告音が

    出るため耳障りで困る。

コメント
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