音の四季~風の彩

作曲家、しの笛・龍笛奏者、ジャズピアニスト、城山如水の徒然日記。
オカリナ、フルートの事も・・・・

人生150年~1000年時代 の 到来

2014年02月08日 | 日常雑感


遺伝子工学やSTAP細胞の開発などによる再生医療の進歩で「人生150年」時代が視野に入ってきた。

エイズの撲滅、老化の抑制、若返り、癌・難病の克服が視野に入ってきたので、早ければば、ここ10年で「人生150年」時代が到来するような状況になってきた。

コンピューターの原子サイズまでの極小化が、2020年には実現する見通しだ。

掌サイズの「スーパーコンピューター」を誰もが持ち歩ける時代が来る。

医療技術初め、すべての科学技術が想像できないほど飛躍する時代がやって来る。

2030年になると「人類火星移住」が現実になる。

2030年には恐らく「人生150年~1000年」時代がやってくる。

もしかして事実上「不老不死」が実現するかも知れない。

寿命が自由に選べる時代がくるだろうと予想される。

とうぜん文明自体の大変革が起こる。

恋愛、結婚観も変化せざるをえないだろう。

100年~1000年も一人の異性とのみ添い遂げるなどということが、現実的でなくなると考えられるからだ。

複数回の恋愛と結婚が当たり前になるので、「結婚」という制度そのものが変化する可能性が高いと思う。

自分的には1000年も好きな「釣り」ができるのかと思うと、もうワクワクする。

なにしろ2~3回 生まれ変わらないと使いきれないほどのルアーと釣り竿と釣り道具があるからだ。

作曲もしたいし、小説も書きたいし、やりたいことがありすぎて人生が足りないと思っていたところだ。

人生150年時代が楽しみだ。1000歳までは生きたいなあ。


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