そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

メンコ。今、あの頃のものが捨てないであったら。。。

2025-02-28 22:29:20 | 日々の泡立ち。
下の本の中の1見開き。
メンコが特集されていた。

幼稚園から、小学校の頃かな、
メンコが宝物であった。
図柄は、何であったのだろう。

ウルトラマンの怪獣や
赤胴鈴之助のワン・シーンであったか。
もう母親は、捨ててしまったのだろう。
今、あれば楽しめたな。きっと(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

メンコ、最新の文房具、漫画。。。子供の頃から好きだったな(笑)。

2025-02-28 22:27:16 | 日々の泡立ち。
ユニオンは、基本、音楽の店。
だけど、さらによいと思うのは、
サブカルの情報も取り揃えている所だ。

基本、音楽の本を探すのだけれど、
横に、昔のおもちゃや、
サブカルの情報を集めた本が
あると気になって買ってしまう。

青柳さんが、学生の頃の『宝島』という
雑誌のような雰囲気がある。
今回も、そんな本を買ってしまった。
昔、流行ったおもちゃや
漫画などの情報が満載されている。

時間を忘れて読んでしまうのだ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

雅叙園も足を止めるのか?

2025-02-27 21:46:12 | 日々の泡立ち。
去年の今頃は、目黒の
デザインスクールに通っていた。

ホリプロに近い雅叙園もたまに冷やかした
けれど、雰囲気があってよかった。

インバウンドもあり、
沢山のホテルができているけれど、
一部のホテルの経営は厳しようだ。

山の上ホテルの件もあるし、
高級ホテルが辛いということか?

嗚呼、雅叙園も歩みを止めるのだな。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

靖国通りって、結構、子どもの姿があるね。

2025-02-27 21:44:39 | 日々の泡立ち。
最近、九段や市ヶ谷を歩く機会が
多い。

この辺りは、
都心の大動脈である靖国通りが
走っているけれど、
子どもの姿も多い。

今日も、お父さんとブランコをする
子どもがいた。
心、洗われるのだ。

「小さいけれど、幸せを感じる時間」也。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

嗚呼、カローラも変えない日本人(涙)。

2025-02-27 21:43:18 | 日々の泡立ち。
お金を払って買うものと言ったら、
楽器と食材位だから、
モノの値段には疎い。

そうか「日本人は、カローラも買えない」
という切り口もあるのか。

もはや、日本の若者が、
マーチンの大衆ギターの
Dー18や28を買うのも難しいというのと、
同じ流れだな。嗚呼(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

そろそろ、みかんの季節も終わるんだね~。

2025-02-26 22:38:45 | 日々の泡立ち。
ご贔屓にしている八百屋さんに
みかんの値段が高くなっている理由を
聞いたら、「うちは安く出しているけれど、
みかんは、もう昨年、収穫したものを
出してきているだけなので、
しようがないね」と。

そうか。もう、みかんの季節も
終わるんだね。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

まだ『レオン』って雑誌はあるのだね。

2025-02-25 22:14:14 | 日々の泡立ち。
久しぶりに、雑誌、『レオン』の
存在に触れた。

まだ、やっているのだね。

「頑張っているな」と思いつつ、
どんな紙面になっているのだろうと
気になった。

長く続く雑誌の記事って、
基本、波風の立たないものになる。

ダイム、トレンディー。。。。
尖がった記事はあるのだろうか?

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

スーパーバッドの高田エージさんからの葉書。

2025-02-25 22:10:47 | 日々の泡立ち。
高田エージさんから葉書が届いた。

よくよく見ると、見えない位の
小さな文字で、春のツアーの
公演予定がずらり!!

あのお方は、いつものギブソンさんを
抱えて旅に出る。

青柳さんより、楽しみは多いかもしれないけれど、
耐えなければならないことも
少なくないだろう。

青柳さんの日常で感じる傷みなんて、
エージさんのものに比べれば、
小さいものかもしれない。

そう思うと、もう少し頑張れる気がする。
ありがたい!!

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信