犠牲になられた方々にお悔やみとお見舞い申し上げます。
Sina Finance 2021/1/8
寧徳タイムスは7日夜、電池リサイクル事業を行う大企業で爆発火災が発生し、業界の注目を集めた。 報道によると、寧徳時報は8日、事故の予備評価で同社の生産・運営事業への影響は限定的であると回答した。寧徳時報は、「7日夜、子会社の工場で火災事故が発生し、ニュースを受け、まず湖南帆布に現場での救助と事故処理をしっかりと行うよう指示した。 火災はその日の夜に鎮火し、現在湖南帆布は関係部署と全面的に協力して事故原因の究明と負傷者の医療を全面的に守っています」と報じた。
7日夜20時39分、公式認証のマイクロブログWeiboのリリースによると、7日18時12分頃、湖南帆布サイクル技術有限公司の旧工場の作業場で爆発火災が発生した。ネット動画からは、大きな爆発とともに、空への炎の爆発、夜を照らす閃光、そして「キノコ雲」の形成と、その迫力は凄まじいものがあります。湖南帆布は、小型二次電池のリサイクル処理に加え、ニッケル水素パワーバッテリーとリチウムイオンパワーバッテリー(三元系、マンガン系、鉄系)の2種類を中心とした電気自動車用パワーバッテリーのリサイクル処理技術を有しており、総設計処理規模は1万トン/年となっています。
https://finance.sina.com.cn/tech/2021-01-08/doc-iiznezxt1240822.shtml
CATL (寧徳時代新能源科技)
寧徳時代新能源科技股は、中国にある世界最大手の電気自動車用の電池メーカー
寧徳時代新能源科技股は、中国にある世界最大手の電気自動車用の電池メーカー
爆発前
豪からの石炭禁輸と言うセルフ制裁で、マイナス17°cでも停電している北京市や暖房が入れられないその他の地域もあれば遼寧省では核爆発並みの事故。中華人民共和国は国家として終焉に向かっているのではないか?
「新年初チャイナボカン?」との書き込みに座布団1枚。
ち中国機党は面子ではなく先ずは犠牲者の方々の人数を明確にする方を優先すべきだ。それが出来ないで国家統治とは片腹痛いぞ!
「また埋めるんだろうな」との書き込みが秀逸。未だに焚書坑儒を実践している中華人民共和国。21世紀になっても先進国入りは無理だな。
「安定のチャイナボカン
爆弾以外は何でも爆発する国」との書き込みに座布団1枚、韓国程ではないが中国製武器も不発弾が多い様だ。実弾訓練でよく不発に終わっている様だ。爆発物は爆発をコントロールできて初めて「武器」となる。コントロールできなければただの危険物に過ぎない。
この事は韓国と異なり中華人民共和国は理解している思ったが五十歩百歩だったとは。