小顔になるためには、顔の脂肪を減らすことと同時に、
余分な水分をためこまないことも大切です。
そのためには、炭水化物の摂取をひかえめにしたり、
フレッシュな野菜や果物を食べてカリウムを補給したり、
外食やファーストフードを避けて塩分を摂りすぎないようにしたり、
こまめに筋肉をうごかして(運動)水分の代謝を活発にしたり…
などがポイントになります。よくよく考えると、
いわゆる正しい生活習慣をすることに他なりません。
小顔になるためには、顔の脂肪を減らすことと同時に、
余分な水分をためこまないことも大切です。
そのためには、炭水化物の摂取をひかえめにしたり、
フレッシュな野菜や果物を食べてカリウムを補給したり、
外食やファーストフードを避けて塩分を摂りすぎないようにしたり、
こまめに筋肉をうごかして(運動)水分の代謝を活発にしたり…
などがポイントになります。よくよく考えると、
いわゆる正しい生活習慣をすることに他なりません。
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【 ひとりのために、みんなのために 】
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■これは、「お地蔵さまのことば(吉田さらさ著)
ディスカバー・トゥエンティワン」
に書かれていることばです。そこには、
祈りは、自分のためだけにするものじゃない。
むしろ、自分以外の誰かのために、
世界のどこかにいる見知らぬ人たちが
救われますようにと祈る。そうすると
どこかで誰かが、あなたのために祈ってくれる。
いつも自分のためだけではなく、
皆のことを考えて行動する人なら、
困ったときには皆が助けてくれます。
いつも自分のことだけを考えて行動する人は、
困ったときに、誰も助けてくれないと、嘆きます。
■クラブ単位や団体単位であれば、
One for All 、 All for One
になる人が多いですが、
日本単位では、あまり、俺は日本のために尽力する、
という人はいなくなりました。
※一人の力は小さくても、皆でそのような気持ちで動けば、
すごいエネルギーになります。
長ネギは斜めの薄切りにします。
油揚げは好みの厚さに切ります。
フライパンを火にかけ、サラダオイルをひきネギを入れます。
あまり混ぜすぎず、焦げ目をつけるように焼きます。
ネギがしんなりしたら油揚げを加えます。
酒、醤油を加え炒めます。
調味料が全体に絡んだら完成!
これだけでもご飯のおかずになります♪
お弁当のおかずにも~
カラダにたまっている水分の量や排便の具合によって、
日々1キロぐらいの体重の変動はあたりまえです。
それを許さないほど、完璧に体重をコントロールしようとすると、
ダイエットが大変な苦しみになってしまいます。
ですので、それくらいの変動幅を頭にいれたうえで、
徐々に体重を減らしていくことを目指したいです。
その方が結局は、長続きするダイエットになると思います。
※よく噛むこと。間食をしない。食べる順番野菜、タンパク質、
炭水化物。特に夜の炭水化物を控える。
目標は、小食、快食ですね。
「自分の弱点をしっかり見つめてその姿を十分に知っておきましょう。
でも弱点に支配されては駄目です。
弱点から忍耐力と優しい心と物事を見通す力を教わりましょう。」
◇自分の弱点を認めることは、なかなかできない。
弱点を認めれば、自分がダメな人間だと他人から思われてしまうからだ。
だから、私たちは、なかなか自分の弱点を認められない。
◇しかし、この弱点こそ、私たちにとっての重要な能力になるのだ。
弱点を弱点として活用するのではなく、弱点を強みとして活用する時、
私たちは、弱点から色々な可能性を引き出せるようになる。
◇その一つが、忍耐力だったり優しさだったり、
物事を見通す力だったりするのだ。
弱点を自分のものにしよう。
自分の弱点こそ、自分自身のものだ。
そう考えて、弱点を上手く活用しよう。
弱点こそ、自分自身の能力なのだから。
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その心が人をうつ
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<小澤征爾の言葉>
「技術の上手下手ではない。
その心が人をうつのだ。」
小澤征爾さんは、中学生のときにラグビーで、
指をケガしてピアニストの夢をあきらめました。
しかし、大好きな音楽への道を捨てることなく、
世界の一流指揮者となりました。
そうなるまでの修行のなかで、
学んだ大切なことがあります。
それは、演奏のうまいへたよりも、
演奏する人の心のありようが、
人を感動させるのだということ。
技術も大切ですが、それ以上に人の心が大切だと。
それは、音楽に限りません。
人を感動させるものには、
きっと誰かの熱い心がこもっているのです。
【出典】小澤征爾著『ボクの音楽武者修行』(新潮社)
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野口英世の母、シカさんの、
文法的にはめちゃくちゃな手紙が、
私たちをも感動させるのは、
そこに熱い心がこもっているからだと思います。
もちろん技術やテクニックは大事ですが、
まずは心でしょう。
その人の熱い心がこもっているものに、
私たちは心を震わせるのです。
★きっとよくなるヒント★
技術とともに、心も磨く。 (^.^)
※昨日のロルフングの勉強も、
内容といい雰囲気と言いとても充実していました。
皆さんとのディスカッションは、とてもためになります。
このように、日々心身についての学びを深めていますが、
やはり一番大事なのは、いかに生徒さんたちと
こころのつながりを持ち、信頼関係を築くことだと思います。
人そのものが財産ですね。
“どこかまだ足りないところがある”
“まだまだ道がある筈だ”と考え続ける人の日々は輝いている。
─ 松下 幸之助 ─
(松下電器産業創業者)
※一生勉強、一生感動、一生現役ですね。
今日は、ロルフィンングの学び6回目です。
「闇があるから光がある。」
そして闇から出てきた人こそ、
一番本当に光のありがたさがわかるんだ。
─ 小林 多喜二 ─
(『書簡集』)
※人は、色んな経験をしてこそ、
人として大きくなれますね。
「未来」というまったく違った状態があるのではなくて、
未来は完全に「今」に包含されています。
ですから、すてきな未来をただ待つのではなくて、
たとえ小さなことでも今できることを行いたいです。
それが未来の種になり、未来に直結します。
結局、私たちは今現在に生きることしかできません。
けれども、今を深掘りすることによって、
未来をコントロールすることができると思います。
「自分の偏見を組み立て直しているにすぎないのを、
「思考」していると勘違いしている者が、非常に多い。」
◇私たちに根強いものは、無意識に持っている偏見だ。
この偏見は小さい時から、徐々に形成されてきた。
この偏見から自由になること、これが、
大人にとって非常に重要なことだ。
学問も実は、偏見からの自由を
一つの目的にしていると言っても良いほどだ。
それほど、偏見から逃れられる人は少ない。
◇思考をしていると思っていても、偏見を組み立て直し、
新しい衣装の偏見を生んでいるだけかもしれないのだ。
これでは、思考をしているというよりも、
偏見にとらわれた意識を無反省に使って、
偏見に偏見を重ねて、満足しているようなものだ。
◇私たちは、偏見と闘おう。それも自分の中にある偏見と。
そのために、自分の中の思い込みと対峙していこう。
山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く
春、夏、秋、冬 あしたもよろし ゆふべもよろし
─ 種田 山頭火 ─
(『其中日記』)
※昨日は、毎月恒例のウオーキング。
地域の中高年の方々と成田線沿線を歩きます。
名所旧跡を見学しながらのぶらり旅。
常時15人ぐらいの参加で、平均して2万歩は歩きます。
男女比は、半々ぐらいです。
夫婦で参加できるので、共通の趣味の一つです。
昨日は、成田山新勝寺の境内にある成田山公園を
案内人の方と回りました。
お昼は、いつもは弁当持参で野外で食べますが、
昨日はお店でゆっくり頂きました。
皆さんと楽しい一日を過ごしました。
[問題なのは人生ではない。人生に対する勇気だ。]
◇人生の中で、数々の問題が起こるが、
それは、人生に問題を抱えているのではなく、
自分に問題を抱えているのだ。
自分の中のどこかに問題を抱えているから、
それを何とかしないと、同じような問題が
次から次へと起こってしまう。
◇だから、勇気を出して、自分の問題に取り組むことだ。
自分をしっかり見つめることだ。自分のどこに問題があるのか、
勇気を出して問うことだ。
◇自分と向き合う勇気があるかないかで、
人生の中に起こる問題の質は全く違うものになる。
問題から目を逸らさないで、
問題の中に自分自身を見つけよう。
勇気を出して、自分自身と取り組んでいこう。
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本気の言葉で元気になる
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松岡修造さんの日めくり『まいにち、修造!』が大人気です。
テレビ、雑誌等でも連日とりあげられるなど、
カレンダーとしては異例のベストセラー!!
松岡さんの言葉はいつも本気です!
「わがままでなく、あるがままに」
「苦しい時ほど、笑ってごらん」
「後ろを見るな!前も見るな!今を見ろ!」
子どもから大人まで、「熱い!」「元気が出る!」と大評判。
「崖っぷち、だーい好き」
言葉に添えられた写真もいいです。
言葉は人を元気にします。
特に元気いっぱいの人の言葉は、
たくさんの人も元気にします。
歌でもいい、気に入っている言葉でもいい、
私たちも元気がでる言葉をどんどん発していきましょう。
★きっとよくなるヒント★
元気な言葉で、どんどん元気がわき出る! (^.^)
焼き豆腐はダイエット中に、
ちょっとおすすめできる食べ物です。
普通のお豆腐よりも炭水化物が少なめで、
お豆腐なのでタンパク質は豊富です。
食べ応えがあって、お腹の中にドスンと居座ってくれるので、
食事を満足のいくものにしてくれます。
ダイエット中は味覚が敏感になっているので、
大豆のおいしさにやみつきになるかもしれません。
お値段も安いので、ぜひ食してみてください。
がんばる前にうまく休んでいると、
その頑張りの成果をより大きなものにできます。
休むといっても、ただ単にゴロゴロすればよいのではなくて、
心身ともにエネルギーが充電されるように、うまく休みたいです。
すると放っておいても、また、がんばりたくなってきます。
休むことは怠けることとは違いますし、
また罪悪感などを抱く必要もありません。