JR中央・総武線の浅草橋駅から徒歩2~3分のところに弁天湯がある。
マンションの一階にあって、シンプルながら手作り感満載の銭湯だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/3f/1adceb82af818325e7429222a0a12b97.jpg)
▲本来は浅草橋が最寄り駅なのだが、個人的な趣味で秋葉原から立ち寄った
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/bf/dc7ac4c46dd04a1f8d95c72c06e0311c.jpg)
▲といってもアニメやゲームなどではなくて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/c4/bf7bccd396adf7580b3f48550b54930a.jpg)
▲ラグビーのパブリックビューイングが開催されるといことでイタリアとのテストマッチ(世界ランキングに反映される真剣勝負)二戦目を観戦(一戦目は先週に行われていて快勝している)。
試合は負けてしまったが、最後は追い上げて希望を残すゲームだった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/a1/a2bc6d777e7a53b6019981645f67ce65.jpg)
▲そのあと、ついでに近くの銭湯はないかと検索したところ、弁天湯を発見。パブリックビューイングの会場であるベルサール秋葉原から出発。線路方向に歩く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/d8/9cd05df06c1377f9883fdf51686cff3b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/2c/c4159c9dd0d1b2afb2d94c761729a955.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/11/26b58b7ac11d193ae1494234b99c3eea.jpg)
▲線路下をくぐり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/ec/e433ea42fc5ecc5500463bd7c608d279.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/33/b1e4cb990e87b4b171fba7b6d30c28cf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/5e/16fe42da22ed28dfb0d69e05b60fca7a.jpg)
▲高速道路も渡り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/20/bae13c21518340eaf3115737c08b5863.jpg)
▲ちょっと右に歩いて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/b3/341a7d22f630d94e4bf3a2419ae4416a.jpg)
▲左手に大通りがみえてくる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/5c/3606dd2f1a9e88b0e3f0f07285f76320.jpg)
▲それをまっすぐ歩く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/44/3bb41d177d1bdb0dea241f6c741f92ea.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/42/58a2b6d0802141e956eea952d1cb251d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/c6/e0a01426d4728c947204268b93a925bb.jpg)
▲とにかくまっすぐ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f1/c53c32cf59fcbe301ae72f0c414a3a79.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/8a/0d04091a39a0db7edd6241374647730d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/13/a4de26fdc59b9d1d1145a72c186521e1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/dc/f670193de01717c6401f7acfd5832aee.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/07/178aedea4d2771b16a09fb6aa93ffb58.jpg)
▲ここでようやく左折
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/20/1a756dda71f4f2f040f1d9d62d4421ea.jpg)
▲先の十字路をすぐ右
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/00/0803f53d0ce1e8778d9045abad91ce4b.jpg)
▲まっすぐ進むと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/c4/666f2e59890cfb0396908a7e19464662.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/77/5503bfd51379cddc0db6c83f6dca35a6.jpg)
▲弁天湯の入り口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/9b/f190d56dcc64f1b9624bcab90e25ac6a.jpg)
▲中に入っていくと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/19/4b3fabcb706301c6cb8f7bd7e3a7d140.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/21/4da488f61706659228322109af13412f.jpg)
▲下足箱のある入口に到着する
中に入ると左側に下足箱があって、右側にはスロープがある。
その奥に入ると右側にフロントがあり、最初は若い男性と思ったが、よくよく見ると女性(?)かもと思い、頭がこんがらがった。
本当に大変失礼な話、最後までどちらか分からなかった(たぶん女性)。
フロントの台には「貸しタオル20円」と明記してある。このへんのちゃんとした案内が嬉しい。
それとのれんなどが手作り感満載で、おそらく店の人が作ったのだろう。そのため、他の銭湯にはない独特の雰囲気がある。
左側の男湯ののれんをくぐると、脱衣場はL字型になっていて、手前右側に奥に伸びたロッカーと左側にもロッカーが並ぶ。真ん中には素朴なテーブル。
しかし、とにかく狭いうえに人も多いので、最初は人に阻まれて中にすら入れなかった。
それとトイレの扉が不釣り合いなまでに大きい。左側のへこみに洗面台が2つある。自販機もクラシカルなのがあって、ポカリスエットのほかにビール(アサヒスーパードライ)も。おつまみの案内もあった。扇風機は壁掛けタイプと置き型の2つ。サーキュレーターも奥に1つ置いてある。
浴室の中に入ると、やはり浴室も狭いうえに、かなりシンプルな作りだった。
左側は横並びのカランがあって壁際のほかは、真ん中に2つの島カラン。それぞれ、固定シャワーとハンドシャワーがランダムに設置してある。おそらく壊れた固定シャワーを随時ハンドシャワーと交換していったのだろう。
それと右側には湯船。2つに分かれていて、手前の広い浅浴槽がバイブラ。奥の若干深めになった浴槽がジェットバスだ。
どちらも温度は41℃と非常に健康的な温度設定である(東京銭湯のホームページだと「うちは熱めです」と紹介されてあったが、どう考えても熱くないどころかぬるい方だ)
天井は2階ぐらいの高さで、マンション銭湯としては普通。全体的に白を基調としていて、支柱部分のみ緑のタイル。それ以外は壁画など装飾類はいっさいなく、きわめてシンプルだ。立ちシャワーすらない。
ただ、ここの特徴として備え付けは充実している。浴室の右側にトレーが3つあって、その中にはシャンプー、リンス、液体石鹸が複数入っている。ほとんど1人ずつ持ち運んでもあぶれることのない数だ。一般的には備え付けがあっても島カランに1つとそんな具合なので、ここはかなり力が入っている。
客層はやはり高齢者がほとんどだが、親子連れと若い人もちらほらいた。客数はとても多い。人気の理由としては居心地の良さがあるのかもしれない。接客もとても丁寧で好感が持てるものだった。
それと一番近い浅草橋からだと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/cc/d677bf18fcce012f3a41e71577defe21.jpg)
▲真ん中の白い建物が弁天湯で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/d9/ac265fd3ae45ef0266024070d46f017b.jpg)
▲右を向いたところに道があるが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/31/fa5a5f0e200f2629740d3daa690b0ef8.jpg)
▲その道をまっすぐ進めば
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/b3/f5b0aaaa4b7425cff49a1151802e9af0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/22/ec38eeeb2b8a1d0747f46d69c3a680f0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/4f/8d55e77308301c2e6cc68d021cb63668.jpg)
▲浅草橋に到着。歩いて2~3分ほど。駅近で便利な場所にある
【評価チェック箇所】
▼アクセス
最寄り駅 浅草橋(今回は、秋葉原から)
経路 秋葉原から住宅街に向けてほぼまっすぐ
周辺の環境 浅草橋らしく問屋があり、飲食店、住宅、学校もある
●空間演出
建物外観 マンション
壁画・眺望 なし
統一感 あり
置物 なし
照明 ふつう
★設備
休憩所 フロント前
脱衣所 狭い。ハンドメイド感がある
シャワーの出 まちまち(ハンドシャワーは前回にするとヘッドがあばれる)
浴槽の種類 バイブラ、ジェット
サウナ なし
温度 41℃
棚 なし
男女入れ替え なし
■サービス
接客 丁寧で素晴らしい
清潔さ ふつう
貸しタオル あり(20円)
備え付け あり
◆人
受付 30代ぐらいの女性か?
客層 高齢者や親子連れ、若者も
【案内】
住所
〒111-0053
台東区浅草橋1−33−6 浅草橋シティハイツ1階
電話番号
03-3864-7100
アクセス
都営浅草線「浅草橋」駅下車、徒歩2分
休日
第2、4月曜
1月1日は休業
営業時間
15:30−23:30
※東京銭湯ホームページ転載
マンションの一階にあって、シンプルながら手作り感満載の銭湯だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/3f/1adceb82af818325e7429222a0a12b97.jpg)
▲本来は浅草橋が最寄り駅なのだが、個人的な趣味で秋葉原から立ち寄った
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/bf/dc7ac4c46dd04a1f8d95c72c06e0311c.jpg)
▲といってもアニメやゲームなどではなくて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/c4/bf7bccd396adf7580b3f48550b54930a.jpg)
▲ラグビーのパブリックビューイングが開催されるといことでイタリアとのテストマッチ(世界ランキングに反映される真剣勝負)二戦目を観戦(一戦目は先週に行われていて快勝している)。
試合は負けてしまったが、最後は追い上げて希望を残すゲームだった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/a1/a2bc6d777e7a53b6019981645f67ce65.jpg)
▲そのあと、ついでに近くの銭湯はないかと検索したところ、弁天湯を発見。パブリックビューイングの会場であるベルサール秋葉原から出発。線路方向に歩く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/d8/9cd05df06c1377f9883fdf51686cff3b.jpg)
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▲線路下をくぐり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/ec/e433ea42fc5ecc5500463bd7c608d279.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/33/b1e4cb990e87b4b171fba7b6d30c28cf.jpg)
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▲高速道路も渡り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/20/bae13c21518340eaf3115737c08b5863.jpg)
▲ちょっと右に歩いて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/b3/341a7d22f630d94e4bf3a2419ae4416a.jpg)
▲左手に大通りがみえてくる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/5c/3606dd2f1a9e88b0e3f0f07285f76320.jpg)
▲それをまっすぐ歩く
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/42/58a2b6d0802141e956eea952d1cb251d.jpg)
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▲とにかくまっすぐ
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▲ここでようやく左折
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/20/1a756dda71f4f2f040f1d9d62d4421ea.jpg)
▲先の十字路をすぐ右
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▲まっすぐ進むと
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▲弁天湯の入り口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/9b/f190d56dcc64f1b9624bcab90e25ac6a.jpg)
▲中に入っていくと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/19/4b3fabcb706301c6cb8f7bd7e3a7d140.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/21/4da488f61706659228322109af13412f.jpg)
▲下足箱のある入口に到着する
中に入ると左側に下足箱があって、右側にはスロープがある。
その奥に入ると右側にフロントがあり、最初は若い男性と思ったが、よくよく見ると女性(?)かもと思い、頭がこんがらがった。
本当に大変失礼な話、最後までどちらか分からなかった(たぶん女性)。
フロントの台には「貸しタオル20円」と明記してある。このへんのちゃんとした案内が嬉しい。
それとのれんなどが手作り感満載で、おそらく店の人が作ったのだろう。そのため、他の銭湯にはない独特の雰囲気がある。
左側の男湯ののれんをくぐると、脱衣場はL字型になっていて、手前右側に奥に伸びたロッカーと左側にもロッカーが並ぶ。真ん中には素朴なテーブル。
しかし、とにかく狭いうえに人も多いので、最初は人に阻まれて中にすら入れなかった。
それとトイレの扉が不釣り合いなまでに大きい。左側のへこみに洗面台が2つある。自販機もクラシカルなのがあって、ポカリスエットのほかにビール(アサヒスーパードライ)も。おつまみの案内もあった。扇風機は壁掛けタイプと置き型の2つ。サーキュレーターも奥に1つ置いてある。
浴室の中に入ると、やはり浴室も狭いうえに、かなりシンプルな作りだった。
左側は横並びのカランがあって壁際のほかは、真ん中に2つの島カラン。それぞれ、固定シャワーとハンドシャワーがランダムに設置してある。おそらく壊れた固定シャワーを随時ハンドシャワーと交換していったのだろう。
それと右側には湯船。2つに分かれていて、手前の広い浅浴槽がバイブラ。奥の若干深めになった浴槽がジェットバスだ。
どちらも温度は41℃と非常に健康的な温度設定である(東京銭湯のホームページだと「うちは熱めです」と紹介されてあったが、どう考えても熱くないどころかぬるい方だ)
天井は2階ぐらいの高さで、マンション銭湯としては普通。全体的に白を基調としていて、支柱部分のみ緑のタイル。それ以外は壁画など装飾類はいっさいなく、きわめてシンプルだ。立ちシャワーすらない。
ただ、ここの特徴として備え付けは充実している。浴室の右側にトレーが3つあって、その中にはシャンプー、リンス、液体石鹸が複数入っている。ほとんど1人ずつ持ち運んでもあぶれることのない数だ。一般的には備え付けがあっても島カランに1つとそんな具合なので、ここはかなり力が入っている。
客層はやはり高齢者がほとんどだが、親子連れと若い人もちらほらいた。客数はとても多い。人気の理由としては居心地の良さがあるのかもしれない。接客もとても丁寧で好感が持てるものだった。
それと一番近い浅草橋からだと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/cc/d677bf18fcce012f3a41e71577defe21.jpg)
▲真ん中の白い建物が弁天湯で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/d9/ac265fd3ae45ef0266024070d46f017b.jpg)
▲右を向いたところに道があるが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/31/fa5a5f0e200f2629740d3daa690b0ef8.jpg)
▲その道をまっすぐ進めば
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/b3/f5b0aaaa4b7425cff49a1151802e9af0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/22/ec38eeeb2b8a1d0747f46d69c3a680f0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/4f/8d55e77308301c2e6cc68d021cb63668.jpg)
▲浅草橋に到着。歩いて2~3分ほど。駅近で便利な場所にある
【評価チェック箇所】
▼アクセス
最寄り駅 浅草橋(今回は、秋葉原から)
経路 秋葉原から住宅街に向けてほぼまっすぐ
周辺の環境 浅草橋らしく問屋があり、飲食店、住宅、学校もある
●空間演出
建物外観 マンション
壁画・眺望 なし
統一感 あり
置物 なし
照明 ふつう
★設備
休憩所 フロント前
脱衣所 狭い。ハンドメイド感がある
シャワーの出 まちまち(ハンドシャワーは前回にするとヘッドがあばれる)
浴槽の種類 バイブラ、ジェット
サウナ なし
温度 41℃
棚 なし
男女入れ替え なし
■サービス
接客 丁寧で素晴らしい
清潔さ ふつう
貸しタオル あり(20円)
備え付け あり
◆人
受付 30代ぐらいの女性か?
客層 高齢者や親子連れ、若者も
【案内】
住所
〒111-0053
台東区浅草橋1−33−6 浅草橋シティハイツ1階
電話番号
03-3864-7100
アクセス
都営浅草線「浅草橋」駅下車、徒歩2分
休日
第2、4月曜
1月1日は休業
営業時間
15:30−23:30
※東京銭湯ホームページ転載