多摩川六郷橋付近の土手を歩いた。
釣り人がポツポツと糸を垂れているのが見える。
川面を30センチほどの魚が盛んに跳ねている、どうもボラのように見えるのだが、河口から6キロも遡上してくるものだろうか。
電車の轟音をものともせず釣りをしている人がいる。
この辺りの水辺には大量のカニがいた。子供の頃このあたりでカニを見かけたことなど無いので、水がキレイになったということか、ウナギも捕れるようだし、小魚が群れているのも見える。
浮浪者の姿が多いのが難点だが、通り過ぎる電車の写真を撮ったり川面を見たり、のどかなひとときを過ごし、川崎駅へと向かう。
釣り人がポツポツと糸を垂れているのが見える。
川面を30センチほどの魚が盛んに跳ねている、どうもボラのように見えるのだが、河口から6キロも遡上してくるものだろうか。
電車の轟音をものともせず釣りをしている人がいる。
この辺りの水辺には大量のカニがいた。子供の頃このあたりでカニを見かけたことなど無いので、水がキレイになったということか、ウナギも捕れるようだし、小魚が群れているのも見える。
浮浪者の姿が多いのが難点だが、通り過ぎる電車の写真を撮ったり川面を見たり、のどかなひとときを過ごし、川崎駅へと向かう。