たとえ年をとって老人になっても、
自分の生き方を見出せる人は幸いである。
─ フォルケ・ヘンシェン ─
(『老化の問題』)
※自分の生き方の指標はありますか?
たとえ年をとって老人になっても、
自分の生き方を見出せる人は幸いである。
─ フォルケ・ヘンシェン ─
(『老化の問題』)
※自分の生き方の指標はありますか?
運動中は、なるべく水分をとるようにします。
ジムならたいてい自販機があるので、
お好みのドリンクを買うことができます。
基本は水やお茶で、ジュースなどのカロリーのあるものは省きます。
また、自宅でウォーキングをするのなら、
ペットボトル1本をもって出かけるか、
途中に出くわす自販機で買うようにしたいです。
運動中はしぜんにのどが渇くので、
チビリチビリと口にしているだけでも、
しぜんに飲み切れてしまいます。
これはとても大事な習慣です。
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黙々と種を蒔く、木を植える
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「魂の偉大さのかげにひそむ、不屈の精神
心の寛大さのかげにひそむ、たゆまない熱情
それらがあって、はじめて、すばらしい結果がもたらされる。
この、神の行いにもひとしい創造をなしとげた名もない老いた農夫に、
わたしは、かぎりない敬意を抱かずにはいられない」
ジャン・ジオノ著『木を植えた男』
私たちも地道に人のために行っている
小さな仕事があるかと思います。
たとえば、ゴミを拾う、
掃除をする、などもそうでしょう。
ほとんどの場合、誰からも感謝もされず、
褒められることもないかもしれません。
それでも、地道にコツコツやっていく。
人のために。見返りを求めずに。
困難や無理解も気にせずに。
世の中の幸せは、目立たないけれど、
そういう人のおかげで成り立っていると思います。
そういう人のおかげで、
この世は美しく豊かなものになっているのだと
忘れるわけにはいきません。
★きっとよくなるヒント★
自分のまわりに幸せの種を蒔く。(^.^)
[いいえ昨日はありません 今日を打つのは今日の時計
昨日の時計はありません 今日を打つのは今日の時計]
◇昨日のことを後悔しても、昨日はもはや存在しない。
存在しないものを悔やんでみても、決して存在するようにはならない。
◇私たちは、意識的に今日を生きよう。
今日何を思って、何を行って、何を感じるのかを明確にしよう。
今日という日を明確に蓄積させるために。
※今を生きることをモットーにしましょう~
できないと思っていても、実際にやってみると、
意外にできてしまうことは多いです。
できないというよりも、やりたくないというのが
本当の所かもしれません。そんなときの対策としては、
ものすごく細切れにして、少しずつ始めることが有効です。
「今日はたったこれだけ」という程度にして、
自分にストレスを与えません。
また時間的には、かなりの余裕をもたせたいです。
焦ることで物事の難易度は、上がってしまうことが多いです。
[他者は鏡である。]
◇私たちは、一人ひとり、単独に存在してはいない。
人間は、誰かと関係しながら、存在している。
だから、自分が何かをすれば、必ず誰かが影響を受ける。
◇自分の感情や行動を写す鏡が、他者の感情や行動なのだ。
だから、他人を見て、自分の態度を振り返ろう。
嫌な顔を他人がするのは、私がそうさせているのだ。
他人が自分を写す鏡なのだ。
他人の反応をしっかり見ていこう。
ダイエットにおいて、一日に摂取する炭水化物の量を減らすことがあります。
そのような場合は、まず夕食での炭水化物を減らします。
白米を2杯食べていたのなら、それを1杯に減らすなどです。
また、ダイエットのスタート当初なら、量を減らさなくても、
炭水化物の種類を太りにくいものに変えるだけでも、
効果が出ることもあります。
白米を胚芽米に変えたり、玄米に変えたりです。
そのように少しずつ変化を加えて、様子を見ていきます。
昨日は上記の東京研究会に一日参加してきました。
この世は、自分自身の発するエネルギーが宇宙情報として投影され、
その情報がまた現実のこの世に映し出されるという考え方
(ホログラム)が元になっています。
始めに言葉ありきとあるように、自分自身の発する言葉が
とても大事です。
「万能薬ことば」
世界一の幸せ者。溢れる愛を与えます。
嬉しい。楽しい。幸せ。感謝します。
自分を癒します。
人を癒します。
優しい人になりました。
いろんな意味で、自分の気持ちを高め、
現実世界も浄化されるかと思います。
お試しください。
主催の「みやびさん」のHP
http://blogs.yahoo.co.jp/all123miyabi
心が明るいから、幸せへの感性も鋭くなる。
しあわせを容易に発見するから、心がまた明るくなる、
という循環をくり返すわけである。
幸福な人とはみなそういうものなのであろう。
─ 桜木 健古 ─
(『生きるヒント』)
常に、誠意をもってやり抜く気概を持って欲しい。
若い人によく言う言葉だ。
感覚や生活スタイルは時代とともに変わっても、
誠意はいつの時代にも求められるからだ。
─ 青井 舒一 ─
(元東芝社長)
迷ったり、悩んだりしたら、
とりあえずやってみることも一つの方法です。
なかなか上手く行かないと思います。
また、ダメな点がボロボロとたくさん出てくるかもしれません。
けれども、これで問題点をあぶり出すことができます。
それらをふまえた上で、もう一度考えたり、
より深く計画を練ればOKです。
すると、ただ迷ったり、悩んだりしているだけとは
別次元とも言えるくらいに、ものごとが進みます。
[過去は過去として葬らしめよ。]
◇過去の出来事は過去の出来事だ。
しかし、私たちは、その過去の出来事に引きずられて、
今を生きてしまいがちだ。
◇時間は連続しているが、人間の成長は、平坦な連続ではない。
自己否定を繰り返しながら、私たちは、変化をしているのだ。
そのことを忘れないようにしよう。
過去は、過去だ。
今をより良く生きられる過去の捉え方をしていこう。
※今を前向きに生きることが、最重要ですね。
群を抜く方法は、当たり前の仕事を、
当たり前ではない情熱で行うことである。
─ レターマン ─ (アメリカ作家)
※一芸にひいでている人たちは、やはり並並ならない
努力を重ねてますね!
[長所も短所も一切含めた自分自身を知れ、
そうすれば、甘言に身を誤らせない。]
◇私たちにとって非常に難しいのは、自分自身を正確に知ることだ。
自分自身と常に対話をしながら、生きていくということだ。
それが、自分自身を知るということに繋がっていくのだろう。
◇そういう習慣を身につけていれば、私たちは、変な話が来ても、
簡単には乗らないようになる。
「何か変だな」と自分を基準に思えるようになるのだ。
私たちは、自分を基準にして生きている。
その基準を知ることは非常に重要なことだ。
そのために、自分自身と対話を繰り返そう。
食事や運動をきっちりとこなしていても、
なぜだか体に脂肪がついてしまうことがあります。
理由を考えても、心当たりはありません。
そんな時にはかなり落胆しますが、あり得ることなので、
必要以上に悩まないようにしたいです。
考えても完全には分からないですし、
良いコンディションを完璧にキープすることもかなり困難です。
時々よぶんな脂肪がついてしまったら、
また気を取り直して、ダイエットでおとすだけです。