閣僚の靖国神社参拝 政教一致の違憲疑い? 2013年04月21日 | 日常雑感 アベノミクスの成功(にみえる)景気動向に気を良くしてか、政府閣僚の靖国神社参拝が堂々と行われている。 これは「日本の国の為に命を捧げた英霊への参拝は当然」という論理によっているようだが、また危険なナショナリズムであるともいえる。 靖国神社参拝が危険なナショナリズムを刺激するのは、将来、太平洋戦争時のような「国家神道」を復活させる可能性があるからだ。 万歳突撃、万歳玉砕でサイパン、硫黄島 、 . . . 本文を読む