![戦艦大和](https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/fe/Japanese_battleship_Yamato_under_attack_in_the_East_China_Sea_on_7_April_1945_%28L42-09.06.05%29.jpg/300px-Japanese_battleship_Yamato_under_attack_in_the_East_China_Sea_on_7_April_1945_%28L42-09.06.05%29.jpg)
米艦載機に攻撃される戦艦大和
沖縄が本土復帰したのが1972年5月15日だった。
1945年から72年まで、本当に大変な目に沖縄の方々はあっていた。救急車はあっても故障して動かず、リヤカーが代わりをしていたそうだ。米国の高等弁務官が国王の如く君臨し無名のメーカーの救急車を採用したりしていたので、直ぐに故障してしまっていたそうだ。
戦艦大和、軽巡矢矧、駆逐艦磯風、浜風、朝霜、霞が撃沈。その他駆逐冬月、涼月が大破もしくは中破。幸運の不沈艦雪風だけがほぼ無傷といった状況だった。4044人の犠牲者を出した。
戦闘機は本土決戦用に温存され、防空隊無しの艦隊特攻である。成功の見込みは低かった。しかし沖縄県民を日本国は見捨てないと言う意味を込めて天一号作戦は開始された。
沖縄県を見捨てていない事を証明する為の犠牲だった。
また島田沖縄県知事(当時は官選知事)が最後の官選知事だった。前任者の泉元沖縄県知事は、沖縄本島が戦場になる事が濃くなってきた時期に沖縄県から離れた。東京に行く用事があるとして上京して勤務地に戻らなかた。
故に島田氏が沖縄県知事を拝命した。泉沖縄県知事は沖縄県民のいい加減さやルーズさが許せなかった。とても一緒に死のうとは思えなかった。現在でも沖縄県民のいい加減さやルーズさは耐えられないと沖縄出身の知人が話してくれる。東京などの空気に染まったのだう。
そう思うと泉元沖縄県知事を責める事ができるか?死ぬ時ぐらい自分が嫌な連中と死にたいとは思えない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/e0/b644a2fed10566dcac327a3744195ff1.jpg?1621074486)
島田沖縄県元知事、最後は沖縄の防空壕で自決された。現在、高校野球沖縄県予選の優勝校には甲子園の切符と、島田杯と言うトロフィーが渡される。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/5e/1619198251da18cd1bd0625fa4ef4198.jpg?1621076241)
島田杯
沖縄県の心ある県民は島田元知事の恩義を忘れない為にトロフィーを作った。
当vlog2020.01.04にて記載。
左翼の方々には面白くない真実だ。知られたくない真実だ。
日本は海軍4044人と優秀な行政官とを犠牲にしてまで沖縄県民を見捨てないと行動で示した。
口先だけの左翼(大半が半島からの帰化人)が最後まで死を覚悟して職務を遂行できるか?はなはだ疑問だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/b7/b369836f8fbe91a4504a2318c7d93e3c.jpg?1621076103)
幼少期に躾られた朝鮮式礼儀が抜けない帰化人議員
志願兵でありながら戦場で敵前逃亡を直ぐに行う朝鮮民族。ソックリだね、イヤそのモノか?
米ソ軍隊の朝鮮兵取扱マニュアルにある。
それが朝鮮民族の世界の見方なのだよ!
最近、バイデン米政権が朝鮮戦争やベトナム戦争での韓国兵の情け無い行動を発表している。当然日本のマスゴミは報道しない自由を行使しているが。
確かに日本人が、ほんの一部尊敬すべき朝鮮系日本人もいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/81/4b1abb8a7098f27fc293b1a40cffa070.jpg?1621076427)
洪 思翊中将
師団長は中将をもってあてる、これ世界中の陸軍の常識ね、この頃の日本陸軍は歩兵1個師団約3万5千人の兵力だった。
南方方面補給司令官だった洪 思翊中将は、中将ながら師団長などより上位にいた。
戦後裁判で死刑になるが、士官学校からの叩き上げの方だった。
テロリストを尊敬している現在の韓国は、本来この洪 思翊中将の様な方こそ祭り上げるべきだ。
同じ様な偉人に対する扱いの違いに民族性を垣間見る事がでる。
「恩は掛け捨て」の朝鮮民族は今後日の目を見る事はないであろう。
沖縄県もいい加減目を覚ます必要があるのではないか?
過去の沖縄県知事選挙の有権者数の変位である。
沖縄県知事選挙 有権者数
平成14年 987,030
平成18年 1,036,743
平成22年 1,068,195
平成26年 1,098,337
沖縄県選挙管理委員会
平成14年 987,030
平成18年 1,036,743
平成22年 1,068,195
平成26年 1,098,337
沖縄県選挙管理委員会
選挙の時だけ沖縄県県民になられる方々が相当数いる様だ。