政府は27日の閣議で、慰安婦問題に関して「従軍慰安婦」との表現は適切でなく、単に「慰安婦」という用語を用いるのが適切だとする答弁書を決定した。先の大戦中に行われた朝鮮半島から日本本土への労働者動員について「強制連行」との表現が不適切だとする答弁書も決めた。いずれも日本維新の会の馬場伸幸衆院議員の質問主意書に答えた。
答弁書では、平成5年の河野洋平官房長官談話で用いられた「いわゆる従軍慰安婦」との表現に関し「当時は広く社会一般に用いられている状況にあった」と説明した。
ただ、その後に朝日新聞が、虚偽の強制連行証言に基づく報道を取り消した経緯を指摘した上で「『従軍慰安婦』という用語を用いることは誤解を招く恐れがある」とし、「単に『慰安婦』という用語を用いることが適切だ」と明記した。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc9353408525e0af8ca68606016ee627fca8a8b
一気に終了できるのだがなあ」との書き込みに座布団3枚。
そして、如何に高給取りだったしね。
しかし、朝日新聞の英語版やその他の外国語版にこの記事はない。
答弁書では、平成5年の河野洋平官房長官談話で用いられた「いわゆる従軍慰安婦」との表現に関し「当時は広く社会一般に用いられている状況にあった」と説明した。
ただ、その後に朝日新聞が、虚偽の強制連行証言に基づく報道を取り消した経緯を指摘した上で「『従軍慰安婦』という用語を用いることは誤解を招く恐れがある」とし、「単に『慰安婦』という用語を用いることが適切だ」と明記した。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc9353408525e0af8ca68606016ee627fca8a8b
朝日新聞の英語版がどう報じたかが問題だ。日本国内向けにはその通り報じ(スルーするつもりか?)ても海外向けの英語版などではスルーする。それが朝日新聞のやり口だからね。
「正論じゃん
何でこれが日本では普通に言えなくなってるのか」との書き込みに座布団1枚。「朝日新聞の社説 まだぁー?」との書き込みが秀逸。
「この閣議決定は、当然、教科書検定に反映されるんだろ。」との書き込みに座布団3枚。
「さっさと帰ればいいのに居座って
その上で強制連行と吐かして金を要求」との書き込みに座布団1枚、確か特別戦時難民は2世までではなかったか?「一歩一歩韓国との関係が終了していく
韓国側から国交断絶を申し出てくれれば 一気に終了できるのだがなあ」との書き込みに座布団3枚。
教科書に載せるならば、「教科書なんだから正確に書かなくちゃな
例えば志願制で高給取りの従軍売春婦とか?」との書き込みに座布団1枚。
そして、如何に高給取りだったしね。
当vlog2016.01.17 にて記載。
朝日新聞の捏造報道による世界からの信用失墜の件も大々的に教科書に記載すべきだ。
朝日新聞が間違いを認めているしね!

しかし、朝日新聞の英語版やその他の外国語版にこの記事はない。