露、戦地派遣ポスター

戦地へ派遣が前提 
「われわれの職業は祖国防衛」―。こう訴えるポスターには、自動小銃やドローン、救急キットを持った兵士３人が描かれる。屋外の広告は従来も散見されたが、ここに来て「戦時体制」が隅々まで可視化されてきた。 

地下鉄駅前や大型商業施設では、給与水準を強調するリーフレットの配布も始まった。手に取ってページを開くと、手当の事細かな金額と共に、生々しい軍務の一端が記されている。まず目に飛び込むのは「契約サイン（入隊）時の一時金」１９万５０００ルーブル（約３４万２０００円）という金額だ。 

読み進めると、ウクライナでの特別軍事作戦（ＳＶＯ）にほぼ特化した志願兵の募集と分かる。入隊した場合、戦地を意味する「ＳＶＯゾーン」派遣に向けた訓練期間中、基本給に物価調整の「モスクワ勤務手当」を加算した月９万～１０万ルーブル（約１５万８０００～１７万６０００円）が支給。ＳＶＯゾーンに派遣されると、月給は２０万４０００ルーブル（約３５万８０００円）以上に跳ね上がる。 

「成功報酬」細かく 

ちなみに、米ハンバーガーチェーン「マクドナルド」の後継店「フクースナ・イ・トーチカ」の給与水準は、月１６８時間の労働に賞与を含めて６万３０００ルーブル（約１１万円）で、戦地の月給はその３倍に上る。ただ、ロシアは貧富の差や地域格差が激しく、命懸けの仕事に見合う「高給」かどうかは評価が分かれるだろう。
ソース　時事通信 
https://www.jiji.com/jc/v8?id=20230528world

支度金本当に支払われるのか？

そんな金あるのか？

「ただし死んだらボッシュートですｗ 」との書込みに座布団1枚。

「戦死ではなくて行方不明、あるいは逃亡扱いになりそう 」との書込みに座布団3枚。

「死んでこいって言われて殺されるぐらいなら国内でテロ活動するわ 

ロシア見てりゃそっちが正しいのぐらい分かるだろお前らみたいな知恵遅れでも」との書込みが秀逸。

「そのうち学校にも貼られて少年兵が登場しそう」との書込みに座布団1枚。