さすが朴韓国大統領、全滅寸前の南スーダンPKO韓国軍に届いたメッセージが「新年あけおめ、みんな健康には気をつけてね」だそうだ。幾らなんでも嘘だろう。韓国からの補給もできずに孤立している部隊にそれはないだろう。ソースはハッキリしているのか?
幾ら朝鮮人が嫌いな私でも国家のために命懸けの仕事している者へのしかも全滅寸前の前線の兵へのメッセージとしては酷すぎると思った。
初めて韓国人に同情した、これが軍の最高司令官とは。南スーダンに居る韓国兵は、これでは「生き残って帰国したならばクーデーターを起しなさい」と言われているようなものである。
自衛隊にさえ1万発の銃弾を物乞いしなければならないほど、追い込まれている現場にこのメッセージはない。さすがクネクネ、やることがお花畑である。
以下ネット上の記事
韓国大統領から南スーダン韓国軍への素敵な新年の挨拶 韓国語ソース付
朴大統領、新年の最初の日にハンビット部隊の将兵に励ましの電話(韓国語)
パク・ジョンギュ記者=朴大統領が新年の最初の日を迎えた1日南スーダン再建の任務を遂行しているハンビット部隊など国軍将兵たちに電話して実績を称えて激励した。
朴大統領はこの日午前、大統領府の執務室から南スーダンハンビット隊長と海軍の文武大王艦の艦長とビデオ通話を持って任務の遂 ??行に万全を期するよう要請したと、大統領府が明らかにした。
朴大統領はこの日、ハンビット部隊長であるゴドンジュン大佐とのビデオ通話で、「将兵たち皆が健康で、福多くの受信を望む」と新年の挨拶を伝え、アフリカで大韓民国を代表して、国際連合(UN)のメンバーとしての任務を果たしている部隊員たちの苦労を治下した。
http://media.daum.net/politics/dipdefen/newsview?newsid=20140101105806699
前線の兵は、こんな寝言より補給物資特に弾薬の到着を心待ちにしている。命懸けの兵士に対するこれが最高司令官の姿勢か?本当に頭がお花畑なのか?