地方に取材に出ない日は、この場所で歌うのです。
しかし、来年の４月まで、工事が続くという。
さて、どないしよう。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
地方に取材に出ない日は、この場所で歌うのです。
しかし、来年の４月まで、工事が続くという。
さて、どないしよう。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
地方に取材に出ない日は、この場所で歌うのです。
しかし、来年の４月まで、工事が続くという。
さて、どないしよう。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
みなさま、御迷惑、おかけしました。
新しいパソコンを手に入れました。ちょっと、
遅れた分、取り返します。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記・単行本の原稿が最終段階になると、いつも
パソコンがダメになるのです。大詰めの取材で、
資金はないは、仕事は進まないはで、いつも悪夢
を見るのです。トホホ。
真っ暗だぜ。どうする?
まだ、５時25分なのに。この時計、間違っていない?
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
高校の頃、TENSAWに、ロックを教えてもらったんよ。
そのバンドの最近の再結成の映像があるという。
タイトルは、『UNDER GROWN 2005 REUNION at KOBE
CHIＣKEN GEORGE』。とにかく、欲しいのよ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
クリスマスツリーを見た。これが、今年、最初に
見たやつ。もう、そんな季節になるのだな。どうり
で、寒いわけだ。風邪は、治らず。
歌いに出たいけれど、また、寝ます。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記・ジュンキング・ギターのジュンさん、書き込み
ありがとうございます。
楽器屋もビジネス。しかし、「売った、買った」
「高い、安い」という発想だけの店ばかりになってい
ます。「小さくてもキラと光る存在」の楽器屋さんで
い続けて下さい。1930年代のにおいのする店なんて、
最高です。リスぺクト、ジュンキング・ギター!!
追記2・また、自宅のパソコンが壊れた。自分の本の話
が煮詰まり出して、これからという時に、いつも壊れる。
恐らく、酷使し過ぎているからなのだろうけれど、ホン
ト、困る。今年は、取材にお金をたくさん注ぎ込んだか
ら、もう銀行の残高がほとんどないのよ。さて、どうこ
の場を乗り切るか。
週刊媒体の編集部の人に風邪をうつされたようで。
へろへろで。
もう1回、寝ます。何年ぶりだろう。風邪なんて。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
タワー・レコード渋谷店、特に、5階フロアーは、
道のジャグ系バンドに、すこぶるやさしい。
今日は、吉祥寺のリトル・ファッツのインストア
ライブ、来週、9日は、中央線の道端などで演奏して
いる「呑み快」というバンドのインストア。品揃え
を見ても、結構、マニアな音源があったぞ。
こういう店なら、ダダも協力したいと思うのだ。
そうそう、かつて『路上音楽』を出した時も、何冊
か置いてくれた。完成真近の2冊目も、よろしくです。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記・路上取材の時によく会う楽器好きの青年は、実は、
BLUE TWOというバンドでがんばっているそうな。
「どんな芸風?」
と聞くと、
「ジャンプ系」
との答え。音に触れる機会にめぐまれたいものなのだ。
10月のうちに、海に「お別れのご挨拶」に行って
いてよかった。もう寒くて、バイクで遠くに行けない
よ。絵書きの井上ヤスミチさんに会いたくて、武蔵野
のはらっぱ祭りに行こうと思っていたけれど、風邪気
味で断念。気のはやい話しだけれど、春が待ち遠しい
のです。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記・写真は、最近、夏の時期によく行っている江ノ
島の海。ここの階段を左の方に歩くと、あちきのプラ
イベート・ビーチがあるねん。