ドラマ「ハンニバル」S1-12（スタチャン）

スターチャンネルでドラマ「ハンニバル」シーズン１第１２話を見た。

もう感想という感想もなくなってる…。
見るたびに、最初から終わりまでずっと、レクターむかつく、レクターむかつくぅぅ、早く●●！●●！と念じてる。
残念ながら死なないのは分かっているので（この後にレッド・ドラゴンや羊たちの沈黙などがあるから）、せめて
早く捕まって、監獄にぶち込まれろ、と念じてる。
でもシーズン１ではまだ捕まらないのも分かってる…。

レクターがえらそーにしてるわりに、やることがせこくて、それがまたムカつく。
良くあんなんでFBIの誰にも疑われないものだ。話の都合で仕方ないけど、FBI無能すぎる。

このドラマでムカつかないのは、グレアムとクロフォードと、鑑識の３人だけ。
グレアムはグレアムで、相当うざいけど…。
あ、あと、レクターがカウンセリング受けてる精神科医もムカつかないな（Xファイルのスカリーことジリアン・アンダーソン）。
他は、レクター、アビゲイル、アラーナ、ラウンズ、チルトン等、ムカつくやつらばかりだ。
ムカつきのおおもとはレクターで、みんなレクターにうまいこと使われてるからますますむかつくんだけどね。

来週で最終回。
最強にムカついて終わりそうな予感。。。

「二郎は鮨の夢を見る」（ＷＯＷＯＷ）

評価：★★★

ストーリー（Yahoo！映画より）
銀座に店を構える「すきやばし次郎」の店主で、大正14年生まれのすし職人・小野二郎さんが握るすしは5年連続で
「ミシュランガイド」三つ星を獲得し、大きな注目を浴び続けてきた。その味に魅了されたアメリカ人監督のデヴィッド・
ゲルブが密着取材を行い、二郎さんの職人としての姿勢や、父を超えようと精進する2人の息子や弟子たちとの師弟
関係を映していく。

デヴィッド・ゲルブ監督

オバマ大統領が訪れたことで最近マスコミを賑わしたすきやばし次郎。
ちょうどWOWOWがその店主を追ったドキュメンタリー映画「二郎は鮨の夢を見る」放送したので、録画して見た。

映像がきれいだし、寿司がすごくおいしそうに映ってた。

冒頭で「仕事に惚れ込まないとダメ」というような発言があって、仕事が嫌いな私は、どうもすみません、という
気分に…。
何事も超一流な人たちはその仕事が大好きだろうし、だからこそ打ち込んで一流になってるんだよね。。。

そういうことを深く突っ込んだドキュメンタリーというわけでもなく、海外に向けて、日本の頑固な寿司職人の
あり方を知らせる感じなのかな。
２代目の葛藤とかもある。
料理評論家の解説みたいなのがところどころで挟まれるんだけど、あれ、いらないよねー。邪魔だと思う。

すきやばし次郎では、おまかせの２０貫がさっさっと出てきて、早い人だと２０分くらいで終わって、それで最低３万円。
ううむ。私には関わることのない世界だ。。。

クラシック音楽がたくさん使われていて、映像もスタイリッシュで、良いBGVになりそう。
出てくる人が日本語しゃべってるから、その点はマイナスだけど。

作中で使われているある曲に聞き覚えがあって、何だったかすごく気になったんだけど、英語版のウィキペディアに
載ってたのを順にYouTubeで調べて分かってすっきりした。
マックス・リヒターのOn the Nature of Daylightという曲で、シャッターアイランドで使われていた曲だった。
　
以下、使用曲のコピペ。

1.Tchaikovsky: Concerto for Violin and Orchestra in D, Opus 35 – Allegro Moderato.
Jascha Heifetz (violin), John Barbirolli/London Philharmonic Orchestra
2.Philip Glass: I'm Going To Go Make A Cake
3.Max Richter: "Berlin by Overnight"
4.Glass: Morning Passages
5.Richter: On the Nature of Daylight
6.Richter: Infra 5
7.Glass: Gertrude Leave the Summer House
8.Glass: Etude no. 5
9.Rye Randa: Off to Market[11]
10.Werner Hagen: African Journey by Anugama
11.Glass: A Choice
12.Glass: String Quartet no. 4 (Buzcak) Kronos Quartet
13.Glass: Etude no. 2
14.Mozart: Piano Concerto no. 21 in C, K. 467 – Andante. Alfred Brendel (piano), Neville Marriner/
Academy of St. Martin in the Fields
15.Bach and Michael Kohlbecker: Cello Suite no. 1: Prelude. Performed by Fun f D.
16.Glass: The Hours
17.Glass: Invitation

ドラマ「エスケープ・アーティスト 無罪請負人」（WOWOW）

WOWOWで放送されたイギリスドラマ「エスケープ・アーティスト 無罪請負人」全3話を見た。

イギリスのこの手のドラマは陰気で気が重くなるわーと思いつつ見始めたけど、2話辺りでぐーんと面白くなった。

主人公は、担当する案件すべてを無罪に持ち込む敏腕弁護士。
あるとき異常な殺人犯として起訴された被告人の弁護を引き受け、疑念を抱きながらも検察側の不備をつついて、無罪を勝ち取った。
別れ際に握手を求められたとき、それに応じなかったせいか、その元被告人から恨まれて、妻を惨殺されてしまう。
主人公は目撃者として証言するが、ライバルの弁護人の活躍で、無罪とされてしまう。

という辺りが一番気を揉んで面白かったんだけど、第3話の後半に驚きの展開になって、微妙な気分に…(。-_-。)
もっとすっきりした感じで終わって欲しかったよ。
第1話はふーんて感じで、最後まで見る気になるか心配になる感じで、第2話でぐーんと面白くなって、第3話の後半で
何とも言えない微妙な感じになって終わった。
全体としては面白かったよ。

ライバル？の女性弁護士がもっと危ない目に遭って凹むのかと思ったら、そうでもなくて拍子抜けした。
あの人も犯人が死んでだいぶ安心したんだと思うけど、主人公にドヤ顔で完全犯罪の裏側を語って、何なんだ。
主人公はさらにその上を行ってたけど。

「キャプテン・アメリカ／ウィンター・ソルジャー」2D字幕版（ネタバレ注意）

評価：★★★☆

ストーリー（Yahoo!映画より）
アベンジャーズのメンバーとして戦ってから2年、キャプテン・アメリカ（クリス・エヴァンス）はS.H.I.E.L.D.
（シールド）の一員として活動していた。ある日、キャプテン・アメリカとブラック・ウィドウ（スカーレット・
ヨハンソン）を世界屈指の暗殺者ウィンター・ソルジャーが襲撃。さらにウィンター・ソルジャーの正体は、
キャプテン・アメリカの親友で第2次世界大戦で亡くなったバッキー・バーンズ（セバスチャン・スタン）で……。

アンソニー・ルッソ 、ジョー・ルッソ監督
クリス・エヴァンス、スカーレット・ヨハンソン、セバスチャン・スタン、アンソニー・マッキー、サミュエル・L・ジャクソン、
ロバート・レッドフォード他出演


(C)2014Marvel.AllRightsReserved

「キャプテン・アメリカ／ウィンター・ソルジャー」2D字幕版を見たよー。
ネタバレ注意です。




話はあんまり面白くなかったけど、格闘シーンがかっこ良くて、見ていて楽しかった^_^
特にキャプテンとウィンター・ソルジャーの路上の格闘シーンは素晴らしかったです。

キャプテンが盾を背中にセットするのが亀みたいでかわいい。
あのマスクしてるときのクリエバ、かわいいよね。
盾アクションかっこよかった。頑丈な頑張る盾。
意志を持って動き出したら、ソーのムジョルニアみたいに無機物萌えだなー。

スカヨハは、もともとあんなに声はガサガサじゃなかったと思うけど、どうしたんだろ…。
あとストレートのおかっぱみたいな髪型が残念だった。

ウィンター・ソルジャー役の人は、年中捨てられた子犬みたいな目つきで、笑ってしまった^_^;
ネタバレ…なんだろうけど、ウィンター・ソルジャーはキャプテン・アメリカ1作目のバッキーで、
1作目のときより痩せたのかな？

ドラマ「リベンジ」主演のエミリー・ヴァンキャンプも出てた。
今回は活躍なかったけど、次も出て来そうで楽しみ。

肉弾戦のアクションがかっこいいので、そういうのが好きな人にはおすすめ。

ドラマ「ハンニバル」S1-11（スタチャン）

スターチャンネルでドラマ「ハンニバル」シーズン1第11話を見た。

見るたびに、レクターむかつくーレクターむかつくうぅ～と思う。
グレアムは発熱してひどい幻覚を見て、現実との区別がつかなくなりつつあるし、仕事をしていて良いレベルじゃない^_^;

グレアムはレクターの紹介ではない医者にもう一度かかれよ、とイラつき、いい加減、誰かレクターが怪しい、おかしいって気付けよ、
無能FBIめ、というのもむかつくんだけど、どちらも話の都合で仕方ないのは分かってる。
その状態がずーーっと続くから、ますますイラつく。
グレアムが信頼する相手を完全に間違ってるのもイラつく。

チルトン先生はあんなに内臓を切り取られていて、生きてるものなのか(。-_-。)

毎回ムカつくために見てるような状態で、このドラマが好きな人からしたら、嫌なら見るなって感じだろうけど、
興味はあるから、文句を垂れ続けながら見る^_^;

コールドプレイ来日ライブ決定（6/12）

コールドプレイが６月１２日、東京ドームシティホールでライブをすることになったそう。
クリエイティブマンHP

木曜日。。。
仕事関係の予定が入っているけど、まあ、どうにかなる予定なので、そっちはサボる。

アルバム持ってないし、そんなに曲も知らないけど行きたいでーーーす。
東京ドームシティホールはキャパ３０００人で、チケット取れる気がしないな～～～～。

クリエイティブマンがプロモーターなので、3A会員で申し込んでみるよ。
チケット取れますように！！
木曜夜に東京は厳しいけど、頑張る～～～。

満月(2014.4.15）

昨日は満月でした。
皆既月食だったけど、日本では月の出始め２０分くらいに部分月食が見られただけ。
その後は綺麗な満月。

iPhoneでは全然まともに撮れないけど、新しく買ったカメラで撮ってみたら、思ったよりも綺麗に撮れて良かった。
１０月８日には日本でも皆既月食が見られるそうだから、そのときにまた撮りたい♪


昨日の皆既月食から４回連続で皆既月食が起きて（テトラッドという呼び方をするらしい）、それが全部ユダヤ教の重要な祭りに
重なるからどうのこうのと言われてるらしいよ＾＾；
ユダヤ教の暦が太陽暦だか太陰暦によってるから、重なるのも不思議じゃないような気もするけど、まあ、きっと
全部重なるのはレアなんでしょうね。

Muse@コーチェラ・フェスティバル2014

Museがコーチェラ・フェスティバルの第１週目に出演したけど、最初はライブストリーミングの予定だったのが
キャンセルになり、今日の昼に２５分程度、録画が流された。

そのうち削除されてしまうかもしれないけど、その動画を貼っておきます。←って、早速削除されてましたね…。



マシューの喉はまだ治らないようで、心配だねー。無理をしないでほしい。
長髪と変なジャケットは何ともいえない＾＾；

アップライジングでのモーガンさんがかっこよすぎる。

「お買いもの中毒な私！」

評価：★★☆

ストーリー（Yahoo!映画より）
一流ファッション誌の記者を目指す、ニューヨーク在住の25歳、レベッカ（アイラ・フィッシャー）。何かしら理由を見つけては
ショッピングに明け暮れる一方、地味な園芸雑誌の編集部で退屈な毎日を送る彼女は、キャリアアップを狙って転職活動を開始。
ところが、ひょんなハプニングから経済雑誌の編集部に採用されてしまい……。

J.P.ホーガン監督
アイラ・フィッシャー、ヒュー・ダンシー、クリステン・リッター他出演

ヒュー・ダンシー目当てで「お買いもの中毒な私！」を見た。

ところどころいたたまれず目をそらしつつ見てた(。-_-。)
借金取りに色々嘘を重ねつつ逃げ回るところとか、身につまされるものがある。
私は借金取りから逃げてるわけじゃないけど、気持ちは分かる。

ロマコメってキャラの配置がほとんど同じで、ストーリー展開もほとんど同じだよね。

主人公の多重債務っぷり、買い物依存ぶりは病的だったなぁ。
また浪費しちゃいそうだよね(。-_-。)

ヒュー・ダンシーはかわいかった。

「天地明察」

評価：★★

ストーリー（Yahoo!映画より）
太平の世が続く江戸時代、算哲（岡田准一）は碁打ちとして徳川家に仕えていたが、算術にもたけていた。もともと星を眺めるのが
何よりも好きだった彼は、ある日会津藩主の保科正之（松本幸四郎）の命を受け、北極出地の旅に出ることになる。算哲らの一行は
全国各地をくまなく回り、北極星の高度を測り、その土地の緯度を計測するという作業を続け……。

滝田洋二郎監督
岡田准一、宮崎あおい、佐藤隆太他出演

「天地明察」を見た。
先日、冲方丁の話を講演を聞く機会があって、ちょっと興味が湧いたので。

面白くなかった(。-_-。)
なんか話の展開が急で、え、なんでいきなり主人公偉くなってるの？と思ったり…。

レッドパンダ@かみね動物園（14.4.12）

前回１時間少ししかいられず、カメラにも不慣れで、気に入った写真が撮れなかったので、早速かみね動物園に
もう一度行ってきた～。
年間パスポートは良いですわ～～。

午前中仕事があって、動物園に着いたのは３時過ぎで、あまり長くいられたわけじゃないけど、良い天気で日に焼けた
気がする。。。
いつも行くのが遅いから、頂上の方の駐車場にしか停められず、車でくねくねした急こう配を登って行くとき、
峠越えじゃぁぁあ！みたいな気分になり、帰りに駐車場に戻るとき、すごい急な登り坂を歩いて上がるから疲れる。

今回はわりと良い写真が撮れたので満足です。
さくらちゃんは木の上に登ってくれるからまだ良いんだけど、イチくんはまたも登ってくれなくて、撮るのが難しい。

かみね動物園のレッパン舎は今までは囲まれている柵にアクリル板が張ってあって（それが劣化によってなのか、白っぽく
なっていた）、最近そこにいくつかの四角い穴がくり抜かれていたのね。
昨日は、アクリル板ではなくガラス？になってたので、前より見やすくはなったけど、写真に撮るには映り込みがあるので、
やっぱり難しい。
と思ってあんまりガラス越しの写真は撮らなかったんだけど、撮ったものをパソコンに取り込んで編集してみたら、
思ったよりいい感じに映っててうれしい！
今後はガラス越しでもどんどん撮ってみる♪

では写真貼ります～～～。
写真はもう少し大きくした方が良いのかな？サイズが良く分からない…。


まずイチくん。
この写真、すごくかわいく撮れてお気に入り。背中の毛並みがあんまり良くないのかな。
暑いときは出入り自由って書いてあって、部屋に小さな出入口が作られていて、この写真の黄緑のところがそれ。
2頭とも頻繁に出たり入ったりしてた。
どんな風になってるのか良く見なかったけど、その部分は取り外しできるようで、日中だけそのようにしていて、
夕方から建物の中に入って以降は、出入りできなくなる。
　

　　

　

この２枚はガラス越しの写真。
　

次はさくらちゃん。
写真だと目つきが険しい感じだけど、実物はホワンとしていてかわいいのよ～～。

さくらちゃんはしっぽの先の黒い部分が多いのね。
　

舌が出ていてかわいい。
　

　

　

この２枚はガラス越しの写真。なかなか良い表情が撮れていてお気に入り。
　

柵が邪魔＆ガラス越しのツーショット。



正月に行ったときは２頭は正面から顔を合わせないように避けてる感じ、４月初めに行ったときは１度取っ組み合いしてるのを
見たけど、今回は特に問題なさそうな様子だった。
といっても、私が見ている１時間から２時間程度の間のことだけど～。
なるべく仲良く快適に過ごしてほしいものです。

ドラマ「ハンニバル」S1-10（スタチャン）

スターチャンネルでドラマ「ハンニバル」シーズン1第10話を見た。

あー、レクターむかつくうううぅ、レクターむかつくうううぅ、早く痛い目を見ろー、レクター早く痛い目を見ろーーと念じながら見てる。

グレアムが幻覚を見たり、記憶がなくなったりする原因は脳炎だと分かったのに、レクターの差し金で身体的な原因はない
ことにされ、精神的な問題にされて、ますますグレアムが追い詰められて行く展開。

グレアム気の毒…。
レクターむかつく。
レクターは何でこんなことやってるの？追い詰めるのが楽しいの？サドサイコパスだから？むかつくー。
レクター超胡散臭いのに（それは見てる側にしか分からないことなんだけど）、作中で信用されすぎててむかつくーー。
泰然としてるようなふりをしつつ、案外せこいしー。むかつくよ。

毎回レクターやラウンズやアラーナにイライラしながら、レクターに呪いの言葉を送りながら見てる。

ドラマ「ハンニバル」S1-9（スタチャン）

スターチャンネルでドラマ「ハンニバル」シーズン１第９話を見た。

人間トーテムポール…。
死体の奇抜さばっかり目につく…。

アラーナ、アビゲイル、ラウンズと、女性キャラが嫌いな人ばかりだ。レクター博士も嫌いだけど～～。
シーズン１はレクター博士無双、グレアムはどんどんおかしくなって追い詰められて行く展開だろうから、
ストレスたまるわ～。

相変わらず話の進みは遅い。進んでるのか？？

「G.I.ジョー バック2リベンジ」（スタチャン、吹替版）

評価：★★★

ストーリー（Yahoo！映画より）
国際テロ組織コブラの一員ザルタン（アーノルド・ヴォスルー）がアメリカの大統領（ジョナサン・プライス）に
成り済まし、宿敵である機密部隊G.I.ジョーの抹殺命令を下す。パキスタンで任務に就いていたG.I.ジョーの面々は
壮絶な襲撃を受け、ロードブロック（ドウェイン・ジョンソン）をはじめとする数名を残して壊滅。彼らが絶体絶命に
陥っている中、コブラは世界の主要都市を侵略し、ついには核爆弾をロンドンへと落下させる。コブラと戦いたくとも
為すすべのないロードブロックたちは、G.I.ジョー初代長官のジョー（ブルース・ウィリス）の助けを得ることにする。

ジョン・M・チュウ監督
ドウェイン・ジョンソン、ブルース・ウィリス、チャニング・テイタム、イ・ビョンホン、エイドリアンヌ・パリッキ他出演

「G.I.ジョー バック2リベンジ」吹替版を見た。
前作の主役デューク（チャニング・テイタム）が序盤で死んで退場という意味不明な展開

前作はかなり未来っぽい兵器？が出てたのに、今回はだいぶ普通。
コブラ・コマンダーとか、どんなキャラクターだったか忘れた(。-_-。)

普通のアクション映画としてはそれなりに面白かった。
冒頭のアクションや、中盤の崖での格闘、終盤のドウェイン・ジョンソンと中ボス？とのガンカタみたいな格闘は見応えあった。

かみね動物園のレッドパンダ（2014.4.2)

日立かみね動物園のレッドパンダ（レッサーパンダ）の写真です♪

1月に行って以来だけど、1月の方が良い写真が撮れたなぁ。
新しくネオ一眼を買ったんだけど、撮影した後、保存に時間がかかるのか、液晶がなかなか戻らず、シャッター
チャンスを逃すこと多数。。。
コンデジより良い写真が撮れないって悲しい。
慣れればもう少し良くなるかもしれない…。

１時間ちょっとしかいられなかったこともあり、あまり顔が写せなかった。残念。
特にイチくんの写真はあまり撮れなかった。
樹に登ってくれないと、撮りづらいんだよねぇ。

檻がかぶってたり、ろくな写真が撮れなくて、スミマセン。。。

２頭とも走り回って元気そうに見えたけど、実際はどうなのかな～。
夕方、果物とペレットを出されて、良く食べてる様子だった。
見ていた中では１回飛びかかることがあったくらいだけど、あんまり仲良くはなさそうだったな～。

そろそろ換毛期で、毛並みがあまり良くなくなってるのかも。
さくらちゃんは、もう少し肉付き良くなってほしいと思う。

年間パスポートを買ったので、もっと頻繁に行くようにしたいです！！

イチくん。
　

　

さくらちゃん。