3/4~5は、赤岳の講習登山のガイドでした。
このところ週末は好天に恵まれる周期とあって、落ち着いて山々を楽しむことができるのが何よりです。
2日間共に最高の晴天下で十分に時間を使って様々な技術をじっくり訓練しながら登っていただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/73/cf6a310af7812a962a9126d11beef329.jpg)
アイスキャンディは今日も大盛況です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/fe/3c9c242fb95016dcbd3ceff0e3bd2746.jpg)
めざすは赤岳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/b4/9f96afbccf52631c6ab5a981f1371d56.jpg)
快晴の空の下、美し過ぎる程に映える阿弥陀岳です!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/5a/3a3b4e1308b924a9f09a316b4a7c3f10.jpg)
文三郎尾根を経て赤岳をめざしましたが、途中から「敢えて」トレースを外して、ルートを外して急峻な個所を選んで、技術訓練しながら登ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/aa/0197e5792adfceecf8fe9d67d2e3a6ab.jpg)
赤岳登頂! 最高の山頂です。おめでとうございます!
「敢えて」訓練しながら登ったので約3割増し位の労力を要しての登頂でしたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/86/849be5d14dec505ff164fd93d9739ed4.jpg)
権現岳、南アルプス方面の眺望が素晴らしい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/00/9ead4034f0ec7a4cd3fdc41fbdf001de.jpg)
横岳方面を見ながらの下山は爽快そのものです。これだから雪山はハマりますネ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f3/354a51e058aada5d2a12df3520ab6e46.jpg)
下りてきた赤岳を見ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/fd/41ff6d150a443eff2969f70b9deca033.jpg)
更に地蔵尾根を下ります。眼前に阿弥陀岳がババーン!と迫り見惚れてしまいそうですが、慎重に慎重に・・・一歩一歩確実な動作で下ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/fb/e46798bdd14f02be3b7913041cb1525c.jpg)
下部の階段、クサリ個所もやはり「敢えて」ルートを外れた急峻な個所を選んで下ります。
この後は赤岳鉱泉、美濃戸口へと下山して今回の山行を終了しました。
ルートを外し、訓練しながらの登り下りだったので約3割増位の労力での登山でしたが、このプラス3割が力になるのです。
ご参加のお二人様、大変お疲れさまでした。ご参加ありがとうございました。
このところ週末は好天に恵まれる周期とあって、落ち着いて山々を楽しむことができるのが何よりです。
2日間共に最高の晴天下で十分に時間を使って様々な技術をじっくり訓練しながら登っていただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/73/cf6a310af7812a962a9126d11beef329.jpg)
アイスキャンディは今日も大盛況です。
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めざすは赤岳
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快晴の空の下、美し過ぎる程に映える阿弥陀岳です!
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文三郎尾根を経て赤岳をめざしましたが、途中から「敢えて」トレースを外して、ルートを外して急峻な個所を選んで、技術訓練しながら登ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/aa/0197e5792adfceecf8fe9d67d2e3a6ab.jpg)
赤岳登頂! 最高の山頂です。おめでとうございます!
「敢えて」訓練しながら登ったので約3割増し位の労力を要しての登頂でしたね。
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権現岳、南アルプス方面の眺望が素晴らしい!
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横岳方面を見ながらの下山は爽快そのものです。これだから雪山はハマりますネ!
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下りてきた赤岳を見ます。
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更に地蔵尾根を下ります。眼前に阿弥陀岳がババーン!と迫り見惚れてしまいそうですが、慎重に慎重に・・・一歩一歩確実な動作で下ります。
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下部の階段、クサリ個所もやはり「敢えて」ルートを外れた急峻な個所を選んで下ります。
この後は赤岳鉱泉、美濃戸口へと下山して今回の山行を終了しました。
ルートを外し、訓練しながらの登り下りだったので約3割増位の労力での登山でしたが、このプラス3割が力になるのです。
ご参加のお二人様、大変お疲れさまでした。ご参加ありがとうございました。