3連休の中日、みなさん楽しくお過ごしでしょうか。
お仕事中の方はお疲れ様です。
ミーシャ・コリンズに萌え萌えで、Tumblrを見ては毎日ウハウハなのは変わりないんだけど、金曜日あたりから
テンションだだ下がりで、ツイッターのツイートも1日20とか10とかになってて、特に決意しなくてもこんなに
減るんだなあと我ながら感心。
とても健全な人間になった気がする(笑)。
10や20でも普通の人からすると多いのかもしれないけど、普段100とかツイートしてる廃人なもので…。
でもまたすぐに元のダメ人間に戻るかもしれない…。
さて、「スーパーナチュラル」シーズン4第5話から第8話をレンタルして見ましたよ。
第7話にだけミーシャ・コリンズ演じるカスティエル登場。
あらすじは
BS11のサイトからコピペ
S4-5「モンスタームービー "MONSTER MOVIE"」
ディーンとサムは、オクトーバーフェストでにぎわう町で次々に起こる殺人事件を捜査する。第一の犠牲者の首には、
まるでバンパイアにでも噛まれたような跡があり、第二の犠牲者は狼男に襲われたような傷を負っている。
その後ディーンは、ミイラが棺から起き上がったことを知ると、一連の事件は怪物映画の主人公に変身するシェイプ
シフターの仕業だろうと考える。
モノクロで、古いホラー映画っぽく作ってあるエピ。本筋と関係ない、息抜きな感じかな?
S4-6「幽霊病 "YELLOW FEVER"」
サムとディーンは、恐怖におびえて急死したと思われる人たちの死亡事件を調べる。犠牲者の検視のため死体安置所へ
行くが、そこでディーンは謎の病気に感染してしまう。発症するとすべてのことに不安になり、最後には激しい恐怖に
よって心臓マヒを起こして死ぬという。ディーンの地獄行きを阻止するため、サムとボビーは必死に病気の原因を突き
止めようとする。
おびえるディーンが笑えたし、かわいかった
リリスの幻覚におびえるディーンは萌えますわぁ。萌えるとか言ったらかわいそうだけど
最後にディーン、サム、ボビーがビール飲んでるシーンが好き。
サムがディーンにどんな幻覚を見たか尋ねたシーンで、一瞬サムの目が黄色くなってることにキャプチャしてて気が付いたよ。
カスティエル出てこないエピは見方が適当でいかんです…。
このエピの後におまけで収録されていたディーン役ジェンセン・アクレスによる「アイ・オブ・ザ・タイガー」の口パクと
エアギターが楽しくて、声を上げて笑ってしまった
下がってたテンションがちょっと上がったよ。
やりきった晴れやかな笑顔(笑)。
動画は
こちらをどうぞ。何回見ても笑える
S4-7「ハロウィンの惨劇 "IT'S THE GREAT PUMPKIN, SAM WINCHESTER"」
ハロウィーンの数日前、サムとディーンは小さな町で起きた2つの不可解な死亡事件を捜査していた。事件のあった
場所には呪い袋があり、二人は魔女がサウィンという悪魔を呼び出そうとしていると推測する。そこに天使カスティエルが
現れ、サウィンが復活すれば、ある封印が解かれると伝える。そして復活を阻止するため、天使ウリエルとともに町を
一掃するというのだった。
やっとカスティエル登場エピ。
カスティエル登場シーン。相変わらず辛気臭い顔
カスティエルに初めて会ったサムが握手をねだるのが微笑ましかった。
それに対するカスティエルの対応は若干棘があったけど。
またディーンを見つめすぎ(笑)。
ウリエルを諌めるキャス。堅物な感じがいいね。
blasphemyは不敬、冒涜という意味の名詞。初めて聞いた。
誰にも言わないなら…、と釘を刺して本音を話すキャス。既に若干デレてる
ここの台詞が好き。
英語字幕だと「I don't envy the weight that's on your shoulders, Dean. I truly don't」。
吹替えだと「君が背負う苦しみを思うとやりきれなくなる。哀れに思うよ」
字幕だと「その責任の重さは計り知れない。恐ろしいほど」
哀れに思うよ、というのはどこから来たのか…
まあ、流れからすると、かわいそうに、というニュアンスなのかな。
S4-8「願いの井戸 "WISHFUL THINKING"」
サムとディーンは、何でも願い事がかなうという町を調査する。その町では、思いもよらないことが次々と起こっていた。
テディベアが本物のクマになったり、宝くじが当たったり、さえない男の子に信じられないようなガールフレンドが
できたり...。だがサムとディーンは、この幸せには、最後に恐ろしい結果が待ち受けているということに気づくのだった。