
春と秋に開催されている、銀座一丁目酒まつりは、銀座界隈の県アンテナショップでお酒を試飲しながらのスタンプラリー。今年は北陸新幹線開業で湧く石川県が参加し、広島、山形、福井、茨城、高知、沖縄の7県で開催。

まずは沖縄、泡盛と多彩なリキュール、今回は、フルーツ工房パッションというのを頂いた、透明だけど、トロピカルドリンクの味、これは旨い。

続いて酒どころ高知へ。若干の行列ができていたので静かに待ち、豊の梅を頂く。繊細な酒で美味しかった。

茨城は、筑波山の近くにある花の井、法被を着てるから蔵の人かな。どっしりとしていてお燗向きのお酒。

続いて福井、伝心無濾過生、これが今回一番好みの味だった。

石川は菊姫のみの提供、和風のスタンドで、レンコンの天ぷらを頂きながら試飲。

山形では玉こんにゃくを食べながら出羽桜、これは合う。

ラスト広島は、酔心。やさしい味わいで濃厚な味だった。
一杯50mlで7県、350ml、2合弱、ほろ酔い気分で銀座、東京駅ナカを散歩。
それにしても回を追うごとに盛況になってきている。銀座が日本酒の聖地のようになるのも夢ではない!気がする。

まずは沖縄、泡盛と多彩なリキュール、今回は、フルーツ工房パッションというのを頂いた、透明だけど、トロピカルドリンクの味、これは旨い。

続いて酒どころ高知へ。若干の行列ができていたので静かに待ち、豊の梅を頂く。繊細な酒で美味しかった。

茨城は、筑波山の近くにある花の井、法被を着てるから蔵の人かな。どっしりとしていてお燗向きのお酒。

続いて福井、伝心無濾過生、これが今回一番好みの味だった。

石川は菊姫のみの提供、和風のスタンドで、レンコンの天ぷらを頂きながら試飲。

山形では玉こんにゃくを食べながら出羽桜、これは合う。

ラスト広島は、酔心。やさしい味わいで濃厚な味だった。
一杯50mlで7県、350ml、2合弱、ほろ酔い気分で銀座、東京駅ナカを散歩。
それにしても回を追うごとに盛況になってきている。銀座が日本酒の聖地のようになるのも夢ではない!気がする。
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