鉄道写真家中井精也さんの写真展&トークショー見物のために小湊鉄道上総大久保駅近くの公民館へ。その前後の時間に駅近辺をウロウロ。

里山の小駅。童謡「ふるさと」が脳内で浮かんでくる風景。

公民館脇で咲いてるマーガレット。

駅前にJAの建物、公民館、駅裏に小学校。道路を歩いていると郵便局、そして、よろず屋があった。かつてはこの辺り、今よりもずっと賑やかだったのだろう。

コンビニがあちこちに開店するのと対照的に、こうした昔ながらのお店は次々と姿を消していく。

トークショーが終わり、駅前を歩いているとちょうど五井方面の列車が到着するところ。一斉にカメラを向けるのが面白くて列車よりも人を撮る。

鉄道に乗って全国を旅していた30年前は、小湊鉄道よりももっと古くて郷愁を誘う鉄道があちこちに残っていて見向きもしなかったけど、いまでは中井精也さんいわく「世界遺産」並みに貴重な存在になってしまった。

里山の小駅。童謡「ふるさと」が脳内で浮かんでくる風景。

公民館脇で咲いてるマーガレット。

駅前にJAの建物、公民館、駅裏に小学校。道路を歩いていると郵便局、そして、よろず屋があった。かつてはこの辺り、今よりもずっと賑やかだったのだろう。

コンビニがあちこちに開店するのと対照的に、こうした昔ながらのお店は次々と姿を消していく。

トークショーが終わり、駅前を歩いているとちょうど五井方面の列車が到着するところ。一斉にカメラを向けるのが面白くて列車よりも人を撮る。

鉄道に乗って全国を旅していた30年前は、小湊鉄道よりももっと古くて郷愁を誘う鉄道があちこちに残っていて見向きもしなかったけど、いまでは中井精也さんいわく「世界遺産」並みに貴重な存在になってしまった。