「ハンターキラー 潜航せよ」4DX（13回目）

「ハンターキラー 潜航せよ」4DXを見た。

13回目、4DXでは7回目。

6月25日で終映なので、これで〆。

この日はまったく眠らずに見られて良かった。

やっぱり最高に楽しかったよ〜。

また台詞の聞き取りに集中。

ホールとジョンストンの退場は見るたびに凹む。つらいよ。

シールズの全員生きて戻ってもストーリー的に問題ないし、印象も変わらなくない？？

なんで死なせるんだよぉぉ

見るほどに副長が好き〜。

艦長にキャンキャン噛み付いて、まったく歯が立たないの、かわいそすぎる〜。

でもかわいい。

一度くらい副長が役に立つことがあったら良かったのにね。

そしたら艦長無双にならないからダメか。尺もないし。

お堅いエリート副長VS型破りな現場叩き上げの艦長、というのは一種の様式美なのかね。

艦長が副長に「どちらが大切だ？規則を守るのと生き残るのと」と言ってドヤ顔するの、

いつもイラァっとする（笑）。

どっちも大事に決まってるだろ！

生き残るために規則があるんだぞ！

特に軍人が規則を守らなくてどうするんだ！

でも映画だからね（笑）。

あそこで副長が完全降伏して、でも艦長がその副長に指揮を代わるの、この、人たらしめ〜

て感じだよね（笑）。

劇場に1人きりの「神聖」でした〜。人生で5回目？

私1人のために４DXを動かしてもらってすまないね、という気分。

1人もお客さんがいなくても動かすのかな？？

「ハンターキラー 潜航せよ」4DX（12回目）

「ハンターキラー 潜航せよ」4DXを見た。

12回目、4DXで6回目。

だいぶ寝てしまった

4DXで居眠りするってどういうこと（笑）。

「ハンターキラー 潜航せよ」4DX（11回目）

「ハンターキラー 潜航せよ」4DXを見た。

11回目、4DXで5回目。

映画館へのお布施として義務感で見てる。

でも何度見ても面白いよ。

4DXも楽しい。

今は台詞の聞き取りに注力中。。。

見るたびにホールとジョンストンの退場がつらい。

ジョンストンはいつもマルちゃん（マルティネリ）に気を配ってたね。

ジャンストンはメディックでもあるのか？

シェーン・テイラー、もっと出番があったら良かったのになぁ！

美声だなぁ！

美声でHolly shit!とか言うのが良いわん。

カーター・マッキンタイアが艦長に噛み付くのも見るたびにニヤニヤする。

ベルフォード役もパーク役も、みんな顔がいい…（もうそんなことしか

言うことがない。笑）。

映画館へのお布施のために、ハンターキラーをやってる限り見に行かねば！

という義務感。

「ハンターキラー 潜航せよ」4DX（10回目）

「ハンターキラー　潜航せよ」を見た。

10回目、4DXで4回目。

何回見ても楽しい。

副長、水雷長やシールズの顔が良すぎる…。

4DXも楽しいよ。

ハンターキラーの終盤でヤヴチェンコをトマホークで撃とうとしていたけど（敵艦解析とか

言ってたから）、あの時点でヤヴチェンコを撃っても意味がないし、字幕の間違いか？

ポリャルヌイの対艦ミサイルか司令部を撃とうとしていたのなら分かるんだけど。

ネットで見たスクリプトが実際の台詞と結構違ってイラッとしたので、自分で英語字幕を

出してスクリプトを作りたい（やらないやらない）。

でも1日10分ぶんやれば、2週間くらいでできるよね！

「ハンターキラー潜航せよ」4DX（8回目、9回目）

また「ハンターキラー潜航せよ」4DXを見た。お布施〜。

6月6日、6月7日に1回ずつ見た。

合計9回、4DXで3回。

カーター・マッキンタイアお顔つるつる。

シェーン・テイラーも。

特殊部隊も4人とも顔がよすぎる。

俳優だから当然というレベルを超えて。

何度見ても面白い。

見るたびに帰宅後にまた録画を見てる。

でも見るほどにホールとジョンストンの退場にダメージを受ける。

米艦隊としてRIMPAC映像を使っているから日本のDDHが映ってるってほんとか？と

いつも気にして見るんだけど、いまだに判別できず。

CVN76が出てきて、76ってどれだっけと調べたら、ロナルドレーガンじゃ

ないですか。

ポリャルヌイはフィンランドの辺りなんだけど、横須賀から第7艦隊が北海に行くか？

行くとしても到着早すぎじゃないか？とどうでも良いことを考えたり

（使える映像がロナルドレーガンだったんでしょうね）。

ロシアの対艦ミサイルKH35はハープーンみたいなものかと思いつつWikipediaを

見たら、規模・性能がハープーンに似てるから、西側諸国ではハープーンスキィと

呼ばれると書いてあって笑ってる。

昨日も今日も「ハンターキラー」面白かったです。

「ハンターキラー 潜航せよ」4DX（7回目）

「ハンターキラー」を4DXで見た。

7回目？、4DXでは初めてだったかな？

コロナのせいで映画館でまともに新作が上映されないのは残念だけど、

上映が終わってる好きな作品をまたスクリーンで見られるのは、それはそれで楽しい。

いやぁ、「ハンターキラー」面白いなぁ！

何度見ても面白い。

キレ散らかすゲイリー・オールドマン最高！

ターンする駆逐艦の航跡の美しさ！

海の美しさ！

副長が艦長に噛み付くのが、小型犬が大型犬にキャンキャン吠えてるみたいでかわいい。

4DXは高くて嫌だけど、劇場へのお布施気分で。

作中で誰かが撃たれると衝撃があったり、プシュプシュ頭の横あたりから

空気が出るのに笑ってしまう。

「ハンターキラー」が面白すぎるので、帰宅して録画してあるのをまた見て、

その後WOWOWで放送された吹替版を見て、1日に3回見ても面白かった

「ハンターキラー潜航せよ」（字幕版、6回目）

「ハンターキラー 潜航せよ」6回目を見たよ。
dive！dive！
5回目で〆のつもりだったけど、また見に行ってしまった
その間に、ハンターキラーの輸入盤ブルーレイを買って見てた

シールズの皆さんが顔が良すぎる
あとやっぱり副長がかわいい。
最初のシーンの作り笑いと、艦長から「どちらが大事だ？規則と生きるのと」と言われて、
完全降伏したときの表情が好き
艦長にプンスコプンスコ反対意見を述べるのもかわいいし。

水雷長役のシェーン・テイラー、美声。
セリフが少なくて残念。
バンド・オブ・ブラザーズの衛生兵役だったのね。

ゲイリー・オールドマンのキレ演技も癖になってるよ
ドネガン、そんなに間違ったことは言ってない。
役に立つことは言ってないけど。

あー、面白かった

「ハンターキラー 潜航せよ」（字幕版、5回目）

「ハンターキラー 潜航せよ」5回目を見たよー。
dive！dive！
GWが終わるのが憂鬱すぎて、現実逃避のためにハンターキラーをキメたけど、現実は
変わらない…。

「ハンターキラー」5回くらい見たいけど見ないだろうと思ってたら（GWには帰省して
1回も見ないと思ってた）、ひどい風邪で帰省せず、5回見ることに…。
良かったんだか何なんだか…風邪は良くない…。

5回目も副長ばっかり見てた。
副長にも1つくらい見せ場が欲しかったなぁ。いつも艦長に食ってかかり、抑えられて
終わり、ばかりで残念。
カーター・マッキンタイアさん、今回これだけ（一部の？）注目を集めたから、今後
活躍してほしいっすねー。
カーター・マッキンタイアを見るためにドラマ「私はラブリーガル」S4を見てみたり…。

本作で映る艦隊は、アメリカ側はRIMPAC、ロシア側は観艦式の映像流用だそう。
ロシアは地元？だからまだしも、アメリカの艦隊がロシアにあんなに早く揃うもの？
まあそんなことはどうでもいいんだけど…。

ネットでセリフを書き起こしたもの？を見つけた。

艦よし！
解析値よし！
武器よし！
方位合わせ！発射！
Ship ready!
Solution ready!
Weapon ready!
Match sonar bearings, and fire!
ここ好き〜。

艦長とは育ちが違うので…。
You and I had very different childhoods.

世間的？には、艦長が副長に「どちらが大事だ？規則と生きるのと」とドヤ顔発言するところと、
アンドロポフ艦長がヤヴチェンコ乗員の名前を呼びかけるところの評価が高いようだけど、
私の二大残念箇所だよ…（そこがこの作品のキモなの？）。
艦長のドヤ顔発言は蛇足で、台詞にして言わせるようなものじゃないし、アンドロポフ艦長のは、
万策尽き果てたところでの行動にしても、え、ここでそんな不確かな情に訴える作戦！？
と白けてしまった…。
「世界侵略ロサンゼルス決戦」でもアーロン・エッカートが死んだ部下の名前をあげる
ところで白けてしまったダメ人間…。
その手のウェットな演出が嫌い

「ハンターキラー 潜航せよ」（字幕版、4回目）

「ハンターキラー 潜航せよ」 4回目を見た。
dive！dive！

令和1本目〜。
上映が1日1回、昼だけになってしまい、さらには5月9日までになってしまった〜

「ハンターキラー」4回目も楽しかった！
途中、陸組のマルティネリが足撃たれるあたり居眠りしたけど💤

副長のことばっかり見てたわ…顔ツルツル…なんでこの副長はかっこいいのに、同じ
役者の他の写真はピンとこないんかね…（ダンケルクのコリンズ現象。いやジャック・ロウデンは他で見てもイケメンだけど、
役に魅力を感じない…）。

ドーベルマン（艦長）に果敢にきゃんきゃん吠えかかる子犬（副長）みたいに見えて、
副長かわいすぎるんですが…なんなんだあのお顔つるつる…ツルツルピカピカ…。
水雷長もつるつるだし（あの俳優45？つるつるすぎるだろ）、潜水艦乗り、陽に当たらない
からお肌つるつる？？？

艦長が副長に（指揮を）代わる、てところ萌え…。
大事なところは艦長、それ以外は副長なのね〜。
副長って十分に潜水艦の指揮を取れるんだね。そりゃそうか。艦長に何かあったら副長が
代わりにやるんだろうからね。
本作の副長が、艦長に比べて若すぎない？？
若すぎるわけではないのか…艦長が海軍兵学校を出てない叩き上げ、副長がおそらく
兵学校卒のエリートだから、こういう感じなのかな。
演じる俳優は、艦長ジェラルド・バトラー
1969年生まれ、副長カーター・マッキンタイア1979年生まれで、10歳差。
潜水艦の艦長副長の一般的な年齢とか階級とか知らないので、よく分からない

今すぐ台詞の英語字幕が欲しい。
ブルーレイは日本盤まで待つつもりだったけど、今すぐ買う！という気分に…。
でもドラマ「ザ・ラストシップ」を見ていればいいかな…とも思う。

軍隊ものは台詞がハキハキしてて良いわ。

キレ散らかしてる小物な統合参謀本部議長？がゲイリー・オールドマンで、役に
大してオーバーキャスト（なんて言い方はない？）で、この人がロシアと通じてるんだろう…と
思ってしまったけど、単にアホなタカ派だった
冒頭、バブみたいなものを水に溶かしてたけど、あれは胃薬らしい。
あんなに怒ってるから、胃も悪くなるのか…？

メモ
副長XOはexecutive officer。

Weps「ウェップス」と呼ばれてるのは、Weapons officerで水雷長という役職のこと。
人名ではない。

マルティネリは雷に打たれたのか。パニクってたのかと思った
いくら新入りとはいえ、あの班？に配属されたのが新しいだけで軍人としては新人じゃない
だろうし、HALO降下（で良いのか？）でパニクらないわな。ごめん、マルティネリ。

「ハンターキラー 潜航せよ」（字幕版、3回目）

「ハンターキラー 潜航せよ」3回目を見たよ〜。
dive！dive！
平成最後は「ハンターキラー」。

dive！dive！も最高だし、艦よし！解析値よし！武器よし！というセリフも好き

コモンさん初めて見たのウォンテッドだったかなぁ。
今やこんな出ずっぱりの重要な役を…。
シールズの人、「チャック」のキャプテンオーサムの人だね。イケメン！

すっかり副長ファンなので、艦長にピント合ってるとき高確率でボケて映り込む副長に
笑ってた。
艦長のルール無視の行動に、常に規則重視のお堅い副長が食ってかかるの、お約束で
かわいい（ここでイラつかされないの大事）。

「ハンターキラー」のブルーレイ輸入盤を買うかやめるか日々考えてる。
日本盤買うなら無駄だし、「ファースト・マン」ほど見るとは思えないし。
「ファースト・マン」ほど劇場で多く見てないし、日本語字幕を覚えてないから、英語字幕
だけだと厳しいかも？？

相変わらず劇伴が耳に残らず…。
これで劇伴がもっともっと良ければ、もっとリピートしたくなるのになぁ！
助かったと思うべきか
「ハンターキラー」のサントラ5回くらい聞いて、やっと耳に馴染み始めた…（おせーよ）。

ドラマ「ザ・ラストシップ」のS2の12話だけ、駆逐艦と潜水艦の戦いが好きすぎて
残してあったのを見直した。
自分が契約してるところでS3の放送を期待してたけど、全然その気配がないから、
Huluに加入したよ！
代わりにNetflixを休会。
加入していてもほとんど見てないから
あとはAmazonプライムに入ってるよ。
有料放送はWOWOWとスターチャンネル、スーパー！ドラマ。
無駄が多いっすね。

「ハンターキラー 潜航せよ」（字幕版、2回目）

「ハンターキラー 潜航せよ」2回目を見た。
神戸にいたので、阪急西宮ガーデンズにあるTOHO西宮で（笑）。

2回目も面白かった！
初回ほど緊張しなかったけど。

副長役の人、本作で見るとかっこいいけど、それ以外の写真を見るといまいちだなぁ（失礼）。
爆竹のくだりで「艦長とは育ちが違うので」と言ったの副長か。あそこ笑う。

問題が起きる、解決する、というのを繰り返してテンポ良く進んでいくんだけど、
グラス艦長が副長に対してドヤ顔で「どちらが大事だ、規則と生きるのと」と言うところと、
アンドロポフ艦長が、ロシア駆逐艦の兵士の名前を1人1人呼んで、急に情に訴えるウェットな
感じになるところが残念。
規則を守るのと生き残るのと、どっちも同じくらい大事じゃないの、特に軍隊では…。

2回見ても劇伴がまったく印象に残ってない。
Amazonミュージックにサントラがあるから聞いてみたけど、全然ピンとこない

dive！dive！とかいいね！
英語字幕を出して台詞を確認したい
輸入盤ブルーレイを買おうかと考え出したよ…。
日本盤も買うと無駄になるなぁ、と悩んでる。

「ハンターキラー 潜航せよ」（字幕版）

評価：★★★★★

ドノヴァン・マーシュ監督

ジェラルド・バトラー、ゲイリー・オールドマン、、ミカエル・ニクヴィスト、コモン他出演

「ハンターキラー 潜航せよ」を見た。

面白すぎて鼻血が出そうになった！！

見ながら、「イイイィィィィッッッ！！」みたいなしかめっ面をし続けてた（笑）。

緊迫感でドキドキして、アドレナリンが出たなぁ！

終盤、結構むちゃくちゃなのと、急に情に訴えるみたいになるのは残念だけど、

そんなことは些細なこと〜。

潜水艦ものにハズレなし、は、ここでも健在（って他の潜水艦もの見てない）。

潜水艦の浸水おそろしす…。

同じジェラルド・バトラー主演のエンド・オブ・ホワイトハウス、エンド・オブ・キングダム、

軍隊ものつながりでブラックホーク・ダウン、海軍絡みでキャプテン・フィリップスなんかを

見直したくなった（早速エンド・オブ・キングダムを見直した！）。

エンド・オブ・キングダムに比べて、ハンターキラーのジェラルド・バトラーは

おとなしかったな。

好きな映画はノーストレスなのが大事ね。ノーストレスだから好きなのか。

ブラックホーク・ダウン、マッドマックス怒りのデスロード、96時間とかはストレスフリーね。

映画でイライラさせられるのは一番嫌い。

ファースト・マンは妻がキレるところでイラっとするけど許容範囲。

「ハンターキラー」は潜水艦のみでなく、特殊部隊（あれシールズなの？）の活躍もあるよ。

ミリタリーアクション好きな人にはオススメ

あと5回くらい見たい〜（見ないけどさ）。

でもアメリカではコケて、評価も悪いんだって。

こんなに面白いのに…不思議！

バトルシップも大コケだし、アメリカさんとは映画の好みが合わないなぁ。

今年の私の1位はファースト・マンだろうけど、面白くはないので、今年一番面白いのは

ハンターキラーかもしれない