そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

吠えてやったぜ。あぃやぁ~!

2012-08-05 00:19:53 | 日々の泡立ち。


 足利にきたら、自然と足が向いてしまうコグレ楽器。
今日は和太鼓イベントの準備が進められていた。店
長に軽く挨拶。通りを挟んだ向こう側で、シンちゃん
やおとしくんより下の世代という三人のジャンベマンと
セッション。

 吠えてやったぜ。あぃやぁ~!

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/
マイスペース(演奏動画)
http://www.myspace.com/tokyojuggler



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778


友達は「どん底、田舎」と歌にした足利南高校。

2012-08-05 00:18:29 | 日々の泡立ち。


 これが、青柳さんの通っていた足利南高校。
「縣」と書いて、あがたと読む東武伊勢崎線の
駅にある。自宅から、渡瀬川を渡って自転車
で10キロ以上。よ~く、遅刻した。

  そして、遅刻仲間の三中サッカー少年、荒
井良幸と組んだバンドがFUZZ。このバンドは、
結構、長く続けて、活動の拠点を東京に移して、
大学時代まで活動したのだ。

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オットトットのピアノ弾きのもしや。

2012-08-05 00:15:26 | 日々の泡立ち。
 足利の近くに、川俣という駅を見た。足利南高校時代
にやっていたオットトットというバンドのピアノ弾き、川俣
薫さんは、この街の出身だったのだろうか。今頃、何を
しているのだろう? お母さんと同じ美容師の道にでも進
んだのだろうか?

追記。ちなみに、学校外のステージで最初に演奏したバ
ンドが、。当時は、ういういしくコピー曲なんぞをやっていた。
最初に、歌った曲はRCサクセションのエンジェル。そう。
マイ・ファースト・ギター・アイドルの1人。追いかける青柳
さんも、相当のものだが、追いかけても、追いかけても、並
ぶ事さえできないあの人は、本当に凄いお方なのだ。

  いつか、友部正人さん、泉谷しげるさんと同じように、
直接、お礼を申し上げたい。

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「からっぽの電車」で弦を替え。

2012-08-05 00:13:56 | 日々の泡立ち。


  青柳さんの旅のストーリーでは、皆さんの
着眼点は、どの娘と行ったからしい。今回は、
ギルドさんではなく、寺田楽器のサム。でも、
本気でないと思う事なかれ。足利に向かう「ス
カイライナー線」というからっぽの電車で弦を
張り替えたのだ。いざ(笑)。



追記。「からっぽの電車」は、移動の多いミュ
ージシャンにとって、最高の弦交換の場所。
「路上ライブ」という言葉を発案したナラカズ
ヲさんは、当時、住んでいた埼玉の家から、
渋谷に向かう有楽町線の電車の中で、歌う
直前に楽器の弦を交換したという。みんな、
考える事、やる事は一緒なのだ。

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こんな時は、風に吹かれて。

2012-08-05 00:11:48 | 日々の泡立ち。


ちょっと、やってられない感じ。こんな時は、
風に吹かれて旅に出るのが一番なのだ。た
がらと言って、答えが見つかるはずもない。
でも、部屋にこもって暗い夜を1人でやり過ご
すより、いい。今日は、足利の花火の日。
行ってみようか。

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