フタリシズカ 数珠状の花穂 2022-06-03 | 日記 登米市東和町、山地中腹の雑木林内の荒れた作業道を下って行くと、道形内のあちこちにフタリシズカが生えていて、腐葉土が厚く堆積しているからか何れもかなりの大株です。フタリシズカの名の謂れは、白い花穂が2本立っていることによりますが、ここは大株ゆえか4~5本立っています。 二枚とも2022.5.25撮影 花軸には白い米粒状の花が10 . . . 本文を読む