法曹が法律を捻じ曲げているのが、光市母子殺人事件の被告側の弁護師団です。死刑が反対であれば法律改正して死刑を無くせばよいことです。改正ができない(国民の支持がない)ので、我田引水的に自らの考えを押し付けているのではないでしょうか。全くおかしな話です。民法1条に規定されている「権利の乱用はこれを禁ず」に抵触するのではと考えているのは私だけでしょうか。
結局は死刑反対の運動をしている法曹連中の一部でしょうが、なまじ法律の専門家だけにに難しいものがあります。
これらの法曹に対し何のペナルティも与えない、日本弁護士会とはどういう団体なのか、疑いたくなります。
結局は死刑反対の運動をしている法曹連中の一部でしょうが、なまじ法律の専門家だけにに難しいものがあります。
これらの法曹に対し何のペナルティも与えない、日本弁護士会とはどういう団体なのか、疑いたくなります。