
甲子正宗(きのえねまさむね)という酒を醸す、飯沼本家で試飲会が開催されたので旨い酒を求めて参上。
総武本線南酒々井駅で下車して徒歩10分、蔵の入り口に到着。左側の曲がり屋は、酒の販売や軽食を提供する蔵直営のお店。

酒々井という、いかにも酒に縁がありそうな土地に蔵はある。昔はラジオで「千葉の銘酒、きのえね、きのえねまさむね」とCMを流していたんだよなぁ、今でもやってるのかな。

会場の明治蔵に入る、まだ開始まで時間があるので閑散としてるけど、満員御礼。

まずは社長の挨拶、ケーブルTVも取材に来ていた。

酒の種類別にブースに分かれ、各ブースには、製造工程別の担当者が立ち、いろいろ質問に答えてくれる。

試飲会限定酒、20BYというのは平成20年冬から翌年春にかけて造られた酒。ぬる燗にしたらすごく旨そうな酒だね。
酒の全体的な印象だけど、香り系の酵母はあまり使っていないようで、日本酒本来の旨みを大事にしているような感じを受けた。
ミニきき猪口にたっぷり注いでくれるので結構酔った、フラフラと南酒々井駅に戻り、東金線でつかの間の旅気分を味わって帰宅。
総武本線南酒々井駅で下車して徒歩10分、蔵の入り口に到着。左側の曲がり屋は、酒の販売や軽食を提供する蔵直営のお店。

酒々井という、いかにも酒に縁がありそうな土地に蔵はある。昔はラジオで「千葉の銘酒、きのえね、きのえねまさむね」とCMを流していたんだよなぁ、今でもやってるのかな。

会場の明治蔵に入る、まだ開始まで時間があるので閑散としてるけど、満員御礼。

まずは社長の挨拶、ケーブルTVも取材に来ていた。

酒の種類別にブースに分かれ、各ブースには、製造工程別の担当者が立ち、いろいろ質問に答えてくれる。

試飲会限定酒、20BYというのは平成20年冬から翌年春にかけて造られた酒。ぬる燗にしたらすごく旨そうな酒だね。
酒の全体的な印象だけど、香り系の酵母はあまり使っていないようで、日本酒本来の旨みを大事にしているような感じを受けた。
ミニきき猪口にたっぷり注いでくれるので結構酔った、フラフラと南酒々井駅に戻り、東金線でつかの間の旅気分を味わって帰宅。
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