ケンポナシの樹皮 短冊状に剥離 2020-01-14 | 日記 登米市東和町嵯峨立地区北西部、小河川の河畔林を下っていると、右岸の崖地にアサダのような樹皮の木が何本か聳えているのを見つけました。よく見ると、短冊状に剥離した樹皮ながら、アサダよりは厚いようです。樹齢によって厚みが変わるのか、あるいは別の樹種なのか樹皮だけでは判断できません。梢を見上げると、アサダより小枝が粗いので、別の樹種と思われます。 . . . 本文を読む