本番と言われるそのときよりも、
ずいぶん手前から準備を始めたいです。
すると軽い気持ちで始められるし、
短時間でもかまわないし、
リラックスしている分、集中力が高まります。
また時間をかけて寝かしながら進めればよいので、
要所要所での判断も冷静で適切なものになりがちです。
早く着手すると、ものごとが想像以上に
スムーズに進むので、楽しくなってくると思います。
私は地道に、学歴もなく、独学でやってきた。
座右の銘というものではないが、
「我以外皆師なり」と思っている。
─ 吉川 英治 ─ (小説家)
※自分の身の回りで起きている事は、
すべて自分の学びだと思ってみてください。
今悩んでいる事が、輝いてきます。
何か自分が気づかせて頂く、絶好のチャンスです。
前向きに！前向きに！
低糖質、低炭水化物、ローカーボなどといった
ダイエット法が人気です。
けれども、ご飯やパンや麺類などを制限することになるので、
それなりの強い気持ちが必要です。
もし興味がおありなら、
夕食の白米を減らすことから取り組んでみたいです。
今、お茶碗にご飯を一杯食べているのなら、
それを八分目に減らしてみます。
そのような感じで３ヶ月ほどが過ぎると、
それなりに体型は変わっています。
そうするともっと色々なことに、
自然に取り組んでみたくなると思います。
■ 今日の言霊：Ｄ・ウェイトリー
+─────────────────────────────────+
人生の目標を達成しようとする時、限界がたった一つある。
それは自分が決めた限界である。
+─────────────────────────────────+
◇限界とは何か。それは、自分が決めた境界線だ。
これ以上は、もうできないと言うレベルだ。
だからそれは、いつも挑戦の時に問題となる。
◇自分の挑戦を左右するのは、どうしても自分の意識だ。
挑戦するかしないかは、自分の限界を超えるかどうかの
見極めをする時だ。
そう考えると、挑戦したということは、
自分の限界内だと思えたということだ。
「大丈夫！自分でもできる！」そう思うからこそ、
挑戦するのだ。
◇物事をなすのは、困難がつきまとうが、
必ずできるはずだ。
なぜならば、自分が出来ると踏んだからだ。
だから、諦めないことだ。
限界だと思うその瞬間、勘違いだと思えばよいのだ。
最初の決断に従うことだ。
体脂肪の燃焼におおきく貢献してくれるのが
ブラックコーヒーです。
有酸素運動の前に飲むことで、
効果的に体脂肪を燃焼させてくれます。
それ以外のタイミングでも、
ダイエット中はコーヒーのお世話に
なることが多いです。
意識が覚醒して、仕事や勉強などがはかどるからです。
ただ、午後のあまりに遅い時間に飲むと、
睡眠が妨げられてしまうおそれもあります。
人間が成功する条件というのは
個性的なタレント(才能)、
それを磨くためのハードワーク(努力)、
そして人知を超えたチャンス(運)。
この三つの組み合わせであると思います。
─ 江崎 玲於奈 ─
(ノーベル物理学者)
※何より大事なのは、前向きなこころと努力ですね。
適度な飲酒量は血流を良くし、ストレス解消、リラックス効果等があります。しかし、１日の平均飲酒量が多くなると、肝機能障害、脳卒中、糖尿病など生活習慣病の原因になったり、妊婦の方は胎児へ悪影響を及ぼす、アルコール依存症など、アルコールには気をつけなくてはいけない特性があります。
毎日飲酒を続けると、肝臓はアルコールの分解をするために働き続け、疲れが溜まっていきます。また、胃腸などの消化器官も、アルコールの刺激で粘膜が荒れやすくなっています。これらの臓器を元に戻すためにも、『休肝日』をつくり、心身ともに健康を保ちましょう。
一つの考えというものは
正しいか正しくないかだけで評価できない。
正しい考えであって、一顧の価値さえないものあるし、
間違っていても価値を認めないわけにはいかぬ
考えというものがある。
─ 志賀 直哉 ─ (『青臭帖』)
※多方面からの視野が大事ですね。
ダイエットが順調にすすんで、体脂肪が落ちて、
体重も減ったとします。そこで運動を止めて、
食事の量を元にもどすと、当然のことながら
体脂肪と体重がまた増えていきます。
これは誰でも当たり前のことです。
ですのでダイエットを卒業するのはよいのですが、
せっかく勝ち得た体型をキープするためには、
いかに生活習慣の中に運動と食事を
自然な形で溶け込ませるのかが、
それからの工夫のしどころとなります。
一度に大量の水分をとると、胃腸のはたらきを
いちじるしく損なうことがあります。
食欲が急に落ちたり、胃が重たかったり、
お腹が張ったような感じがしたら疑ってみたいです。
また便通も滞りがちになるので、
むくみの原因にもなりえます。
気温が高いと特にそのようなことが起こりがちです。
とりわけ胃腸が強くない人は、
少しずつ少しずつ水を飲むようにしたいです。
「苦あれば楽あり」と言ったりしますが、
ダイエットで食事制限をするからこそ、
食べるものがより美味しく感じられる
という一面があります。
好きなものを好きなように食べていると、
何を食べてもあまり美味しく感じられなくなるし、
感動もなくなります。
けれどもダイエットのごほうびとして
時々好きなものを食べると、
幸福感の針が振り切れるほどおいしいし、感動します。
「苦あれば楽あり」という言葉を
肯定的にとらえたいです。
すぐれた科学者は一芸に秀でた人間というよりも、
むしろあらゆる視野を兼ね備えた教養人です。
この幅広く、多角的な視点を持つということが、
創造性の原動力になるのかもしれません。
─ 江崎 玲於奈 ─
(『創造力の育て方・鍛え方』)
材料 （大人２人＋幼児１人）
1
-
人参・玉ねぎをみじん切りしてレンジでチンして柔かくしておく。
2
-
豚コマを刻んでビニール袋に入れる。
3
-
みじん切りした榎と①の人参・玉ねぎ、マヨネーズ・塩コショウ・片栗粉もビニールに入れて袋の中で良く揉み混ぜる。
4
-
揉んでいたビニール袋を挟みで切り開き作業台代わりに。
5
-
お肉を大×２小×2
の4つに分けて、それぞれギュッっと握り平たい小判形に成形。
6
-
油をひいて熱したフライパンで焼く。
片面焼いたら、ひっくり返して火を弱め蓋をして中まで火を通す。
7
-
ソースの材料を合わせ、よく混ぜておく。
8
-
焼けたらハンバーグをお皿に。
ハンバーグを取り出したフライパンにソースを加えて軽く煮詰める。
9
-
ソースをハンバーグにかけて完成★
「星のしずくさん」ブログより
今日は満月。
そして、目では確認できないほどですが
月食も重なっています。
月食が重なるときの満月は
いつもより何倍も、そのパワーを増し
わたしたちへの影響も増大します。
月が満ちるにつれ
わたしたちの中で、さまざまな感情も膨れ上がり
満月は、それらをスムーズに手放していきやすい
タイミングだと言われます。
とくに、溜め込んでしまいやすいものに
不満や怒りといった感情があります。
いつまでも持っている必要はない
と分かっていても、なかなか手放せずにいた
これらのネガティブなものを
月食と重なった今回の満月に
サポートしてもらいながら、手放していきましょう。
手放す方法は、簡単です。
深い呼吸を２～３回繰り返しながら
自分のなかにあるネガティブな感情が
黒い煙となって、吐き出す息によって
外へ流れ出るのをイメージしてみましょう。
新しく息を吸い込むごとに
中にある煙が薄まり、次第にクリアになっていきます。
これだけで、あなたの中にある不要なものを
すんなりと手放していけます。
月のパワーが、あなたの中で
溢れんばかりになっていたネガティブなものを
解き放ち、浄化してくれますので
久々にスッキリとした感覚を覚える方も
多くいらっしゃるでしょう。
強力な浄化のあとは、ゆっくり休んでいきましょう。
折しも連休が重なるこの時期。
自分のための癒しの時間を楽しんでください。
※今夜不二子さん、一斉遠隔ヒーリングです。
http://ameblo.jp/pekipekio/entry-12200207544.html
過食という習慣がなかなかおさまらない場合には、
食事の最初にキャベツを食べる方法があります。
お皿に刻んだ山盛りのキャベツを
まず食べるようにして、
それからおかずやご飯にうつります。
するとキャベツでお腹がふくれているので、
なかなかその後の食事が食べられません。
また、キャベツ自体のカロリーは知れたものなので、
摂取カロリーが増えすぎる心配もありません。
さらに思いがけないオマケとして、
便通がよくなることがあります。
キャベツもうまく使って、
ダイエット味方にしてみてください。