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そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

そこいらじゅうが矢沢永吉、な夏。チェッ!

2012-08-15 22:58:05 | 日々の泡立ち。


 今年の夏は、そこいらじゅうが矢沢永吉である
事にお気づきだろうか。信号待ちで見上げる彼の
顔、雑誌、フリーペーパーの表紙も彼。デビュー
40周年。スタッフ達は駆け回る。

  信濃町のボスとやっている「日本再生プロジェク
ト」も、この位の予算がかけられればと思うぜ。やっ
ている事、社会へのインパクションは、こちらの方が
何段も上なのであるが。チェッ!

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/
マイスペース(演奏動画)
http://www.myspace.com/tokyojuggler



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

知り合いを呼んでるだけだろ。

2012-08-15 22:55:27 | 日々の泡立ち。


広くもない顔の広さをアピールするヤツがいる。
藤沢の街で大矢隆司さんの歌に会えず、階下で
歌う女性ボーカリストの歌に触れた。眼前には、
地元の音楽イベントのポスター。キャッチには大き
く「歌姫」とあるが、盛りを何十年も前に過ぎた老
女とブスが笑う。

  たよりなく歌う目の前のお嬢がまだましか?
 知り合いを呼んだな。主催者め。行政に限らず、
民間企業にもあるレベルの低いアクション。イベン
トは誰のためにあるのか。嫌~な感じなのだ。当
事者でなくてよかった。本当に。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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空腹を満たして歌う。場所は、弁慶橋。

2012-08-15 01:10:55 | 日々の泡立ち。


空腹を満たして歌う。場所は、弁慶橋の上。海を渡る
風に巻かれて1時間。気持ちい~。最高の気分になって、
ひとまず撤収モード。

最近、出会った鉄道ジャーナリストの史絵さんの江ノ
電礼讚の言葉を思い出し、あえて江ノ電経由で藤沢へ。
楽しかった。サンキュー、江ノ島!!



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追記。帰りの小田急線内で「木村充揮自伝」読破。いい
旅だった。ありやす。



海へと続く道。今年、最初の海。

2012-08-15 01:04:13 | インポート


ちょっとぬるい水温。塩辛い味。海だなぁ~。



そして、江ノ島のプライベートビーチへ。今年
は、見るだけ。いつになったら、安心して遊泳を
楽しめる日がくるのか?



防波堤で風に吹かれていると日没の時刻。飯
を食って、そろそろ歌おう。江ノ島鎌倉と言えば、
「しらす丼」。しかし、どこの飯屋も函館の市場の
ように高い。生活苦の青柳さんが食べる事は、
到底、できない。



そんな青柳さんが好むのは、弁慶橋に近い仙
水。店員さんのおもてなしいいし、ゆっくりできる。
今日のご飯は、あじの干ほし定食1000円。これ
でも贅沢なんだけれど、周囲の店はもっと高い。

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スロートレインで目指す海。憂歌団の木村さんの自伝を読みながら。

2012-08-15 01:01:42 | 日々の泡立ち。


熱射病で、まだ頭が痛い。でも、「夏の間に一度も海を
見ないなんてありえへん」と、足を向ける場所を探す。で、
選んだのは鎌倉。震災前は、夏、毎週のように通ったあ
の街へ。

小田急のスロートレインは、海に向かう。手元には、憂歌
団の木村さんの自伝とギター。何か、よい事ないかな。

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