多くの外国人が日本文化に興味を持っていただいているようだ。アニメやマンガといったサブカルチャーだけでなく、身近な生活様式にさえ興味を持ってもらえて有り難い思いである。身近な生活様式とは、挨拶などのことであり、横断歩道を渡る子供が停車した車にお辞儀をしていく動画などネット上で好評である。サケ(日本酒、焼酎)、懐石料理、スシ、テンプラ、ラーメン、スイーツ、和菓子、ジャンクフード(駄菓子)などの食文化、包丁や工具といった工業製品、自動販売機の飲料やコンビニ、日本社会といった日本文化に大変興味を持って頂いて有り難いことである。行列がスバラシイという方や帰国してコンビニで挨拶されなかったことにイラッときた方など、日本の倫理観の中に充分浸っていたことが想像できる。
片や日本に難癖をつける韓国にそのファンはどれだけいるのであろうか?何せ半万年の歴史がある朝鮮だそうだからね。中国人ブロガーが「朝鮮に5000年の歴史?」と疑問を投げかけたら、「半万年だ」との返答。半万年≠5000年ということか?算数が苦手らしい。
日本はおかげさまでサッカーの国際Aマッチを行うことができているが、韓国と国際Aマッチをしてくれる国はあるのであろうか?聞き込んだ情報では韓国との試合、多くの国が嫌がっているそうだ。ブラジルワールドカップでは韓国の審判は選出されなかった。韓国は「FIFAや審判の買収に金を使うより、自国の選手の育成に金を使え」と言う声を多く聞く。試合は相手がありはじめてできる、この事が理解できないのが韓国社会である。サッカーの試合であり戦争ではない。一部の中国人を除き、このような韓国にだれが行きたいと思うものか?大方韓国人だけが行きたいと言っているのであろう。「外国人が・・・」と言う設題の意味も理解できない、在米、在中、在日を使い数字の水増しをやる程度である。
このような現状がネット上では直に解る。益々マスコミから国民が離れて行く、知人のご主人が定年後、殆どTVは見ないそうだ、ニュースはネットで見るそうだ。また、上述の日本贔屓なブロガーの数、予想以上に多くて驚いている。
しかし韓流に未だドップリのオバサンがまだまだ多数存在する。ニュースや政治経済が苦手なオバサンたちが多いようだ。衆愚政治への「種」みたいな方々か、「反日」の方々かである。