■5分で簡単☆豚肉とオクラのサッと煮
オクラをサッと茹で、豚肉と一緒に煮るだけ!!
本当に簡単で、美味しいです(^_-)-☆お弁当のおかずにも...
http://cookpad.com/recipe/1037734
< 材料 >
豚薄切り肉、オクラ、生姜、砂糖、酒、しょうゆ、だし汁、塩
■5分で簡単☆豚肉とオクラのサッと煮
オクラをサッと茹で、豚肉と一緒に煮るだけ!!
本当に簡単で、美味しいです(^_-)-☆お弁当のおかずにも...
http://cookpad.com/recipe/1037734
< 材料 >
豚薄切り肉、オクラ、生姜、砂糖、酒、しょうゆ、だし汁、塩
[人間に最も多くの災禍をもたらすものは人間なり。]
◇自然の猛威が、時に人間を恐怖に慄かせる。
たとえば、2011年の3・11の東日本大震災が与えた影響は、
計り知れないものがある。しかし、未だにその影響が懸念されるのは、
人間が作った福島原発の放射能の被害だ。
◇自然の人間に対する猛威は、ある程度の期間で収束するが、
人間がもたらした災害は、根本的な解決を待たなければ、
何も変わらず、影響力はそのままだ。
福島の人たちは、未だ安心して自分の生活場所へ帰還出来ないでいる。
◇人間に最も災禍をもたらすものは、人間なのかもしれない。
四六時中いる人間が、一番、災禍をもたらすのかもしれない。
それは、人間各々に意識があって、利害があって、その意識と利害が、
災禍になってしまうのだ。誰もがある利害でぶつかってしまうからだ。
◇私たちは、そういう災禍を他人に及ぼさないように、注意深くいることだ。
人間が人間の最大の敵になることを極力避けることだ。
それこそ、意識して、他人の利害と自分の利害を調整していくことが、
大切なことなのだ。
[我々は、繰り返し行った行動によって作られる。
行動ではなく、習慣が素晴らしさを生む。]
◇習慣というものは、恐ろしいものだ。
知らず知らずのうちに、身体も心も習慣通りに動いてしまう。
意識しなくても、自然とそうなってしまうのが習慣なのだ。
◇だから、変な習慣を身に付けたり、自分にとって
マイナスの習慣が身に付いていると、とんでもないことになる。
習慣によって人生を無駄にしてしまうこともある。
◇そのぐらい力の強いものだから、逆に、良い習慣を身に付ければ、
非常に大きな力になる。
それこそ、人生を素晴らしいものにしてくれるものになる。
◇だから、人生を変えたいと思うなら、習慣を変えることだ。
意識的な行動を反復して、より良い習慣を身につけようとすることだ。
習慣が変われば、人生が変わるのだ。
他人を変えることはなかなかできませんが、
自分のことは変えようと決心すればすぐに変えられます。
ですのでドンドンと自分を変えていきたいです。
変えたら負けと思いがちですが、
得られる利益を最大限にするために、
適切に自分を変えていきたいです。
イヤな人、気の合わない人はいっぱいいます。
そんな一人一人と意地の張り合いをしていたら、
あっという間に年をとってしまいます。
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夢をはっきりと紙に書く。
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「明確な目標や願望を持たない人に、成功はあり得ない。」
ナポレオン・ヒル
夢を叶えたかったら、まず紙に夢をはっきり書くという
具体的な行動を取ることをお勧めします。
書くのは、ノートでも手帳でも一枚の紙でもいいのです。
そして、書いたことを毎日見るといいです。
すると、夢は実現しやすくなります。
書くのは、毎日、見るだけでワクワクするような夢がいいです。
実現する様子を思い浮かべると元気になれる夢。
そのために行動するのが楽しくなる夢がいいです。
★きっとよくなるヒント★
ワクワクするような夢を紙に書く。 (^.^)
[恥を感じやすい人間こそ、善行のあらゆる掟を実行する人である。]
◇日本人を分析した名著「菊と刀」の一節だ。
我々日本人は、世間に対する「恥」を一番の行動原理に置いている。
また、日本が「恥」の文化なら、キリスト教圏であるアメリカは、
「罪」の文化だ。
◇しかし最近の日本では、世間なんて存在しないような振る舞いが目につく。
世間に対して「恥ずかしい」なんて感じている人間は、老若男女を問わず、
ほとんどいないかのようだ。
また、自分に対しての恥ずかしさすら持ち合わせていないような人間も
数多くいるようになった。なんと寂しいことだろう。
◇私たちは、「恥」を感じやすいという美点をもう一度取り戻すことだ。
シャイとは違う、「恥ずかしい」という感覚をもう一度思い出すことだ。
そうしなければ、社会の中で毅然とした態度なんて
取れない人間ばかりになってしまう。
そんな日本ではいけないはずだ。
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悲しさの数ほど、優しくなれる
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人の心の痛みをわかるのはむずかしいことです。
自分にも似たようなことがあれば共感できるのです。
失敗をしてみんなから笑われたこと。
みんなが通る試験に自分だけ落ちたこと。
あこがれのあの人にキツイ言葉を返されたこと。失恋をしたこと。
そんな経験のおかげで、誰か他の傷ついた気持ちを少しはわかってあげられます。
だから失敗したことは決してムダになりません。
失敗した人だけが、失敗した人の気持ちをわかってあげられます。
あなたは、まだ癒されていない傷をもっていますか。
その傷のおかげで、あなたは他の人も傷があることを知りました。
人には、見せたくない傷をだれでももっています。
その傷がまだ痛いうちは、優しさという薬が治してくれます。
まわりの人の、目に見える優しさと目に見えない優しさの両方が集まって、
きっと、あなたの優しさが生まれます。
あなたの優しさはあなたの目に見えない傷のおかげです。
その傷からあなたの優しさがあふれてくるのです。
たとえ、問題がすっかり解決しなかったとしても、
じっと考える時間を持ったということは、
後で思い出すたびに意味があったことがわかります。
─ 大江 健三郎 ─
(『「自分の木」の下で』)
[最も笑うべき、最も向う見ずな希望が、
ときとして異常な成功の因(もと)であった。]
◇常識を超えるところに、常識外の成功はある。
普通の人間は、その常識を超えることが出来ないから、
大きな成功は望めない。
常識を超えてしまえば、もう後戻りが出来ないからだ。
普通の世界には、戻れないからだ。
◇しかし歴史が教えるように、並外れた成功を収めた人間は、
時代や社会の常識を超え出て、違う領域に進んでいった。
だから、社会が前進し、常識が塗り替えられてきたのだ。
◇ありきたりの成功は、ありきたりの流儀から生まれるが、
常識外の成功は、常識外の流儀からしか出てこない。
常識を超える勇気を持つか持たないかで、結果は決定されるのだ。
◇時には今の常識や自分に縛られないような発想をしよう。
常識も自分も、時には超えていけるようにしたいものだ。
幸福の扉の一つが閉じる時は、別の一つが開きます。
けれど私たちは閉じたほうばかりながめていて、
こちらに向かって開かれているもう一つの方に
気付かないことが多いのです。
─ ヘレン・ケラー ─
(アメリカ社会福祉事業家)
[経験は生きてゆくための肥やしだ。経験は人をかえる。
砂漠で牡丹は育たない。]
◇経験を積むという時の「積む」という言葉は、
経験すると言うだけの意味ではない。
経験で何かに気付くとか、経験したことで、自分のあり方が変わるとか、
そういう、「自分自身に影響を与える経験をした」という意味だ。
経験が自分に宛てたメッセージを受け止めて、自分の中で何かが動いた時、
経験を積んだというのだ。
◇そういう意味で、経験は人を変えるものだ。
だから、とりあえずは、一杯未知のことをすることだ。
経験するとは、知らないことをやってみるということだ。
だから、どんどん新しいことにチャレンジして、
自分自身に対して影響を与え続けよう。
◇大人になったら、自分で自分を育てないと、育たないものだ。
それは、自覚的に経験をしていくということだ。
今日の言霊も言うように、経験しないような環境では、自分は育たない。
ぜひ、自分で自分を育てるようにしていこう。
やればやるほど良いというものはありません。
ですので、もし自分が焦っている、イラついている、
疲れていると感じたら、ちょっと小休止をしたいです。
そして精神的にも肉体的にもエネルギーを充電してから、
あらためてチャレンジをしたいです。
その方が、成果があがるはずです。
一般にがんばり屋さんは、大失敗をするまで、
なかなか休もうとはしないものです。
ですので大失敗をする前に、
勇気を出してちょっと休んでみてください。
[普通人は時をつぶすことに心を用い、才能ある人間が心を用いるのは、
時を利用することである。]
◇私たち凡人は、やるべきことの自覚がないから、
時間が出来るとその時間をどう過ごせばよいのか、迷ってしまう時がある。
急に予定が空いてしまうと、どうしてよいのか考えてしまう時がある。
◇しかし、ここが大切な別れ道で、そういう時間をどう過ごすかで、
他人との差が出てしまうのだ。突然与えられた時間を充電にあてようとか、
次の仕事の準備にあてようとか、なにがしかの目的を持たせることが出来れば、
そういう時間も有意義な時間になるはずだ。
◇普通人と才能ある人間の違いは、目的を理解しているかどうか
ということになるかもしれない。または、目的をいつも意識して、
その目的に沿った生き方が出来るかどうかかもしれない。
今日一日の目的を再確認して、今日をスタートしよう。
[働きのよろこびは、自分でよく考えて、実際に経験することからしか生まれない。
それは教訓からも、また、残念ながら、毎日証明されるように、
実例からも、決して生まれはしない。]
◇ルーチンの仕事をただ何となくやっているだけでは、
その仕事に面白みは生まれない。
ルーチンの仕事でも、自分なりに工夫をし、
自分なりの目標を決めて行えば、そこに面白みが出てくる。
◇仕事はただ誰かに与えられたものとして行っても、何も面白くないのだ。
どんなきっかけでも、自分のものとして行えば、
どんな仕事もそれなりに面白みは出てくるものだ。
だから仕事は、受け身で行うのではなく、積極的に行うことだ。
嫌々やっていては、自分の時間を無駄にしてしまうだけだ。
◇私たちの人生の大半は、仕事が占める。その仕事をどう考えるか。
それが私たち一人一人に出された問題だ。どうせやるなら、面白くやることだ。
楽しみながら仕事をやることだ。それが、仕事だと考えることだ。
創意工夫をすることだ。
とっても簡単で効果的な習慣が、深呼吸です。
ジムでのトレーニング中や、戸外での有酸素運動中におこなえば、
格段に集中力が増します。そして運動の質をあげられます。
また仕事や勉強の合間におこなえば、
それまでのよくない流れを断ち切ることも可能です。
ハッと気づいて深呼吸をしているのなら、
そのときの自分というのはもうよい状態です。
ぜひ日常のいたるところで、深呼吸を取り入れてみてください。