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困難に立ち向かう
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私たちには誰でも欠点があります。人間だから当然です。
どんな人にでもあるのです。けれども、それに負けず、
困難に出会っても立ち向かっていくと、その人は輝いていきます。
多くの人はその人の苦悩と努力を知ることによって勇気と元気がもらえます。
そして、その人は、その欠点ゆえに人からより愛される人になるのです。
自分の弱さに負けず困難に立ち向かいましょう~ (^.^)
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困難に立ち向かう
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私たちには誰でも欠点があります。人間だから当然です。
どんな人にでもあるのです。けれども、それに負けず、
困難に出会っても立ち向かっていくと、その人は輝いていきます。
多くの人はその人の苦悩と努力を知ることによって勇気と元気がもらえます。
そして、その人は、その欠点ゆえに人からより愛される人になるのです。
自分の弱さに負けず困難に立ち向かいましょう~ (^.^)
ダイエット中は食事の量がへるので、必要な栄養素も不足しがちにな ります。
その分、運動後の回復なども遅れます。
ですので、ストレッチやマッサージなどの、カラダのケアの重要性も増します。
「イケイケ!ドンドン!」で運動をするのも一つの方法ですが、
ケガをしやすくなることも念頭においておきたいです。
長く息を吐き出し腹横筋を鍛える呼吸は、とても効果が有ります。
いつでもどこでも一生キープする気持ちでトライしてみてください。
http://matome.naver.jp/odai/2131605461913781301
昨日のJSA手技療法の勉強会はとてもためになりました。
仙腸関節や腰仙関節の調整、膝や肘や肩や首そして手足の手技も復習しました。
疲れていると、食後すぐにコテンと寝てしまいがちです。
けれどもこれでは、むくんだり、脂肪が蓄積したりして、望ましくありません。
できれば食後2時間ほどは、眠ることなく活動的に過ごしたいです。
人と話をしたり、趣味に没頭したり、軽くカラダを動かしたりして、
眠気がこないような時間を過ごしたいです。
※今日は関節包内調整法 JSAテクニックの勉強会です。
しっかり復習してきたいと思います。
[自分がこの世の中へ人間として生まれて来たことに対して、
何ら感謝の念がないということは、つまり自らの生活に対する真剣さが
薄らいで来た何よりの証拠とも言えましょう。]
◇自分が生きていることに感謝するという機会は、日常的にはなかなかない。
しかし、自分が、生活と真剣に向き合う状況になった時に、
私たちは、生きていて良かった、生きていることに感謝しなければと思うのだ。
◇それでは、どういう時に、私たちは、真剣に自分の生活と向き合うのか。
それは、自分の状況が、非日常に置かれた時だ。
昨年の大震災や先日の竜巻、そして、いつもとは違う状況に
自分自身が追い込まれた時に、私たちは、自分が生きていることと向き合うのだ。
そして、自分自身が生きていることに感謝をするのだ。
◇ただ何となく日常を生きていくのではなく、精一杯日常を生きるようにしよう。
そうすれば、生きていることに感謝する気持ちが日常的に生まれてくるはずだ。
日々、自分自身を生きていこう。惰性的な人生では感謝は生まれない。
意識的な人生を生きていこう。
何もしないということが、最大のリスクです。
何もしない人というのは、大きなリスクを抱えて生きている可能性があります。
それは問題を先送りにして、その問題を見ないようにして、
今の平穏を選んでいることも多いからです。
そんなリスクの存在に気づくと、今に集中して、
やるべきことをキッチリとこなしていけると思います。
※熱帯夜の毎日ですが、気持ちは前向きに楽しい事を
積極的にやって行きましょう~
~ 材料(3人分) ~
豚ひき肉...200g
玉ねぎ...1個
★ケチャップ・ソース...各大さじ2
★カレー粉...小さじ1~
★しょうゆ...小さじ1
塩・コショウ・バター...少々
レタス...1/3
[1] 玉ねぎはみじん切りで、しっかり炒める。
豚ひき肉をいれ、塩コショウで軽く味付けしながら炒める。
[2] ★で味付けをし、最後にバターを入れる。
[3] 千切りレタスをご飯にひき、カレーをのせる。
~ コツ・ポイント ~
・最後のバターでコクがぐっとでます。
・レタスの千切りはなるべく細く!
[悲しいことやつらいことがあったら、いつもに増して、笑ってごらん。
悲しいこと、つらいことのほうから逃げていくから。]
◇自分自身の感情と自分の外見の関係を変えてみると、
自分自身の感情が変わっていく。
◇悲しいという感情に影響されて私たちは、自分を悲観するが、
逆に、悲しいという感情とは、違う外見(=笑うという外見)を
無理にでも創ってみれば、外見に感情が影響されて、違った感情になるものだ。
◇だから、私たちは、意識して外見を繕うことだ。
悲しい時は笑い、怒っている時も笑い、そして、苦しい時にも笑って過ごすことだ。
どんな状況でもその状況の求めるマイナスの感情とは違う外見を無理して創ろう。
外見だけは、プラスにしていこう。そうすれば、感情がコントロール出来るはずだ。
◇環境に左右されない自分を創ることだ。
そのために、自分自身をコントロールすることだ。
意識して自分の外見を創っていこう。
※今日はスーパー歌舞伎を観に行きます。
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『なぜ、あの人の周りに人が集まるのか 』
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大事なポイントは「おもいやり」ですね。
ときに「おもいやり」は「おせっかい」になるけれど、それでもいいのです。
「思いやりのこもった一言」
「おせっかいに近いちょっとした親切」
があれば、世の中、きっとよくなりますね。
思いやりと親切いっぱいの社会になればいいですね。
★幸運になれるヒント★
「おもいやりこそ」が人を惹きつける原点 (^.^)
[天国を目指す者には地球がおまけに付いてくる。
地球を目指す者にはどちらも手に入らない。]
◇大きな目標は、大きな努力を要求し、その結果、大きな目標は達成できなくても、
小さな目標なら達成できるかもしれない。
◇だから、自分の努力を出し惜しみするような、目標を立ててはダメだ。
自分ができる最大限の努力のちょっと上を行くような目標を創ることだ。
そして、必死になってその目標を達成しようと努力することだ。
◇目標達成という結果もさることながら、
その結果を出した自分の力がどれだけ大きくなっているか、
どれだけ自分の心が大きくなっているか、
その方が、もっと大切なのだ。
天国を手に入れようとすることとは、そういうことかもしれない。
◇自分の可能性を信じよう。
まだまだ私たちには、可能性が残されている。
なにせ、死ぬほど努力をしてきたわけではないからだ。
※今日も一日良い日でありますように~
[人生は魂を育むチャンスにすぎない。]
◇生きていれば、いろいろなことがある。
良いことも悪いことも、実にいろいろなことが起こる。
それも、急転直下のごとく起こる。
今良いことがあったとしても、その直後に悪いことが起こったりする。
◇そんな人生は、何のためにあるのか。
魂を育むためにあるのだ!そう言えたら、
人生で起こるいろいろなことは、皆納得がいく。
なにせ、魂を鍛えるのだから、そうそう簡単には鍛えられない。
山あり谷ありを経験させ、幸せと不幸の波間を行ったり来たりさせながら、
人生は、人間の魂を鍛えていくのだ。
◇魂を鍛えるチャンスは人生の中にしかない。
だから、重い腰を上げて、兎に角行動していこう。
失敗も成功も共に、魂を鍛えるスパイスだ。
どんどんふりかけて、魂を豊かにしていこう。
※今日は「ハーモニー体操」のセミナーに参加する。
フェルデンクライスの流れで、無理ない動きで動きの改善や
可動範囲の広がりが得られる。
ポテンシャルより動きに無理がないように思う。
こちらもミックスさせて行きたい。
しっかり勉強してきます。
筋肉を「ギュッー」と、縮める練習をひんぱんにします。
すると神経が発達してきて、その部分の筋肉がよく動かせるようになります。
脂肪をうまく落とすには、その部分の筋肉をよく動かすことがポイントです。
お尻でも、二の腕の裏側でも、それは同じです。
ただいま評判の美木良介のロングブレスダイエットも、
お腹をギューッと締めるように長く息を吐きます。
とても効果が有ります。腰痛防止にもなり、便秘解消にも効果あり!
[友人というものは、ただ黙って向かい合って座っているだけでも、
自ずと心が暖められる。]
─ 高見 順 ─
(『故旧忘れ得べき』)
※ただいるだけでも癒される存在で有りたいですね。
今日は気温が低いようです。体調管理してくださいませ。
今日は「海猿」を観てきます。
[新入社員にオリジナリティはない。
"謙虚"の一語を叩き込み、"この人だ"と思う人のコピーをするがいい。]
◇ニーチェの精神の三様態、ラクダ、ライオン、子どもの話。
まず新入社員は、ラクダになれ。
ラクダは、人の荷物をもって、歩きにくい砂漠を人のために歩く。
それと同じように、まずは、新入社員は、自分の価値観ではなく、
他人=会社の価値観を背負って、必死になって仕事をする。
そうすれば、スキルも身に付き、他人の価値観がわかり、
自分の価値観も広がって、次のステージが出てくる。
◇次のステージが、ライオンの時代。
今度は、ラクダと違って、自分の価値観で仕事をすることだ。
自分の価値観を試すことだ。
しかし、その価値観は、ラクダを経験している以上、唯我独尊ではない。
他人の価値観で十分に鍛えられた自分の価値観だ。
ラクダ時代=修行時代を経た後に皆への貢献を自分が主体的にすることだ。
◇そして、最後は子どものステージ。
自分が!自分が!と言わなくても、その状況を楽しむようになる。
そして、今までの嫌なことも忘れて直ぐにでも皆を楽しませることができる。
そういう存在が、子どもだ。
人間は、この3つのステージで成長をしていくものだ。
※我が家の三男もただいまラクダの修行中です。
[こんなはずじゃなかったのに、という考えは捨てなさい。
こんなはずなのだから・・・・。]
◇私たちには、甘いところがあって、準備不足を感じていても、
なぜか結果的に上手くいくと期待してしまう。
しかし、現実は、そんな甘いものではないから、
準備不足は準備不足の結果しか出ないのだ。
だから、「そんなはずじゃなかった」と後で言い訳しないように、準備をしておこう。
準備を徹底的にしていれば、たとえ結果が出なくても、
まだ準備が足りなかったんだと反省出来るはずだ。
そうなれば、次は成功する確率が高くなる。
※今日は泉集会所でのたまて箱体操と歌声交流会です。
楽しい一日を過ごしましょう~
あまりよい言い方ではありませんが、
「さっさとやって、さっさと失敗すること」はとても大切です。
言葉を変えていうのなら、小さなテストをくり返すということです。
その中から、理にかなったもの、自分にあったものを見つけていきます。
決心して行動するまでに何ヶ月・何年もかけ、
実際の行動に何ヶ月・何年もかけ、
その末に失敗したら、目もあてられません。
ミスに臆病になりすないで、多くの失敗の中から
キラリと光るわずかな成功をつかみとりたいです。
※今日は鎌ヶ谷福祉センターでのS.B講座です。
皆で楽しい時間を過ごしましょう~