恋をしたり、新しい趣味を見つけたり、好きな本や映画などに
夢中になっているときには、食べることへの関心が薄まっています。
逆に悲しかったり、寂しかったり、落ち込んでいたりすると、
その心の空虚さを埋めるために、無意識のうちに食欲が高まります。
よい意味で食欲を散らすには、気持ちを充実させることです。
そんなのバカらしいと思うかもしれませんが、めぐりめぐって、
かなり自分のルックスを左右しています。
※今日は友人宅で「餅つき」の手伝いです。
今年は実父が11月に亡くなり喪中の元旦になります。
来年も自分らしく無理をしないで、愛を持って想い行動して
行きたいと思います。来年も宜しくお願い致します。
[我々は、繰り返し行った行動によって作られる。
行動ではなく、習慣が素晴らしさを生む。]
◇アメリカの大リーグで活躍しているイチロー選手を観察してみると、
いろいろと面白いことがわかる。まず、打席に向かう時の所作が毎回同じだ。
そして、バッターボックスに入っている時の所作も毎回同じ。
基本的に、彼は同じ行動様式を徹底的に繰り返しているそうだ。
◇２０００年以上も前のアリストテレスが、イチロー選手を知る由もないが、
単発の行動が素晴らしさを生むのではなく、
習慣と化した行動が素晴らしさを生むとアリストテレスが言うのは、全くその通りだ。
◇良い習慣を私たちは自分なりに見つけよう。
自分のパフォーマンスが最大限に発揮できるような習慣を見つけて、
それを自分の習慣としていこう。
そうすれば、自分の良質の部分が広がっていくはずだ。
冷凍うどん又はゆでうどん…1袋
水...250cc
3倍濃縮麺つゆ...50cc
卵...1個
長ネギ...青いほうから1/4本
片栗粉（倍量の水で溶く）...大さじ1/2
[1] 長ネギは5ミリ斜め切り。レンジでラップなしでしんなりするまで
加熱する（歯ごたえがあったほうが良ければ省略して直接鍋に）
[2] 冷凍うどんは袋ごとレンジで温める。片手鍋に水と麺つゆを
煮立て、温めたうどんとネギを茹でる
[3] お好みの茹で加減になったら器にうどんとネギを盛り、
鍋に残った汁に片栗粉を入れダマにならないよう手早くかき混ぜる
[4] とろみがついたら、円をかくように溶き卵を回しかけ、
浮いてくるのを待って、すくうように大きく混ぜ、うどんの上にかけて完成
<幸せになりたいならば、「あの時ああしていれば」と言う代わりに、
「この次はこうしよう」と言うことだ。>
─ スマイリー・ブラントン ─
(アメリカ医師)
※昨日は北越谷に「経絡ストレッチ」の勉強に行って来ました。
ポテンシャルの動きにさらに「経絡ストレッチ」も入れれば、
呼吸の意識、皮膚伸ばし、筋膜ストレッチ、浅部リンパや
深部リンパの流れも改善されて、さらにパワーアップできると思います。
来年はこれをしっかり身につけたいと思います。
一般社団法人 日本けいらくビクス協会
年末年始、ご馳走を食べるのが分かっているのなら、
食事の前に運動をするのも、一つの方法です。
食べたものが優先的に筋肉などに取り込まれるので、
脂肪がつきにくくなるからです。
早朝にウォーキングをするのもよし、歩いて神社仏閣などを訪れるのもよしです。
考えれば、体を動かすチャンスはたくさんある時期です。
ご馳走もより美味しく感じられるので、おすすめです。
[神の下には大きなものも小さなものもありはしません。
人生においてもまた、大きなものも小さなものもありはしません。
あるものはただ、まっすぐなものと曲がったものだけです。]
◇世の中には、価値の高いものと低いものが、あるわけではなく、
自分が、そのものをどう見ているかだけの問題なのだ。
◇私たちが生きている中で、重要なことは、自分にとって、
その物が価値を持つかということだ。
自分にとって価値を持つということは、自分がその物を使いこなして、
現実的な効果を生むということだ。
◇物自体に価値はない。その物を見ている自分が
どう価値を見出すかが、問題なのだ。
大きなものも曲がっていては使えないのだ。
小さなものでもまっすぐなものなら、うまく使えるはずだ。
自分にとってどう見えるか、どう見るか、それが人生の問題なのだ。
※今日は墓そうじと墓参りに出かけてきます。
人間は生まれる場所を選択できない。行く先も選択できない。
その期間も選択できない。そう考えたときに人間は、
与えられた人生というものの中でどう自分の一生を生きていこうか
ということを非常に謙虚に考えるようになるのです。
─ 五木 寛之 ─
(『ことばの贈り物』)
体を上手に休められると、疲れが抜けるし、場合によっては体はより強くなります。
また脳も休むことによって、より良く回るようになり、
普段の数倍のスピードで仕事や勉強をこなせたりします。
特にダイエット中は、休むことに罪悪感を感じがちですが、
休むことでより成果が得られる場合も多いです。
私たちはロボットではないので、必ず休まなければなりません。
この事実もぜひ踏まえておきたいです。
※今日は鎌ヶ谷福祉センターのたまて箱体操と四季の会のS.Bです。
皆で楽しい時間を過ごしましょう～
何となく朝食が食べられない、食べたくない…というときは、
夕食の食べすぎかもしれません。
また、揚げ物（唐揚げやカツなど）を夕食で食べると、
消化吸収に大変な時間がかかるので、
朝になってもあまりお腹は空きません。
ダイエットで食事制限をうまく回すためには、
夕食の量を少なめにして、内容にも気を配りたいです。
朝食が待ち遠しい、朝食が美味しいと感じられる状態に、
ぜひもっていきたいです。
[すべてのものには、学ぶべきことがある。]
◇どんな些細なことの中にも、真理がある。
だから、「すべてのものには、学ぶべきことがある」ということになる。
◇私たちは、ともすると傲慢になってしまって、
こんなものからは学ぶべきものはない！と見下してしまうことがある。
または、もうすでにこんなことは学んだ！と高をくくってしまうことがある。
◇学びというものは、一回学べばもう終わりというものではない。
同じものから学んだとしても学ぶ次元が変わっていくものだ。
だから、すべてのものには、学ぶべきものが一杯あるのだ。
それを学べないのは、私たちに謙虚さと貪欲さが、足りないからだ。
どんなことからも学んでやろうという意志を持とう！
学ぶことが生きている証なのだから。
ウォーキングは有酸素運動なので、体脂肪の燃焼には効果的です。
ただ始めてみると、他にもいろいろな恩恵があります。
乗り物とは違ったスピードで街を歩くので、風景に新しい発見があります。
また深い思索の時間にもなります。
もし早朝に歩けば、一日が大変に清々しくなります。
歩かないと落ち着かない、そういう状態になれれば、
自然にダイエットも成功しています。
※今日は湖北近隣センターでのスピードボール講座です。
今年の最後ですので忘年会も兼ねて楽しく過ごしたいと思います。
～ 材料(3人分) ～
みかん...6個ほど（約300g）
人参...1/2本（約70g）
りんご...1/2個
水...50㏄
氷...5個ほど
レモン汁…1/8個分
[1] みかんんは外の皮をむき 実をほぐす。
りんごと人参は洗い、できれば皮ごとざく切り
[2] 材料全部をジューサーミキサーになめらかになるまでかけて完成
ニンジンに豊富に含まれるカロテン ビタミンたっぷりのみかん
美肌、老化防止、免疫力向上。
そのほかに果物や葉物も取り入れて、水の代わりに豆乳や牛乳など
いろいろアレンジして毎朝飲みましょう～
[過去ばかりあれこれ思いだして、センチになっているわけにはいかない。
自分は現在に、未来に生きなければならないのだ。]
◇現在・過去・未来と言うけれど、この並びは絶妙だ。
現在がなければ、過去があったとしても現在から見た意味はない。
過去は実は現在に支えられているのだ。
そして、未来も同様に、現在がなければ、未来の保証はない。
未来もまた現在に支えられているのだ。
◇私たちの人生は、現在を中心に繰り広げられるのだ。
刻一刻と進んでいく現在をどう生きていくかで、
過去の意味も未来の意味も変わっていく。
極論してしまえば、過去と他人は変えられないなんて言うが、
過去は変えられるものだ。
過去にあった客観的な事実なんて、現在の状態次第で、
ないものになったり、全く意味を変えて今に生かされてみたり、
どうとだってなるのだ。
◇だから、重要なのは、今をどう生きるかだ。今をどうするかだ。
現在をどうしたいかで、過去も未来も変えられるのだ。
現在を変えてしまうことだ。そうすれば、私たちの人生は、
きっと今以上に面白くなっていくはずだ。
私たちは、日々いろいろな問題に直面します。
でも、早々に諦めてしまうことも多いです。
それは諦めることで、考えるという、
脳にとっての重労働から解放されるからです。
しかし延々と考えつづけることで、
解決策がひらめくこともとても多いです。
頭の良し悪しというよりも、考え続けることがポイントです。
諦めたくなったとき、「考えれば方法はいくらでもある」と
口に出して言ってみたいです。
※今日も一日良い日で有りますように～
[みんなちがって、みんないい。]
◇人間は、人間として生まれてくるわけではない。
人間になっていくのだ。人間になっていくと言うことは、
生まれ持った資質を現実的に使っていくと言うことだ。
◇生まれ持った資質を現実的に使うために、
人間となってある程度の共通ルールを身に付けるのだ。
そのルールが身につかない限り、生まれ持った資質を発揮することはできない。
だから、人間としてある程度同じ部分はあるが、
人それぞれ生まれ持った資質が違うのだから、
みんな違っていて、当たり前なのだ。
◇同じじゃなくっていいのだ。しかし、同じところもなきゃいけないのだ。
そうでなきゃ、違っていることが認められないからだ。
