good day to Die

映画、ドラマ、小説、漫画、音楽についての感想等を
日記代わりに書いておくためのブログです。
ネタバレあり。

2010年12月に見た映画まとめ

2010-12-31 23:51:58 | 月ごとのまとめ
2010年12月に見た映画・DVDまとめ

12/4 キス&キル(映画館)
12/11 ロビン・フッド(映画館)
12/14 トロン
12/18 トロン:レガシー(映画館)
12/20 手紙(BS)
12/21 評決(BS)
12/24 THIS IS IT(地上波)
12/25 バーレスク(映画館)
12/25 フィリップ、きみを愛してる!
12/31 インセプション

映画館4本、BD1本、DVD2本、BS2本、地上波1本、合計10本。
もっと見てるかと思ったら、ソフトの数が少なかった。映画館で毎週見てたから、もっと見てるような気がしたのか。
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2010年の〆は「インセプション」

2010-12-31 15:59:12 | クリストファー・ノーラン監督
今年の〆は「インセプション」ブルーレイになりましたわ。
夜、他の映画をさらに見られたら良いけど…。
レンタルしたLAコンフィデンシャル、ドクターハウス、買ったインセプション、録画したミレニアム
ドラゴンタトゥーの女、ワルキューレ、ナルニア第2章を持参して帰省しております。
結局ほとんど見ずに終わりそう…。

インセプション面白かった。
劇場で何度も見て、ブログでも既に感想をたくさん書いております。

インセプションはコブ救済物語だったねー。
サイトーはとばっちりで大変な目に…(ノ△T)
ユスフの孤軍奮闘ぶりに笑ってしまう。

途中吹替えにしてみたら、吹替えの人の声が似たように聞こえて分かりづらかった…。
あとコブがアーサーに下調べ足りないんだよ!と逆ギレしたり、モル飛び降りてジーザス
クライスト!なシーンとか、叫ぶところが、やっぱり吹替えだといまいちなんだよね~。
字幕で何度も見てるから、吹替えはやっぱりちょっと気持ち悪い(^_^;)
なぜか本人吹替えの渡辺謙が一番違和感ある…。
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11月には5本しか見てなかった…

2010-12-26 14:44:34 | 映画
毎月末にその月に見た映画をまとめてるんだけど、11月分をずっとまとめてなくて、今ごろまとめた。
そしたら、11月は5本しか見てなかったよ…。少ないとは思ったけど、そんなに少なかったのか…。
2010年11月に見た映画まとめ

年間100本は行くかな~?今年はあんまり見てないかもしれないなぁ。
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「フィリップ、きみを愛してる!」

2010-12-25 23:55:48 | 映画
評価:★★

ストーリー(Yahoo!映画より)
愛する家族より自分らしく生きることを選んだ警官のスティーヴン(ジム・キャリー)。しかし、
ボーイフレンドと派手な生活をするために詐欺師となり、あえなく刑務所行きに。そこで今度は
フィリップ(ユアン・マクレガー)に一目ぼれし、自分は弁護士だとうそをつく。釈放後、晴れて
幸せを手に入れた二人だったが、スティーヴンはさらなるうそと不正を重ねていき……。

ジム・キャリー、ユアン・マクレガー他出演

「フィリップ、きみを愛してる!」を見た。

ユアン・マクレガーがあまりにもかわいくてびっくりだよ~。
俳優って本当にすごいなぁ。

それ以外にあんまり感想ない…。
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「バーレスク」

2010-12-25 22:55:04 | 映画
評価:★★★☆

ストーリー(Yahoo!映画より)
歌手になる夢を追い掛けているアリ(クリスティーナ・アギレラ)は、セクシーなダンサーたちが
毎夜ゴージャスなショーを繰り広げているロサンゼルスのバーレスク・クラブで働くことに。
オーナーのテス(シェール)のもと、たぐいまれな歌唱力と傑出したダンスの才能を花開かせていく
アリは人気者となり、クラブは盛況を極める。

クリスティーナ・アギレラ、シェール他出演

「バーレスク」を見た。
クリスティーナ・アギレラは好きじゃないし(というか、全然知らない)、興味もなかったんだけど、
なんとなく…。
そしたら、エンタメに徹した、キラキラと楽しい映画だったよ。
歌とダンスがメインと自覚して、ストーリーは平凡にした潔さが良いね。
初めはアギレラのファンじゃないと厳しいのかなと思ったけど大丈夫だった。

アギレラみたいなこぶし?の効いた歌い方は苦手だけど、映画の中では良かった。
映画館の大画面と大音量で見た方が楽しい作品だと思う。
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「THIS IS IT」(地上波)

2010-12-24 23:14:31 | マイケル・ジャクソン
日テレで放映された「THIS IS IT」を見た。
曲ごとにCM入れやすいかと思ったら、案外流れが切られてストレスだった。
ビリージーンとマンインザミラーなんか、途中でCM入れるし…。

でも地上波で放映すると、たくさんの人が見るからうれしい。

THIS IS IT前の特番は概ねくだらなかった。
芸能人のマイケルコスプレやコメント要らないから、マイケルのショートフィルムぶっ通しで流せばいいのに…。
それか、裁判についての再現ドラマ再放送。

トラヴィス・ペインやステイシー・ウォーカーとTHIS IS ITダンサーのダンスはかっこよかった。
特番で良かったのはそれくらいかな。
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「評決」(BS)

2010-12-21 23:30:19 | 映画
評価:★★★

ストーリー(Yahoo!映画)
酒びたりの日々を送る弁護士が、ある訴訟をきっかけに再び真実と正義を問いただすようになるまでを描く
法廷ドラマ。主人公ギャルビンは新聞の死亡欄から裁判になりそうな事件を見つけては、葬儀に紛れ込んで
依頼を受けようとするまでに落魄れた毎日を送っていた。そこに医療ミスで植物人間にされた患者の弁護の
仕事がやってくる。始めは金になりそうと言うだけで引き受けたが、調査を進める内に再び弁護士魂に火が点り、
法廷に立ち上がるのだが……。

シドニー・ルメット監督
ポール・ニューマン、シャーロット・ランプリング、ジェームズ・メイソン他出演

「評価」を見た。

裁判官が高圧的、強権的、明らかに不公平でイライラした。
最後に陪審が下した原告勝訴の評決を、その裁判官がひっくり返すんじゃないかと心配したよ。

「グッド・ワイフ」でも妙に裁判官はみんなフランクで、それでいて強権的だけど、
アメリカの裁判官てみんなこんななのかな~。
フィクションはフィクションだし、現実とは違うか。

依頼者の意向を確認せず、突然目覚めた自分の正義感のために、勝手に示談の話を蹴る時点で、
主人公にまったく共感できなくなって、その後見るのが結構苦しかった。
あそこは、ちゃんと事前に依頼者と話して、説得して承諾を得てから訴訟に進む、という形に
してほしかったなぁ。
相手方からも依頼者からも追いつめられて、主人公が窮地に陥る姿も見せたかったのだろうから、
話の都合で仕方ないとは分かるんだけどさ~。
怒った依頼者から「弁護士資格も剥奪できると聞いたぞ!」と抗議される場面で、身が縮む思いがしたよ。

しかも被告代理人弁護士は、適確に先手を打って来て、主人公の弁護活動は失敗続きなので、
見ていて、結構ストレスが溜まる。
最後には、ご都合主義的などんでん返しで、主人公側の勝訴で終わるんだけどね。
あの証言を排除されても原告勝訴って、さすが陪審。職業裁判官だったら、原告敗訴のような…。

被告代理人弁護士すごいなー、有能だなー、かっこいいなー、と、普通の観客とは違う視点で
見てたよ(^^;)

この映画、正しくは、主人公の落ちぶれた姿にわびしさを感じ、正義感に立ち上がったことに胸を熱くし、
窮地に陥って苦しむのを応援し、最後の弁論にグッと感動するものだよね。
序盤で共感しなくなっちゃって、ごめんなさい。

最後に主人公はヒロインからの電話に出るのかな?

ポール・ニューマンとトム・クルーズって似てるよね。
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「手紙」(BS)

2010-12-20 23:05:02 | 映画
評価:★★★

ストーリー(Yahoo!映画より)
直貴(山田孝之)の兄(玉山鉄二)は、弟の学費欲しさに盗みに入った屋敷で誤って人を殺し服役中だった。
大学進学もあきらめ、工場で働く直貴の夢は幼なじみの祐輔(尾上寛之)とお笑いでプロになることだったが、
毎月刑務所から届く兄の手紙が彼を現実に引き戻す。そんな彼を食堂で働く由美子(沢尻エリカ)が見ていて……。

生野慈朗監督
山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカ、吹石一恵他出演。

NHK BS2で放送された「手紙」を見た。
見るつもりなかったんだけど、なんとなく見始めて、最後まで…。

大好きな兄が自分のために犯した罪にずっと苦しめられる弟が、兄を憎みたくないのに憎み、
やがて許していく物語。
すごく良かったよ。
邦画苦手だけど…。

初めは、犯罪者の家族が受ける理不尽な扱いをことごとく見せて、犯罪を思いとどまらせるための
映画かと思うくらい理不尽てんこ盛りだったよ(ノ△T)

最後に主人公が兄に手紙を送り、それを読んだ兄が被害者遺族に宛てた手紙が良かった。
最後の刑務所慰問シーンは涙なしには見られない(ノ△T)
受刑中の兄役の玉山鉄二が、涙をこらえながら手を合わせている姿を思い出すと、今も涙…。

自分の犯した罪の、周囲への影響を理解した兄。
理不尽な扱いを受け、長く苦しみながら、「兄貴は兄貴ですから、たった1人の」と言う弟。

何かひとつの真理を見たような気がしたよ。
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「トロン:レガシー」3D吹替え版

2010-12-18 23:55:00 | 映画
評価:★★★

ストーリー(Yahoo!映画より)
デジタル業界のカリスマ、ケヴィン・フリン(ジェフ・ブリッジス)が謎の失踪(しっそう)を遂げてから
20年たったある日、27歳に成長した息子サム(ギャレット・ヘドランド)に父ケヴィンからのメッセージが
届く。サムは、父ケヴィンの消息を追って父のオフィスに足を踏み入れるが、そこには衝撃的な真実が
待ち受けていた。

ジョセフ・コシンスキー監督
ギャレット・ヘドランド、ジェフ・ブリッジス、オリヴィア・ワイルド、マイケル・シーン他出演

「トロン:レガシー」3D吹替え版を見た。

期待していただけにガッカリ…。
前売券買ってワクワクしていたのよ(前売券買った後に3D料金値上げして、差額払わされた。3D高い。
しかもそれでこの3Dの出来では不満たらたら)。

ストーリーは二の次でいいから、とにかくアトラクションみたいな3D映像と煽りに煽る音楽を
期待してたのに、どちらも物足りなかった。
しかもグリッド内に入るまでは2Dでつまらない。
現実世界の映像は2Dなので、メガネ外して見てた。Xpandだから、メガネしていると暗いし。

最初から3D用のカメラで撮影されたんじゃなかったっけ?
3Dを楽しみにしてたのに、バイオハザード4のがずっとすごかったような…。
IMAXで見た人はわりと高評価な気がするから、設備のせいなのか…?

ストーリーは、導入がもたついてるし、掴みが良くない。その後もどうもテンポが悪い。
脚本をなぞってみました、というような感じで、それ以上の盛り上がりや緩急がないというか。
予告編を見たときが一番興奮したなぁ。
もっと音楽で盛り上げて煽ってほしいのに、物足りなくて残念。
でも人の感想を読んでいると、ダフト・パンクの音楽は良かった、という感想も多いので、
単に好みの問題かも。
まあ、それを言ったら、何でも好みの問題だけど(笑)。

ディスクを使ってのゲームや、ライトサイクルとかいろんな乗り物はワクワクしたよ。

ジェフ・ブリッジス大活躍。実際の主人公はこっちだよね。
ジェフ・ブリッジスの若かりしころの姿をしたクルーという悪役が出て来て、その顔はCGらしい。
そういう技術にすごーいと感激するべきかもしれないけど、見てる方からしたら、技術よりストーリーが
問題なんすよ。
あと、主人公サム役の俳優に魅力を感じないのも厳しかったなぁ。
ヒロインのクオラ役は素敵だったけど。
長く離れていた父ちゃんがダメ息子に、素敵な女性を紹介してあげる話だったんだろうか…。

ジェフ・ブリッジスもそんなに知らないし、他の俳優は全然知らないから、吹替えもそんなに
不自然に感じなかった。

文句ばっかり書いちゃったけど、もう一度くらいは見ようかと思ってる。
3Dは高いから嫌なんだけどね~。
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買っても見ない

2010-12-15 23:21:50 | 映画
ソフトを買っても見ないまま…。
そもそも劇場で見て気に入ったものを買うから、あまり再見する意欲がわかないorz
そんなにソフト自体買わないけどね。

今のところ買ったまま見てないのは、3時10分決断のとき、アイアンマン2、インセプション、
マイケルのvision(^_^;)

他にもHDDに録画したまま、あるいはBDに落としたまま見てない映画もたくさん…。

ハ~、早く見なくちゃ。
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「グッド・ワイフ」S1

2010-12-14 23:11:17 | ドラマ
NHKBS2で放送されているドラマ「グッド・ワイフ」S1を楽しみに見てる♪

すごく面白い。
弱小法律事務所の弁護士の話は良く見かける気がするけど、大規模法律事務所の弁護士の
話は珍しいような…。

正直、主人公の夫のことはどうでもいいなぁ。
主人公の夫より、法律事務所のパートナー弁護士の方が魅力的だしさ~。

ERのハサウェイ役の女優が主人公。
吹き替えまで同じだから、不思議な感じ。
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「トロン」

2010-12-14 23:01:30 | 映画
評価:★★☆

「トロン」を見た。
「トロン:レガシー」に備えて。

当時はすごかったんだろうなぁ。とは思うけど、今は良く分からない…。

ジェフ・ブリッジスが若々しかった。
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今日の予告編

2010-12-11 23:55:47 | 映画
「ロビン・フッド」前の予告編。

バーレスク
興味なし。

トロン・レガシー
前売り券買ってある。楽しみ~。3D楽しめるといいなぁ。

アンストッパブル
トニー・スコット&デンゼル・ワシントンがまた列車。「サブウェイ123激突」みたいな…。

ソーシャル・ネットワーク
デヴィッド・フィンチャー監督。アメリカでめっちゃ評価高いよねー。
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「ロビン・フッド」

2010-12-11 23:47:38 | ラッセル・クロウ
評価:★★★☆

ストーリー(Yahoo!映画より)
12世紀末、ロビン(ラッセル・クロウ)は十字軍の兵士としてフランスでの戦闘に加わっていた。
ある日、イングランドの騎士ロバートの暗殺現場に居合わせた彼はその遺言を受け、ロバートの父
(マックス・フォン・シドー)に遺品の剣を届けると約束する。やがてノッティンガムの地を
踏んだロビンは、ロバートの身代わり役を頼まれ……。

リドリー・スコット監督、ブライアン・ヘルゲランド脚本
ラッセル・クロウ、ケイト・ブランシェット、マーク・ストロング他出演

「ロビン・フッド」を見た。

ハリウッド超?大作映画を見た~♪という満足感があるよ。
140分と長いけど、私はラッセル・クロウが好きなので、しかも馬に乗ったラッセル兄貴をずっと
眺めていられたから、大変満足しました。
ケイト・ブランシェットは威厳があって、美しくて素敵。
マーク・ストロングも悪役として活躍。「ワールド・オブ・ライズ」のハニの方が美味しかったと思うけど。
「3時10分、決断のとき」のいや~~な奴の役や「レギオン」のガブリエル役ケヴィン・デュランドが
まあまあな脇役(まあまあな脇役って…)で出てる。

「ロビン・フッド」というタイトルだけど、実際にはロビン・フッドになる前日譚。
だから、ラッセル・クロウだとちょっと年取り過ぎな気もする…。

ストーリーは駆け足というか、いろいろ端折ってる感じがするし、焦点が定まってなかったかなぁ。
もっと緩急がついてると良かったね。
ロビン・フッドの父親がマグナ・カルタの原型の起草者?ぽく描かれていたけど、ロビンがそれを思い出す
あたりが、すごく駆け足で、そんなあっさりでいいんかい、という気がした。
より長いディレクターズ・カット版が出るに違いない。

リドリー・スコット監督の「キングダム・オブ・ヘブン」の続編だとか、上陸シーンが「プライベート・
ライアン」のノルマンディ上陸シーンぽいとか言われても、「キングダム・オブ・ヘブン」も
「プライベート・ライアン」も見てない人間にはよく分からんです…。

最後の戦闘シーンの水しぶきは美しかったな~。
ただ、戦闘シーンのカット割りが細かくて、動きが分かりにくいし、目がチカチカしたよ。
もう少し見やすくしてほしかった。

脚本のブライアン・ヘルゲランドって有名だと思うけど、「ロック・ユー!」「悪霊喰」の監督でも
あったのか。
脚本家つながりでマーク・アディ(蜂を飼っていた司祭?神父?役)が出たのかな~。

うーん。
話の中身についてまったく触れてない…。
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更新できず…

2010-12-10 08:52:01 | 雑記
ブログの更新ができてない(T_T)
今までサボったしわ寄せか、いろんなことがアワワワワで。
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