人の苦悩のほとんどは、自分の外側の世界に影響されることで
生じていると言われています。
全ては自分の心の内にある。
そう考えて、できるだけ自分の外側の世界に
影響されない心でいたいですね。
そういう人は幸せです。
とはいっても、自分中心で良いという事ではありません。
プラスの考え方で、プラスの言葉を口にして過ごしていると、
物事は快方に向かっていきます。
これが「引き寄せの法則」です。
人の苦悩のほとんどは、自分の外側の世界に影響されることで
生じていると言われています。
全ては自分の心の内にある。
そう考えて、できるだけ自分の外側の世界に
影響されない心でいたいですね。
そういう人は幸せです。
とはいっても、自分中心で良いという事ではありません。
プラスの考え方で、プラスの言葉を口にして過ごしていると、
物事は快方に向かっていきます。
これが「引き寄せの法則」です。
[偶然は準備のできていない人を助けない。]
◇偶然成功したなんてことはない。
偶然失敗したなんてこともない。
偶然の前に必ず必然になる要素があるのだ。
◇成功をするためには準備が必要で、
その準備をしっかり行っていれば、
いつかその準備が花開く時が来るということだ。
それを偶然と言うだけなのだ。
成功の時期は誰もわからないから、
成功したことが偶然のように映るのであって、
その裏には、成功に値する準備が
しっかりなされているのだ。
◇私たちに重要なことは、偶然の前に行われる必然的な努力だ。
それを忘れてはダメだ。準備なしには、何も生まれない。
コツコツ準備をしておけば、
いつかは、花が開く時が来るのだ。
「情熱がなければ、人は単なる潜在力と可能性とに過ぎない。」
◇何よりも大切なものは、情熱だ。情熱がなければ、何もできない。
情熱は、車に例えればガソリンだ。
情熱は人間の価値を創る源なのだ。
◇行動しない人間は、可能性としているにすぎない。
可能性は、いつまでたっても社会や他人に何も与えないのだ。
◇私たちは、情熱をもって行動することだ。
情熱を持つために、私たちは、何かに執着することだ。
絶対やるぞ!と自分に誓うことだ。
自分に誓うエネルギーを情熱と言うのだ。
自分自身に宣言することだ。
そして、それを忘れずに行動することだ。
情熱を、いつでも生産し続けることだ。
無理をするな、素直であれ。
── すべてがこの語句に尽きる、
この心構えさえ失わなければ、
人は人として十分に生きてゆける。
─ 種田 山頭火 ─
(『道中記』)
お腹や太ももなどと違って、自分の背中を目にすることはなかなかありません。
けれども背中の脂肪の厚みには、リアルに年齢があらわれます。
もし温泉などにいく機会があれば、いろいろな人の背中をちょっと見てみます。
すると、若い背中や引き締まった背中と、そうでない背中の違いが、
はっきりと分かると思います。
背中のエクササイズやりましょう。
※タオルを両手で持ち、
◇胸を開くように左右に引っ張る
◇上に伸びる
◇肩をゆっくり回す(前からと後ろから)
◇逆手に持って背中の上のほうにタオルを挙げる
塩の甘味と黒胡椒の風味が、トマトのジューシーさを引き立てます。
食欲のない夏のもう一品にいかがですか?材料 (2人分)
ピーマンは縦半分に切り、ヘタと種を取り除く。
オーブントースターまたはグリルでお好み加減に火を通す。
しゃっきりした食感を残したい方は、省略しても構いません。
トマトをサイコロ型に切り、溶けるチーズ・塩一つまみと合わせておく。
今回はピーマン2つに対し、中玉トマト1つを使用。
先ほどのピーマンにトマトを詰め、お好みで黒胡椒を振る。
トースターやグリルで加熱する。 チーズが溶けたら出来上がりです。
人間は角があると世の中を転がって行くのが骨が折れて損だよ。
丸いものはごろごろどこへでも苦なしに行けるが
四角なものはころがるに骨が折れるばかりじゃない、
転がるたびに角がすれて痛いものだ。
どうせ自分一人の世の中じゃなし、
そう自分の思うように人はならないさ。
─ 夏目 漱石 ─
(『吾輩は猫である』)
私たちは、何か事が起こるとすぐ周りのせいにしたくなります。
自分の事は、棚に上げて他の事を理由にしがちです。
でも、何事も自分の想いや言葉や行動がすべての結果を招いています。
主体的に自分の人生に関わり、責任を持って
明るく前向きに生きて行きましょう。
「今この瞬間瞬間をしっかり意識して生きましょう~」
ロルフィングのべえさんも同様な事を書いてます。
◇べえさんぶろぐ
http://kukunabody.com/archives/7546
健康であるための補助的方法には、断食、デトックス、生薬・漢方・ハーブティー、
オステオパシー(整体など)、鍼灸、気功、靈氣、温熱療法♨、アーユルヴェーダ、
整膚、現代医療、祈り、ホメオパシー、EM、生体エネルギー、食品系は果てしなく。。。。
その中で、今回シリーズで学んでいる「ロルフィング」
ロルフィングは、頭のてっぺんから指先まで、表面の皮膚から内臓まで、
身体はすべてつながっていて、そこにはいつも『流れ』があります。
つなげようと頑張らなくても、流そうと張り切らなくても、
身体には本来備わった、動きの流れ、知覚の流れがあって、
本当に自然な動きというものは、それに気づくことで自然と引き出されます。
ブロックを外して流れを取り戻す(許す)ことで、
自由な表現や、動きの滑らかさ、疲れを流す力が戻ってきます。
流れは身体の中だけで起こるものではありません。
外の世界から身体の中へ、体の中から外の世界へと、
常に世界とのつながりの中でダイナミックに変化しています。
ロルフィング(R)のコンセプトの知覚や動きを使いながら、
身体の中と外とのつながりを丁寧に探究していきます。
「昨日の学びの要約」
今教えて頂いているユキ先生のご本からです。
先生のブログ http://ameblo.jp/rolfer-yuki/entry-12064909697.html
「らくらくストレッチ」 小鹿有紀・宮尾昌明 共著 より
http://www.sugata-store.com/?pid=10878021
※アームドロップ
※アームローテーション
※トーズアップ&フットアップ セロテープをはがすように
地球に優しく歩く 自分に優しく歩く
※プッシュ&リーチ
寝て両足の裏を壁に着けてリーチ&プッシュ
足裏の目を意識する&背骨が伸びるイメージ
※骨盤の前傾後傾
足の裏の目意識 坐骨を感じながら身体を前後ろに倒す
前傾の時は、
◎お腹を出さないで背骨が上に伸びるイメージを持つ
◎恥骨と坐骨を椅子に着ける
◎内臓を恥骨に乗せる
◎恥骨とみぞおちの間をまっすぐ長く
座位や立位や四つん這いで自分が一番背が高くなった時が一番いい位置
足を上げようとしても上がらない位置が坐骨にしっかり上半身が乗っている状態
※外アーチと内アーチの調整
上半身を少し曲げて、おしりを左右に動かす
小指側から重心移動→反対の足の親指側まで体重移動
親指とかかとのライン&小指とかかとのラインの意識
内側に体重が乗ってくる
※スカイタイプ&グラウンドタイプ
仲間のやすちんさんのブログより
http://ameblo.jp/yasuchinpayaya-mu/entry-12064739522.html
※フライトオブイーグル
http://www.nagareru.com/2012/10/16/フライトオブイーグル/
こちらで、ページ下の方の項目、2012年10月16日の所を見てください。
携帯の場合は、パソコン版で見るをクリック。
足から手、手から足へ体重移動
坐骨が上に伸びる→かかとがリーチ→手→肩→頭を丸めてから戻る
木曜日と金曜日で箱根での太極拳合宿でしたが、
そのカリキュラムの中で「太極拳師範試験」に臨み、
待望の師範になることができました。
太極拳を始めた頃からこの日を夢見て、精進してきました。
その間、多くの仲間に恵まれ、太極拳的にも
心と身体の健康維持に大いに助けられました。
太極拳は、「用意不用力」「順勢借力」「後発先至」という原則があり、
無駄な力を使わず、相手の力を利用して、争わず制すという
意味合いがあります。
人生にも通じますね。
今後は、スタートラインに立って、これまでの経験や知識を
多方面に生かしていきたいと思います。
とても素敵な仲間たちが、応援に一緒に出かけてくれました。
この合宿に共に集った仲間達や先生方に心から感謝します。
今日と明日、一泊二日で箱根合宿に出かけます。 11年かけて、やっと受験資格を得た 「楊名時太極拳」の師範試験に臨みます。
一年目初伝、二年目中伝、三年目奥伝、四年目指導員
それから二年後準師範、そして5年後に
やっと師範の受験資格です。最短で今回の試験に臨みます。
呼吸・目線・動きのすべてを統合して柔らかく
しなやかにそして凛として動きたいですね。
太極拳には、いくつか教えがありますが、 「あいおおく」・・・
あせらず、いばらず、おこたらず、おごらず、くさらず
「若さ」「信念」「技量」「品格」を備えよ。
師範取得してからが、スタートラインです。
大学時代から30歳半ばまでは、合気道をやり、 50歳を越えてからは、太極拳を楽しんでいます。
現在、学びお伝えしている「健康体操たまて箱」の指導、
そして自分自身と向き合う武道の道、共に私の生きがいです。
「一生現役」を貫きたいですね。
失敗から立ち直れると、より深い理解のうえに立った
正しいことができるようになります。
それは「ワケが分からないけれども、なぜだか上手くいっている」とは
一線を画します。そしてさらなる高みを目指せます。
失敗をした当初は、悲しくて、苦しくて、絶望すらします。
けれどもその失敗を乗り越えられると、後になってから
「あの失敗があったからこそ、今がある」と思えたりもします。
失敗を失敗のままにもできるし、
類い希なるチャンスに変えることもできると思います。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
世界と人類のために働きます。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
もし神様が私を長生きさせてくださるなら、
私はつまらない人間で一生を終わりたくありません。
私は世界と人類のために働きます。
アンネ・フランク (1929~1945 ドイツ生まれのユダヤ人)
第2次世界大戦中、ヒトラーの命令によってナチスはユダヤ人を迫害し、
数え切れないほどのユダヤ人の命が犠牲となりました。
その中に、わずか15歳のアンネ・フランクもいました。
彼女は、密告によって強制収容所に送られるまでの
約2年間の隠れ家での生活中に日記を書きました。
その日記には、彼女が決して未来への希望を捨てることなく、
どんなときにもくじけない前向きに生きる姿が書き残されていました。
彼女の死後、その日記が見つかり出版されました。
そして、全世界でベストセラーになりました。
彼女の残した言葉は、世界と人類のために、いまも働いています。
【出典】アンネ・フランク著『アンネの日記』(文藝春秋社)
★きっとよくなるヒント★
志があれば世界と人類のため働ける。 (^.^)
お子さんに「何のために生きるの?」と聞かれましたら、
「誰かを幸せにするために生きるのよ」と答えてあげてください。
「あなたが生きて、あなた一人がそこにいるために、
周囲の誰かが幸せになるような人になってね」と、
教え導いてあげてください。
─ 瀬戸内 寂聴 ─
(『寂聴 あおぞら説法』)