そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

【業務連絡】隙あらば、歌う。「お花見ライブ初戦!!」

2023-03-19 12:57:52 | 【業務連絡】隙あらば、歌う。
【業務連絡】隙あらば、歌う。

わが町、埼玉県のみずほ台も、
桜の花が咲いてきました。

今日は、よい具合に咲いている所を
探して歌います。

それにしても思う。
「今年の開花ははやいね~!!」
祝!! (笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

【シリーズ】土曜の夜のむふふ。「カーティス・メイフィールド」

2023-03-18 19:50:52 | 【シリーズ】土曜の夜のむふふ。
【シリーズ】土曜の夜のむふふ。

 昨年、引越しをして生活パターンが
変わったせいであろうか、
大好きな土曜の夜に
ゆっくり音楽を聴く時間がとれなく
なっていた。

今日は、歯医者に行って、
雨だから、ちょっと大宮の町を
冷やかす程度にしたのだ。

だから、今晩は、結構、時間がある。
今日のお楽しみは、この3枚。

特に、カーティス・メイフィールドの
ライブは、週中の時から「聴きたい
モード」になっていた。

さて。今日は、じっくり。
むふふ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ダメなヤツに限って、「アンケートをしよう」などと言い出すもので。

2023-03-16 22:14:58 | 日々の泡立ち。
ダメなヤツに限って、
「アンケート調査をしよう」とか、
「アンケートの結果を踏まえると・・・」と
言ったことを語り出す。

あらゆることが、
すべて感性や感覚で動いているのだ。
めききの力がものを言う。

アンケートなどというものは、
それをもっともらしく
見せるための道具なのだ。

いつも行っている千代田区の図書館の
入口に「世論調査」なるものが
置かれていたので、
目を通してみたが、
当然のことながら、
大したことは一つとして書かれていない。

税金をこんなところに使っては、
ダメ。時間とお金の無駄でしかない。
とほほ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

こんなレベルの焼き芋を買えとおっしゃるのか?

2023-03-14 21:45:20 | 日々の泡立ち。
明らかに、都会のものさし、
田舎のものさし
というものがある。

都会に売られている楽器の量と質は、
田舎の町にどうにも
太刀打ちできない。

でも、こと食べ物、食材の面では、
俄然、田舎の方が
勝っているのだ。

青柳さんの育った足利の町であれば、
もっと黄金に輝く、ぶっとい焼き芋が
簡単に手に入る
(といっても、住んでいたのは、
何十年も前なので、
今はどうなのか? 今度、調べてみたい)。

とまれ、青柳さんのものさしでは、こんなもの
売ってはいけないレベルに思える。
とほほ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信



黙々と「惰眠」をむさぼる。

2023-03-14 21:40:07 | 日々の泡立ち。
言葉フェチなので、貼られたポスターの
言葉が気になる。

今日、「いただき!!」と思ったのは
、「黙々と『〇〇』」のレトリック。

小さなことでも、くだらんことでも、
このレトトリックにかかれば、
誠実に、真面目に取り組んでいる
ように思える。

黙々と「惰眠」をむさぼるとしようか(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信


小さい春、めっけた!!

2023-03-14 21:35:36 | 日々の泡立ち。
500を数える桜の木があり、
桜の標本木があるという
靖国神社に行ってみた。

テレビ、新聞は「すは、桜開花」の一色。

実際に見てみると「よくよく探すと、
いくつか咲いている」という程度。

そんても、小さい春、めっけた!!
花の咲かない青柳さんの所にも、
また、春はきた。
ひとまず、喜んでおこう。

この勢いをかりて、はやく、
この燻ぶったような毎日から
抜け出さねば!!(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信


路上ライブから帰還しました。

2023-03-12 20:55:54 | 【業務連絡】隙あらば、歌う。
帰還しました。

添付の動画を見ると、
まだまだ冬のにおいを感じる
のだけれど、
気温は、高く、一枚、
着ているものを脱いで演奏しました。

バイク旅にも行けるし、
「一挙に春になってしまえば
いいのに」。そう思います(笑)。

聴いてくださった皆さん、
ありがとうございました。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。曲は、青柳が、毎日のように
路上で歌っていた頃の歌で、
『月がきれいな夜には』です。

https://www.youtube.com/watch?v=6JXciD5t-Mw

ちょい長尺だけど、このベンチャーズの動画は面白い!!

2023-03-11 20:47:30 | 日々の泡立ち。
ベンチャーズの来日は、ビートルズの
前年の1965年ではなく、
1962年だそうだ。

青柳さんの生まれたのは、
1966年。

その当時の日本の様子と、
ベンチャーズの音楽がわかる映像が
あった。

結構、長尺なのだが、
面白い。

これだ!!

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=lgvh9j2EMyM

高市早苗さん同様、岸田文雄さんも脇が甘くないか?

2023-03-10 20:59:04 | ギルド、ギルド、I Love You!!
今、政界の話題の中心は、
高市早苗さんの「証言ねつ造問題」か。

ただ、「でもな」と思う。

今日、公表された岸田首相の新型コロナに
対する文書が手元にある。

文書を見る限り発信者は、
間違いなく岸田文雄さん。

しかし、その文書を「書き手を守る」
という発想を持った編集者として見ると
公にすれば訴訟や議会での訴追を
受けかねない内容になっている。

書かれた文書をストレートに読めば、
岸田首相、自らが、新型コロナの患者の
状況を調べ、具体的な判断を
下すという内容に読める。

しかし、実際は、医学的知識、見識のある
専門家が調べ、判断をした結果を
受けて、「こうすべし」と
判断したに過ぎない。

もし、月日が流れて、
医学界の専門家の判断が誤りで
あることがわかったら
どうなるのか?

ご本人はどうかわからないけれど、
少なくとも、何人かの秘書達は、
公開前に、この文書を読んでいるはず。

青柳さんであれば、
こんな危険な文書が世の中に
出されるのはなしにして
いただくよりない。

大臣になったり、
国の最高権力者になるということは、
「さは、さにありながら」などと、
矛盾ある立場におかれる自分を
受け入れることなのか?

それとも、ただ、ただ、岸田さん、
あるいは、彼の秘書官達の脇が
甘いのか。
不思議でならない。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

藁をもすがる思いで「鼻うがい」(笑)。

2023-03-08 21:51:32 | 日々の泡立ち。
「はくしょん!! はくしょん!!」

 基本、1年中、寒暖差アレルギーか、
花粉症かわからないのだけれど、
鼻はぐずぐずしている。

しかし、ここ2、3日は、
昼も寝ている時も鼻が
ぐずぐずしているもので、
昨日の夜中に決断して、
今日、人生初の鼻うがいという
ものをやってみた。

薬局の店員さんにきくと、
鼻うがいにも色々なレベルが
あるらしい。

初級は、片方の鼻から出した
水分を同じ鼻の穴から出す。

その上のレベルは、片方の鼻から
入れて、別の鼻から出す。

上級者は、鼻から入れた水分を
口から出すのだという。

青柳さんは、小学生の頃から、
スイミングクラブに通ったし、
北郷中学の途中までは、
水泳部であった。

しかし、ターンの失敗で、
鼻から水を大量に飲んだ経験が
トラウマになっていて、
「痛いんじゃねぇ」と
びくびくしながらやってみた。

もちろん、片方の鼻から水を
入れ、同じ鼻の穴から出す程度。
でも、結構、すっきりしたのだ。

「へぇ~。鼻うがいって、いいものだね」
(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信