~ 材料 ~
★ごぼう...150g
★にんじん...50g
☆醤油麹...大さじ1.5
☆マヨネーズ...大さじ3
☆すりごま(白)...大さじ1
☆砂糖...大さじ1
☆酢...大さじ1
酢 ※材料を茹でるとき※...小さじ1
[1] ごぼうを4センチぐらいの細切りにして水にさらし 軽くアク抜き
[2] にんじんも同じく 4センチぐらいの細切りにして水にさらす
[3] 鍋に水と酢小さじ1を入れて ★印の材料を茹でる
[4] 茹で上がったら水を切り ボウルに入れて☆印の調味料を加え
混ぜ合わせる
[5] お皿に盛り付けたら出来上がりです♪
「自分の力でどうにもならないことは、心配してもはじまらない。」
◇自分の力ではどうにもならない事とは、何だろうか。
それは、自分の手を離れてしまったことだ。
たとえば、過去の出来事、宝くじの当選番号、交通渋滞、
他人が決断する事柄、天気、等々。
◇私たちは、そういう自分ではどうにもならない事に、
イライラしながら、心配しながら、一日を過ごすことが多い。
しかし、そういうことに感情を左右されながら生きていても、
楽しいものではない。自分の手を離れた物や事を
あれこれ考えてもどうにもならない。
だとすれば、スパッと忘れてしまうことだ。
やるだけのことはした!もういい!と断ち切ることだ。
そうすれば、また新しいことに集中して取り組めるはずだ。
◇私たちの人生は短い。だから、やり終えたことや
自分ではどうにもならない事態を引きずってはいけない。
スパッと忘れて、次の課題に集中する事だ。
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「私たちの一滴」
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[私たちのしていることは大海の一滴に過ぎません。
ただ、この一滴がなければ、大海は一滴分少なくなるでしょう。]
by マザー・テレサ
[私は一人の人間に過ぎませんが、それでも一人の人間です。
私は何でも出来るわけではありません。それでも出来ることはあります。
私に出来ることは喜んでやるつもりです。]
by ヘレン・ケラー
▼私たちもおそらく小さな存在ですが、
それでも、何かできることがあるのではないでしょうか。
どんなに小さなことであっても、どんなに微力であっても、
できることがあるはずです。小さくとも、微力であっても、
愛をこめて、喜びをもって、行うこと。すると、人と人に信頼が生まれ、
絆が生まれ、笑顔が生まれ、感謝が生まれ、
思いがけない大きな価値が生まれてくると思うのです。
★幸運になれるヒント★
小さなことも愛をこめると大きな価値が生まれる。(^.^)
[聴くことを多くし、語ることを少なくし、行うところに力を注ぐべし。]
─ 成瀬 仁蔵 ─
(日本女子大学創立者)
※昨日は千葉の水仙の名所保田と鋸山の日本寺に行って来ました。
水仙は今年はまだ満開とまでは行きませんが、
遊歩道をウオーキングしてきました。
日本寺は階段を往復40分ぐらい上り下りしていい運動になりました。
一日の活動量が多いと、しぜんに炭水化物が食べたくなります。
ご飯の量が増えたり、甘いものの苦手な男性でも、
お菓子を食べたくなったりします。
それはある意味しぜんなことですが、
惰性で炭水化物をタップリ食べるなどの食習慣はやめたいです。
お腹が空いていないけれども、習慣でお菓子を食べてしまう、などのケースです。
体が欲していないのに炭水化物を多くとっても、脂肪となるだけです。
「太るだけ」を意識するようになると、しぜんに手が伸びなくなります。
※今日は房総の水仙を見に出かけます。
~ 材料(4~6枚分) ~
絹ごし豆腐...200g
★薄力粉...1.5カップ(300g位)
★卵...2つ
★水...300ml
★干しエビや削り節...大さじ3
キャベツ...4分の1個
ねぎ...10センチ分
豚ばら肉...200g
天かす...適量
[1] キャベツとネギは粗みじん切りにする。
(約ボウル1杯分になります)ブタ肉は食べやす大きさに切る。
[2] ボウルに豆腐を入れて、泡だて器で混ぜてトロトロにする。
★の材料を加えて、滑らかになるまで混ぜ、①を加えて混ぜる。
[3] ホットプレートを温めて油を薄く塗り、生地をお玉1杯分程度まるく乗せる。
天かすを表面にぱらりとのせ、豚肉をのせる。
[4] 5分ほど焼いたら裏返し、豚肉の表面をカリカリになるように焼く。
蓋をして焼くと、さらにふんわり焼けます。
[5] 両面焼けたら、お好みでお好み焼きソース、マヨネーズ、青のり、
鰹節をまぶして、頂きます。
体重をはかるのなら、朝がおすすめです。
日中はとる水分の量によって、体重はめまぐるしく変わります。
それに比べて朝というのは、カラダから水分がとてもよく抜けており、
安定している状態です。またトイレで大便を出した後なら、なおよいです。
そんなタイミングではかる体重は、より正確だといえます。
※昨日、主人と山田洋次監督作品の「東京家族」を見てきました。
瀬戸内の小島から上京し、自分の子どもたちと
久々の対面を果たした老夫婦の姿を通して、
現代日本における家族の在り方や絆などを見つめています。
老後の在り方を考えさせられました。
今日一日を感謝して過ごしましょう~
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「目からうろこ」の由来の人
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パウロは、初めキリスト教の迫害者でした。
「キリスト信者は人々を惑わす、けしからん異教徒だ」と固く信じ、
正義感あふれる彼は、率先して、キリスト信者を見つけ縛り上げては
連行していったのです。
▼ところが、キリスト教徒を捕らえてエルサレムに連行する目的で
ダマスコに行く途中のことでした。
突然、天からの光に照らされます。そして、地に倒され、
「なぜ、わたしを迫害するのか」と呼びかける声を聞いたというのです。
▼この時から、パウロは、目が見えなくなり、
三日間は飲み食いすることもできないほど苦しみました。
しかし、その声が命ずるまま、
ダマスコに入ってアナニヤという人から祝福を受けました
すると、たちまち「目からうろこ」のようなものが落ち、
目は元どおり見えるようになります。
このときから、パウロは回心し、迫害者から宣教者へ
180度人生を転換することになります。
ちなみに、この「目からうろこ」という表現は、現代でもよく使われますが、
もともとは聖書のこの箇所(「使徒言行録」9章)に由来があります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(テサロニケ人への第1の手紙 5-16~18)
幸福になる三つの法則がここに示されています。
▼私たちも何か困難なことがあっても、
自分が信じることをとことんやり遂げましょう。
人から理解されなくても、邪魔だてされることがあっても、
それがいったいなんなのでしょう。
倒されても、また起き上がって、進めばいいじゃないですか。
私たちの進む道が私たちの幸福につながるのです。
[運命は我々に幸福も不幸も与えない。ただその素材と種子を提供するだけだ。]
◇人生は、自分次第だ。
自分が人生の中で出会った人や物や事とどう関係を持って生きていくかで、
自分の人生が決まってくる。
生きていくということは、良いことも悪いことも引き受けるということだ。
◇失敗を他人に押し付ければ気休め程度にはなるが、
それで以上に自分がダメな人間になっていくはずだ。
なぜならば、自分の人生を他人に預けるような発想だからだ。
自分の人生は自分のものだ。
自分の人生を自分で引き受けながら歩いていこう。
[小さな幸せをたくさん集めましょう。
大きな幸せがそうたくさんあるとは思えません。
たくさんの小さな幸せを身近に拾ってご覧なさい。
大きな幸せになりますよ。]
─ 清水 雅 ─
(『続 みやびざれごと』)
※今日は神田の太極拳本部での練習です。
当年89歳になられる女の先生の指導を受けています。
とても勉強になります。秋の師範取得に向けて精進しましょう。
塩分の摂取量と、カラダがためこむ水分の量には、密接な関係があります。
一日にとる塩分の量は、3g、6g、10g、15g、それ以上…など、
人によってマチマチです。
ですので、水分のたまりやすさも全然違ってきます。
むくみがちな人は一日にとる水分の量、
それ自体を問題にすることが多いです。
しかしそれ以上に、一日にとる塩分の量がかなりの影響力をもっています。
※今日は姪親子が遊びに来ているので、房総にお花見に出かけます。
~ 材料(2人分×2食分) ~
フランクフルトソーセージ…2~3本
ブロックベーコン...100g位
キャベツ…1/4~1/3ヶ
玉ねぎ...小2or 大1
人参…2/3本
じゃがいも...特大2or 小3位
かぶ…3ヶ
顆粒コンソメ…5g位
塩...小さじ1/3位
こしょう...適宜(強めに)
ローリエ...大1枚
クローブ(お好みで)...適宜
粒マスタード...適宜
[1] キャベツは3等分します。芯をつけたまま、ばらさないように
します。じゃがいもは皮をむき、水にさらします。
[2] 人参は皮をむき、2/3に切り、長い方を縦半分にします。
[3] たまねぎは皮をむき、ひげ根のみ切ります。(ばらさないようにします)
[4] かぶは葉の部分を切り落とします。葉元の中をきれいに洗います。
ひげ根を切り、隠し包丁を入れます。
[5] フランクフルトソーセージにフォークで所々穴を空けます。
ベーコンは三等分します。
[6] 鍋にキャベツ、玉ねぎ、人参、ソーセージ、ベーコン、水、
ローリエを入れ、強火で煮立たせます。
[7] 火を弱め、コンソメの素を加え、ことことと20分位煮ます。
じゃがいもを加え、煮続けます。アクはきれいに取り除きます。
[8] ここまで煮て、火をとめて休ませてもOKです。味がなじみます。
[9] じゃがいもが固めに煮えたころ、最後にかぶを加え、
約15~20分位煮続けます。
[10] かぶが柔らかくなったら、塩、こしょう、場合によっては
顆粒コンソメ追加で味をととのえます。
[人生に、あるべき形などない。人生はあるがまま。
あなたのかかわり方によって、それは変わってくるのだ。]
◇人間が動けば、環境も変化する。人間と環境の相互関係が人生だ。
私たちは、変化する環境に柔軟に対応することしかできないのだ。
自分で環境を創造したと思っても、創造した環境は、
創造された瞬間から勝手に変化をしていく。
だから、固定的にいろいろなことを考えないで、
環境に応じてあるがままの精神で人生に臨もう。
自分がどう人生とかかわっていくかで、幸福度は違ってくるはずだ。
流れる雲のごとく、人生の中で軽やかに歩んでいくことだ。
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~ 材料 ~
卵…3個
しめじ…2パック
鶏ガラスープの素...小さじ1/2
●水...100ml
●ポン酢...大さじ1
●砂糖...小さじ1
●片栗粉...小さじ1
●ゴマ油...小さじ1
[1] ボウルに卵を割り入れ鶏ガラスープの素を加えてよく混ぜる。
しめじは石づきを取る。
[2] フライパンにサラダ油大さじ2を入れ熱し、とき卵を入れる。
油とよく馴染ませ、固まってきたら菜箸で大きくザックリ混ぜる
[3] しめじを加えて軽く炒め合わせたら、●の調味料をすべて投入。
とろみがつくまで弱めの中火で煮れば出来上がり★
~ コツ・ポイント ~
火を通す時間が短い為、人参などのかたい野菜を使用する場合は
切った後にレンジでチンする等してあらかじめ柔らかくしておいて下さいm(_ _)m
【あんの量は少なめなので、多めご希望の場合は●の調味料を
倍量にして下さい(b^ー°)】
今は大きなエネルギーが変わろうとしている時だと思います。
そのため、身体はいつも以上に「変化になれる」のに時間がかかり、
元気に回復するためにもいつも以上にエネルギーを使っていると思います。
このような時に大事なことは「邪魔をしないことです」。
邪魔とはまず、自分のこと、自分の体のことをネガティブに考え、
そして悩まないことでもあり、体そして感情的にも無理をしないことです。
身体が頑張っていることに、素直に「ありがとう」って応援をしてあげるだけでも、
喜んで自ら回復力をパワーアップしてくれます。
そしてもちろん、身体的に無理をせず、食事も消化の良いものを与え、
消化に必要以上にエネルギーを使用しなくていいようにしてあげることも
とても大切な援助になります。
ありのままを受け入れることが近道になることもありますので、
今があることを感謝し、回復した時の自分を創造しましょう。
毎日自分を磨くために努力している、努力しているのに結果が出ない時がある。
けれどもその努力を実らすために頑張っているそういう自分を受け入れます。
毎日の生活の中で責任ある立場の人は色々いると思います。
日々、プラス志向の訓練ですね!