CentOSの環境も一通りできて一安心と思っていた時悲劇は起こった…
インストール初期状態では、GNOME画面の一番上には赤く(!)と表示されている。どうもサーバの状態を更新できるツールらしい。Windowsアップデートのようなものだろうと気軽な気持ちで開始した。カーネルの更新をやるかどうかというメッセージが出てきたので何の迷いも無くOKを押した。次々に処理が行われている途中で突然止まった。しばらく様子を見ていたが止まったままだ。
VirtualPC上で再起動したところOSが起動しなくなってしまった…どうもお亡くなりになられたようだ。
教訓:赤い(!)は安易に実行してはいけない
しばし呆然とするが再度インストール。
今後の備忘録として再度手順をまとめておく。
1)言語は当然日本語
2)構成はサーバを選択
3)パーティションはデフォルト
4)ファイアウォールはなし(今回はイントラでのテスト用だから)
5)インストールではX,GNOME,ブラウザなどを選択
インストールが終了してGNOMEが起動したら、
6)IPアドレスを固定に設定
7)サービスを起動する(httpd,vsftpd,smbなど)
8)GNOME端末から yum install php-mysql
9)yum install php-mbstring
10)mysqlインストール yum install "mysql*"
11)サービスからmysqldを起動
12)httpd再起動
mysqlインストールは最初にやってもいいかも。
途中でのインストール失敗したのも含めて4回インストール。VINEやFedoraも含めると10回はやったか。いささかうんざり。それに備忘録とはいえ同じような事ばかりブログに書いているし。
そろそろ実際の開発ノウハウに移るとしよう。以下続く多分…
インストール初期状態では、GNOME画面の一番上には赤く(!)と表示されている。どうもサーバの状態を更新できるツールらしい。Windowsアップデートのようなものだろうと気軽な気持ちで開始した。カーネルの更新をやるかどうかというメッセージが出てきたので何の迷いも無くOKを押した。次々に処理が行われている途中で突然止まった。しばらく様子を見ていたが止まったままだ。
VirtualPC上で再起動したところOSが起動しなくなってしまった…どうもお亡くなりになられたようだ。
教訓:赤い(!)は安易に実行してはいけない
しばし呆然とするが再度インストール。
今後の備忘録として再度手順をまとめておく。
1)言語は当然日本語
2)構成はサーバを選択
3)パーティションはデフォルト
4)ファイアウォールはなし(今回はイントラでのテスト用だから)
5)インストールではX,GNOME,ブラウザなどを選択
インストールが終了してGNOMEが起動したら、
6)IPアドレスを固定に設定
7)サービスを起動する(httpd,vsftpd,smbなど)
8)GNOME端末から yum install php-mysql
9)yum install php-mbstring
10)mysqlインストール yum install "mysql*"
11)サービスからmysqldを起動
12)httpd再起動
mysqlインストールは最初にやってもいいかも。
途中でのインストール失敗したのも含めて4回インストール。VINEやFedoraも含めると10回はやったか。いささかうんざり。それに備忘録とはいえ同じような事ばかりブログに書いているし。
そろそろ実際の開発ノウハウに移るとしよう。以下続く多分…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます