
そして、メインは花火。もう「再発見」時の興奮はない。
しかし、田舎の花火は、どこも迫力がある。広告主から
お金をもらってつくっている雑誌に、本当の事なのど書け
るはずもない。
花火の迫力は、何万発などという数であらわす事はで
きない。要は、どれだけ爆心の近くに行けるかで、迫力
は決まる。何千発打ち上げようと、何万発打ち上げようと
「遠くで花火を見る」ようでは迫力はないのだ。
足利の花火は悪くない。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
マイスペース(演奏動画)
http://www.myspace.com/tokyojuggler

青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778