財政部がこのほど発表した統計通報によれば、台湾は「フルーツ王国」と称えられ、四季を通じて様々な果物を食べられるが、 輸出には生産コストや品質管理、新鮮なままでの保存や輸送が難しいなどの問題が影響している。 このため2020年の果物の主な輸出品目ではシャカトウとパイナップルを除いて、生産量全体に輸出が占める割合は1割に満たなかった。
台湾産パインが市場開拓、昨年の輸出先で日本の占める割合は63%に
https://jp.taiwantoday.tw/news.php?unit=150&post=216428
「なんかケーキ屋で台湾パインのケーキあったから食べたわ。
美味かった。」との書込みに座布団1枚。
「最近また出回り始めたよ
シーズン到来って感じ」との書込みに座布団1枚。
「近所のスーパーでも今年分が出回りだした。
フィリピン産より100円高いが、食べられる部分が多いのを考えると実質的な価格差は無いのかも。
食べた後にいがらっぽさが無いから、今までパイナップルが食べられなかった人の需要も開拓出来たのが普及につながったと思う。」との書込みに座布団1枚。
「台湾産ならウェルカムで買うぞ」との書込みが秀逸。サイエン台湾でも美味しそうだったし生産者の動画もあった。
「これは助け合いとかじゃなくありがたい」との書込みに座布団3枚。