WOWOW「ロード・オブ・ザ・リング」３部作一挙放送

WOWOWの「ロード・オブ・ザ・リング」３部作一挙放送を見てしまった(^_^;)
途中他のことをしてたり、他のものを見たりしたけど、２以降は結構ちゃんと見てしまったよ。
今年の2月に、カール・アーバン目当てでレンタルして見たばかりなんだけどね。

いや～、やっぱり面白いね～。
そして主人公はフロドではなくサムだと確信。
指輪の影響があるから仕方ないとはいえ、フロドはムカつく(^_^;)サムのこと信じないし…。
フロドはいつも白目剥いてるイメージ(^_^;)

アラゴルン（ヴィゴ・モーテンセン）はモテすぎ、見せ場ありすぎ。
カール・アーバンは出番少なすぎ(ノ△Ｔ)
ブログで、この映画をカール・アーバンのカテゴリーに入れていいんだろうか（笑）。
SEE版はもっと出番あるらしいけど、もう一度レンタルして見直す意欲が湧かない…。

「プリースト」3D

評価：★★☆

ストーリー（Yahoo!映画より）
ヴァンパイアとの戦いに勝利して生き残った伝説の戦士プリースト（ポール・ベタニー）は、ある日ヒックス（カム・ジガンデイ）
という青年から、プリーストの兄家族が、絶滅したと思われていたヴァンパイアに襲われ、めいのルーシー（リリー・コリンズ）が
連れ去られたことを知る。新たに人類に危機が迫っていると感じたプリーストは、活動を妨害する教会の制止を振り切り、ヒックスと
共にルーシーと人類を救うため、戦いに身を投じていく。

スコット・スチュワート監督
ポール・ベタニー、カール・アーバン、カム・ジガンディ、マギーQ他出演

「レギオン」の監督の「プリースト」を見た。
上映館少ないし、どうせ茨城では上映しないんだろ、と思っていたら、シネプレックスつくばで上映したので、少し遠征。

「レギオン」はバカバカしくて大好きなので、これにも期待してたんだけど、なんかとても普通になってて、物足りない…。
「レギオン」と同じく、序盤の空気は良かったんだけどねぇ。

ポール・ベタニーはかっこよかった。破戒僧みたいな役が似合うよね。背が高くて、細マッチョで素敵だなー。
カール・アーバンは物足りな～い。牙が八重歯みたいでチャーミングだったけど、もっと活躍してほしかった。

90分の映画は好きなんだけど、この映画はもう少し伸ばして、もう少し入れてほしかった。
ベタニーとカール・アーバンのプリースト時代の絆をもっと描いてほしかった。
そしたら、カール・アーバンのベタニーへの執着とか、対決がドラマチックになって盛り上がるのに、それがないから、
淡々としちゃってる。
ベタニーとマギーQ、ベタニーと兄嫁との関係も、もうちょっと描いてほしかったよ。

戦闘シーンがあんまりないのも残念。予告編に出て来た以外にも、変な武器が色々あったら楽しかったのに。
アクションシーンはだいたい予告編で出尽くしてた＾＾；

ベタニーの姪役が「しあわせの隠れ場所」の長女役の子だった。
この子、すごくかわいくて好きだからうれしかった。今回もかわいかったです。

３Ｄは期待してなかったし、あんまり３Ｄの意味なかったような…。

「RED/レッド」

「RED/レッド」のソフトを17日にゲットして、17日、18日に見たよ。
カール・アーバン＼(^ー^)／カール・アーバン＼(^ー^)／
カール・アーバンにはなぜかいちいち笑ってしまう。

最近はソフト発売が早くなってるよね。
ついこの前劇場で見たばかりな気がする…。
近所のシネコンで3月11日が上映終了で、見納めに行こうかなと思っていたら、あの地震が起きたわけですよ。

吹替えでも見てみたけど、ブルース・ウィリス威厳ありすぎ、カール・アーバン軽すぎ…。
カール・アーバンがブルース・ウィリス撃って、特徴を述べるときに、原語ではまずハゲと
言ってたのに、吹替えではなぜかハゲがなくなってた。

特典映像はあんまりない。
キャストインタビュー楽しかった。カールさん、相変わらず気のいい兄ちゃんて感じ。

「レジェンド・オブ・ウォーリアー 反逆の勇者」

評価：★★

ストーリー（Yahoo!映画より）
1987年製作の「ホワイトウイザード」をリメイク、未開の地に生きる先住民に育てられた海賊の
青年が彼らを虐殺した海賊への復讐に挑むアクション・アドベンチャー。

マーカス・ニスペル監督
カール・アーバン、ムーン・ブラッドグッド他出演

「レジェンド・オブ・ウォーリアー　反逆の勇者」を見た。
いや～ひどいね～。
展開がもたついていて、さっぱり面白くない。
画面が暗くて、良く分からないし。残虐描写がすごい、とか言われても、全然そんなふうに感じない。

主人公が敵用に作った罠に味方が嵌るって、斬新だなー。

カール・アーバンが出てるから星２つにしたけど、星１つが妥当かも。

「リディック」

評価：★★

ストーリー（Yahoo!映画より）
宇宙は今、ネクロモンガー軍団によって支配されつつあった。高額賞金首の脱獄囚リディック（ヴィン・
ディーゼル）は、ネクロモンガーの独裁者が統治する惑星ヘリオンにたどり着く。
　　　↑↑
なんて手抜きなあらすじ紹介だ（笑）。

デヴィッド・トゥーヒー監督
ヴィン・ディーゼル、ジュディ・デンチ、カール・アーバン他出演

「リディック」を見た。カール・アーバン目当て。
ツタヤディスカスから地震前から借りていて、やっと見た。

前作「ピッチブラック」を見てないから、リディックのキャラ設定は良く分からず…。
それはあんまり問題じゃなかったけど、惑星側と刑務所？側で話が二分されていてなかなか１つにまとまらず、
テンポが悪い。

カール・アーバンの演じるヴァーコ司令官は、悪役の中では一番存在感あったと思うけど、妻の言いなりで、
最後も決められず、情けない（笑）。
それを愛嬌に感じてしまうのがファンの欲目だけど、情けない役であることは間違いない。。。

マッチョもハゲも好きだけど、ヴィン・ディーゼルにはグッと来ないなー。かわいげを感じないせいかなー。

「ゴーストシップ特別編」

評価：★★☆

ストーリー（Yahoo!映画より）
1962年春、イタリアが誇る豪華客船アントニア・グレーザー号は、アメリカに向けて大西洋を航行中に
突如消息を絶った。それからおよそ40年、ベーリング海を漂う謎の船が発見される。さっそく調査に
向かったサルベージ会社“アークティック・ウォリアー”のクルーたちは、この船が40年間消息不明と
なっていたアントニア・グレーザー号であることを知る。さらに、無人の船内で大量の金塊を発見する。
海洋法では公海上でこうした船が発見された場合、所有権は全て発見者に属することになっている。
クルーたちは大喜びするのだったが…。

スティーブ・ベック監督
ジュリアナ・マルグリース、ガブリエル・バーン、ロン・エルダード、カール・アーバン他出演

カール・アーバン目当てで「ゴーストシップ」を見た。
テレビで見たことがあったけど、カール・アーバンの覚えはまったくなかった(^_^;)

序盤、無駄に？グロいシーンがある。来るぞ来るぞ…と分かったから、よそ見してたよ。

カール・アーバンはお笑い要員というか、和みキャラだった。
じゃんけんはいつもグー出して負けるとか…。
４０年前の缶詰を、案外うまいうまいと食べていたら、ウジ虫が！というシーンはかわいそうだけど、
笑ってしまった。うげええええ、というときの顔がかわいくて（笑）。
「デモンズ2001」ではゴキブリを口に入れられ、「ゴーストシップ」ではウジ虫。「ゴーストシップ」の
方はCGなのかな？「デモンズ2001」のゴキブリは本物だそう。

ジュリアナ・マルグリース（ERのハサウェイ役の女優）が男前成分を担ってるね。
キャーキャーと金切り声をあげるヒロインがいないのは好感。
90分と短いのもいい。

最後に金塊運ぶ中にマンダー（カール・アーバン）入ってなかったよね。
誘惑されなかったり、悪いことをしなかった人は、魂が捕らわれずに済むという設定なのか。
最後まで脳天気キャラで良かった。

「RED／レッド」６回目

「RED/レッド」6回目を見た。
上映は近所のシネコンで3月11日までになってるから、見納めかな？もう1回見られるかな？

今日もカール・アーバンは素敵でしたo(^-^)o

クーパーさんが元海軍（or海兵隊？）と書いてるブログがあって、そんな台詞あったかな～、と
思って見てたけど、クーパーさんの自宅に飾られた写真がその根拠かな？
海軍（海兵隊？）の制服を着た写真。
あの制服が海軍のものか、海兵隊のものか、私には一目では分からないけど…。
上司がクーパーさんに見せたフランクの写真も似たような制服着ていたような…。
その程度の認識能力(^_^;)

「デモンズ2001」

評価：★★☆

ストーリー（Yahoo!映画より）
人類学の教授ハリーは、兄リチャードがカルト教団に殺されたことをきっかけにカルト教団を調べ始める。
だが教団はハリーのガールフレンドにも魔の手を伸ばす。唯一の味方は謎の美女ベニーだけだった。だが、
彼女はただの精神分裂症患者の可能性もあった。やがてハリーは教団の背後に恐るべき悪魔の存在に
気づくのだった。

グレン・スタンドリング監督
カール・アーバン主演

カール・アーバン目当てで「デモンズ2001」を見た。
相当の黒歴史と覚悟して見たら、思ったよりカール・アーバンは大変なことになってなかったよ。
物足りない…(笑)。
首輪付けられたり、鼻水垂らしたり、急所蹴られたり、ゴキブリ口に入れられたり、いろいろ
大変だけど…。

カール・アーバン、ちょっと太めでふかふかしてる。
この前年の「ミルクのお値段」ではあんなに初々しかったのに…。

妻は死んでなかったけど、学生はどうだったのかな。
妄想オチみたいになってるけど、カルト教団は本当にあった、という設定なんだろうね。

メイキングでしゃべってるカール・アーバンは好青年ぽい。

「ミルクのお値段」

評価：★★★

ストーリー（Yahoo!映画より)
美しい自然が広がるニュージーランドの牧場。ここに、愛し合う1組のカップルがいた。ルシンダとロブは
117頭の牛たちと引きこもりの犬一匹と幸せに暮らしていた。あまりにも幸せすぎたルシンダは、この幸せが
このまま永遠に続くのかどうか気になり出す。そんな時、ルシンダは親友のドロソファラにそそのかされて、
ふたりの愛を確かめるためにロブを試そうととんでもないいたずらを仕掛ける。しかしそれこそが、彼女に
仕掛けられた罠だったのだ。ルシンダは親友ドロソファラにロブを奪われてしまう。彼女は果たして愛を
取り戻すことができるのか？

ハリー・シンクレア監督
ダニエル・コーマック、カール・アーバン他出演

カール・アーバン目当てでニュージーランド映画「ミルクのお値段」を見た。
まったりとした寓話。愛は試しちゃダメよという話。

1時間半以下と短いのと、ニュージーランドの田舎の景色が良いね。
でも期待したほど、景色は美しく映ってないかな…。DVDだからかもしれないけど、いまいち鮮やかさが
足りない感じ。
それから予想したほど、ふんわりとかわいらしい感じではない。

何よりも見所はカール・アーバン＼(^ー^)／
このときは26歳くらいかな？
牛を愛する純朴な酪農青年役。初々しい。世界一つなぎが似合う男(笑)。
いつも寝起きっぼい髪型で超かわいい…。
恋人のブラジャーのにおいをかぐ姿（別に変態ではない）や、お尻も拝めます(・o・)ノ

寓話だし、深読みすべきものだろうけど、私はカール・アーバンにウハウハ～なだけで見てたよ。
ルシンダがロブを取り戻すために何か差し出したのか？というのは考えたんだけど、良く分からず…。
キルトを掛けたらルシンダが一度消えちゃったのが、何かを表しているのかな？
カール・アーバンの頭の上に手がにゅっと載せられるところは、ちょっとホラーぽかった。

牛と犬がかわいい。
牛と犬をかわいがるロブがいい。
カール・アーバンが飼い犬に「good boy」と言うときに言い方がすごくいい。←見た人にしか伝わらない…。
カール・アーバンの演技を見るにも良い作品だと思う。
台詞多いし、普通の人の役だし。

私はカール・アーバンにきゅんきゅんな映画でした。満足満足。

ニュージーランドの田舎を舞台にした映画で、かなり訛りがきついみたいです。
「ミルクのお値段」の南半球英語訛りについて　スペースアルク

「RED／レッド」５回目

「RED／レッド」見た。５回目(^_^;)

あんな単純な映画を５回も見るなんてアホ？と思われるだろうね。
はい、アホです。いいの、楽しいから。

シネコンから映画料金が千円になるクーポンメール来たんだけど、もう朝いちと昼間の2回しか上映して
ないから、休みじゃないと見られないんだよね～。

「RED」５回目はカール・アーバンばっかり見てたよ。
カール・アーバン出てないときは眠りかけてた(^_^;)
やっぱり顔に傷が出来てから男前度アップ＼(^ー^)／

カール・アーバン背が高いし、姿勢が良く、スーツが似合っていて素敵♪

フランクとクーパーの格闘シーンや、クーパーの上司から叱責されるシーンは見るたびにニヤニヤしてしまう。
ソフトが出たら、四方からパトカーが集まって来て、カメラがカール・アーバンの周りをグルグル回る
シーンとか、カール・アーバン出演部分を繰り返して見そうだ(笑)。

カール・アーバンの出演作

「RED／レッド」でカール・アーバンが気に入ったので、出演作を見てる。

先月は、ツタヤディスカスからソフトが届いてもずーっと放置というひどいことをしてた…。
入会したときは月８本コースで、順調に見てたんだけど、だんだん見るのが義務化して苦痛になったので、
月４本コースに変更。
月４本さえも消化できなくなって、見てない本数繰り越して、今月は８本借りられるようになってた；
でも、カール・アーバンの出演作をあさっているので、余裕で８本消化できそう。
というか、そのために、月８本借りられる状態になってて良かった♪

今借りてるのは「DOOM」と「キングダム・オブ・ヘブン」で、KOHを見て返却しないといけないのが、
ちょっと厳しい；
カール・アーバン限定で見る意欲が高まっているらしい（笑）。

モチベーションて大事だなぁ、と実感してます。

カール・アーバン目当てで「ロード・オブ・ザ・リング」３部作、「ボーン・スプレマシー」、「DOOM」を
借りて、BDに落としてあった「スター・トレック」も見た。
あとツタヤディスカスに在庫のあるのは「リディック」「ゴーストシップ」「レジェンド・オブ・ウォーリアー」。
どれもあやしいカホリがする…。

今後も「プリースト」は吸血鬼もの、「ドレッド」はアメコミもの、とコスプレ系ばかりで、残念だなぁ。
現代物に出てほしい。

ツタヤディスカスに在庫のない「ミルクのお値段」は、amazonで中古品を注文してしまったよ。
ニュージーランドの景色にまったりできると良いなぁ。つなぎ姿のカール・アーバンに期待♪

「デモンズ２００１」も買いそうになったけど、これは相当黒歴史の気配がするので、検討中。

「DOOM／ドゥーム」

評価：★★★

ストーリー（Yahoo!映画より）
考古学と遺伝子に関する研究が行われている火星の研究所で、研究員たちとの連絡が途絶える事態が発生。
海兵隊RTTS（緊急対応戦略部隊）に所属するサージ（ザ・ロック）、リーパー（カール・アーバン）ら
精鋭8人が火星へ赴き、研究所に潜入する。しかし、そこで彼らが目にしたものは、人間とは程遠い巨大な
クリーチャーだった…。

カール・アーバン、ザ・ロック、ロザムンド・パイク他出演

カール・アーバン目当てで「DOOM／ドゥーム」を見た。
ゲームの映画化？
ストーリーはバイオハザードと同じような感じ。

思った以上に楽しめたよ。カール・アーバンのファンにはお薦め。
カール・アーバンは「RED／レッド」と似たようなキュート・ヘア♪
双子の美人な姉がいて、本人も優秀ぽいのに、親の死でやさぐれて特殊部隊に入ったみたいな感じかな？
最後は死にかけて、姉に、研究所が研究していた遺伝子を注射されて超人化するという、
中二魂を刺激されるストーリー＼(^ー^)／

終盤の戦闘シーンはゲーム画面そのものみたいで、ゲームファンは楽しいかもしれないけど、
私はカール・アーバンを映せやい、と思ってたよ(笑)。

特典映像見たら、俳優が結構銃器の訓練をしていたのね～。
カール・アーバンは銃を構える姿が様になっててかっこいい。
アクションもできるし、今後が楽しみだなぁ。というほど若くないか(^_^;)38歳だっけ？でもやっぱり、
俳優としては、まだまだこれからと言ってもいいよね？

「ボーン・スプレマシー」

評価：★★★☆

ストーリー（Yahoo!映画より）
ジェイソン（マット・デイモン）とマリー（フランカ・ポテンテ）は人目を避け、インドのゴアで暮らしていた。
相変わらずジェイソンの記憶は戻っていなかったが、町で見かけた男（カール・アーバン）が暗殺者と気づき……。

ポール・グリーングラス監督
マット・デイモン主演

久しぶりに「ボーン・スプレマシー」を見た。
カール・アーバン目当てで。ボーンを狙うロシア人殺し屋キリル役。
今までは意識してなかったけど、キリルかっこいいね～。
モスクワで長いコートのすそをはためかせて歩く姿とかさ！
台詞少なくて渋い。
最後のカーチェイスでは、カメラのブレがひどくて顔が分からないけど(^_^;)
ちょっとカメラ落ち着けよ…と思ってしまった。
手持ちカメラのブレブレ映像が臨場感てことで、アクション映画がみんなこんなふうに
なっちゃったけど、見づらくて困るよ。

ニッキー役の女優は賢そうで好きだな。
パメラも馬鹿じゃないし、ヒステリックでもない、安心して見られる女性上司だよね。

「ボーン・スプレマシー」は何回か見てるけど、面白くて見入ってしまった。

「RED／レッド」4回目

「RED／レッド」4回目見てきた。
4回も見るのはアホですね。でも楽しいからいいの。

作中でカール・アーバンの髪型がキュート・ヘアと言われてたけど、確かにキュート＼(^ー^)／
カール・アーバンが銃を構えながら、四方からパトカーがやってくるのを見るときに、カメラが周りをぐるぐる
回るところは、見るたびにウハウハ喜んでしまう。
フランク（ブルース・ウィルス）と格闘して顔に傷が出来てから、更に男前度がアップしてるよね。
ハンサムじゃないけどかっこいい。
スーツ姿がたまりません。

あとはヘレン・ミレンがかっこいいよね～o(^-^)o
ブタちゃんのぬいぐるみのしっぽを持って立ち尽くすマルコヴィッチは、何度見ても笑える。

まともな感想がなくてすみません…。

「ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還」

ストーリー（Yahoo!映画より）
フロドとサムそしてゴラムは滅びの山を目指して旅を続けていた。しかし、山が近づくにつれ指輪の
魔力が強まりフロドはたびたび自分を見失いそうになる。ある日、ゴラムが過去に指輪を川の底から
拾いあげた仲間を指輪欲しさに殺してしまったことをイメージで見るのだが……。

「ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還」を見た。
3時間超えはさすがに長かった。
完全版は4時間超えらしい。恐ろしい…。

王の帰還でもエオメル（カール・アーバン）の出番は少なかった。
アラゴルンはかっこよかったけど、なんかちょっと正しすぎるような…。

フロドもサムも、なんでこんなに頑張るのか、良く分からず…。
そして最後になんでフロドが行ってしまったのかも分からず(^_^;)