こころの祭 姫路 ~白鷺城春秋 2008年11月08日 | しの笛 世界遺産・姫路城はその優雅な姿から「白鷺城」とも呼ばれる。 春は桜吹雪に包まれ、秋は紅葉に包まれる。 四季折々その姿と情趣を変える。 「白鷺城春秋(城山如水作曲)」はそんな白鷺城の春秋を、しの笛で歌った曲。 荘重な「序」に続いて軽快な「桜舞う白鷺の空」、終曲は「秋の彩 城を染めて」 紅葉越しに見る白壁の天守は美しい。そんな風景を奏でる。 全体を通して、緩急緩の3部構成の曲としても演奏で . . . 本文を読む