近代法の原則の1つに、「法の下の平等」言う原則があります。しかし、現在の日本の状況はそう思えないことが多々あります。国会議員だけ、なぜ1円以上の領収書付けなくても良いのか。また、なぜ公務員だけ業務上横領が問われないのか、はたまた夕方遅くなって駅前の交番の前に駐車違反してタクシー乗り場防ぎ迷惑をかけたドライバーに巡査はキップを切らないのか、縦割りの管轄外だからか、それぞれ考えさせられます。役所のご都合主義でこの「法の下の平等」の大原則を踏みにじる原因と議員が特権を乱用した原因が主な原因ようです。
そして、それを監視するの本来の存在意義だというマスコミもその化けの皮がはがされています。
国民が、選挙民が、視聴者がもっと社会情勢に興味を持たねば、まさにこれらの方々に好き勝手にやられます。
そして、それを監視するの本来の存在意義だというマスコミもその化けの皮がはがされています。
国民が、選挙民が、視聴者がもっと社会情勢に興味を持たねば、まさにこれらの方々に好き勝手にやられます。